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南極

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1: ファイナルカット(家) 2013/09/12(木) 09:44:58.38 ID:iandwHP10 BE:2340522094-PLT(12012) ポイント特典

今年の夏、北極を覆う氷は、昨年より60パーセントも増加した。科学者らは、「近いうちにも地球寒冷化が始まり、それは21世紀半ばまで続くだろう」と予測していると、海外メディア各誌が伝えている。
地球の気候には温暖化と寒冷化のサイクルがある。人為的な温暖化という流れとは別に、地球は今まさに、寒冷期が訪れるサイクルに入りつつあるのかもしれない。

2007年、英BBC放送では、「温暖化により、北極の氷が2013年には溶けてなくなるだろう」との報告書を発表した。
ところが2013年の今、北極の氷はなくなるどころか増加の一途をたどっている。
氷床はヨーロッパ大陸のほぼ半分を覆い、それはカナダの島々からロシア北部の海岸にまで拡大している。
cf6eed16.jpg

https://livedoor.blogimg.jp/crownbirds-rikeinews/imgs/7/9/7992f6a7.jpg

研究者らは、地球が自然周期による寒冷化に向かっている可能性が高まってきたと考えている。
ここ最近10年間で、地球温暖化の速さが低下した。気温は上昇したものの進行速度は低下した。
寒冷化は今世紀半ばまで続くと予想しているものの、大規模な変動は起こらないだろうという。

地球上では、過去、大きな氷河期が4回あった。学者の多くは氷河期が終わったのではなく、氷河期の寒い時期「氷期」が終わったとし、現在を氷期と氷期の間の「間氷期」と考えている。

現在の間氷期は、およそ1万2000年前に始まった。
間氷期は氷河期の中のかなり暖かい時期で、人類は今、非常に好適な状況にあるという。
現在の状況は「中休み」であり、いずれ終わりを向かえ新たな氷河期が始まるという。
ただしそれは、早くとも1万年から1万5000年後のことだ。

今後10年間で地球が冷え込む可能性はあるが、それが地球温暖化を否定することにはならないと考える学者も多い。
温暖な気候は海水の蒸発量を増加させる。発生した大量の水蒸気が水分を供給する源となり、気温が凝固点を下回ればそれが雪となり、氷となる。

ただし、現在の北極の氷の量は2009年と同量だが、1980年代よりは少ないそうだ。
いずれにせよ、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、「2013年に北極の氷がなくなる」と記した地球温暖化に関するレポートの変更をしなければならない。
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52139860.html



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1: 一般人φ ★ 2013/08/17(土) 17:30:31.78 ID:???

【8月16日 AFP】南極大陸周辺の海底で、動物の骨を食べる奇妙な蠕虫(ぜんちゅう)の新種2種を発見したとする論文が、14日に英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」で発表された。

 
骨食海洋虫オセダックス(Osedax)属に属する新種2種は、死んだクジラなどの動物の骨を餌にしており、生態系の環の中で重要な役割を果たしているという。

「Osedax antarcticus」と「Osedax deceptionensis」と命名されたこれら新種は、南極海(Southern Ocean)の海底で、クジラの骨や難破船の残骸の末路について調査を行っていた国際チームが発見した。体長は数ミリで、体幹からは指のような付属器官が4本生えている。南極周辺では、以前にも5種類のオセダックスが発見されている。

 チームは新発見に沸く一方で、深海に沈んだ材木などでよく見つかる「キクイガイ亜科(Xylophagainae)」と呼ばれる木食性の貝がまったく見つからないことに驚いたという。

 論文の共著者、英ロンドン(London)の自然史博物館(Nautral History Museum)のエードリアン・グラバー(Adrian Glover)氏によると、チームは「ディープシー・ランダー」と呼ばれる深海潜水艇を用い、巨大なクジラの骨と木材を海底に置き、1年2か月たった後に回収した。その結果は一目瞭然だったという。骨は赤いオセダックスでびっしりと覆われていた一方、木材は無傷のままで、木食性動物の痕跡さえなかった。

 海底は地球上で最も生態系の解明が進んでいない場所の一つだが、南極海の海底に木を食べる生物がいないとみられることは、海洋考古学者にとっては朗報だ。南極海の海底には、英国の探検家アーネスト・シャクルトン(Ernest Shackleton)が1914年に行った南極探検の際に乗っていた木製の「エンデュアランス(Endurance)号」など、多くの難破船が沈んでいる。(c)AFP

▽画像 骨食海洋虫「Osedaxantarcticus」の写真(2009年3月3日撮影、2013年8月21日提供)。(c)AFP/THOMASDAHLGREN
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http://img.afpbb.com/i-img/image_for_msafari.php?article_id=11186995&mode=normal_detail&.jpg

▽記事引用元 AFPBB News( 2013年08月16日 11:12)
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2961986/11186995

▽Proceedings of the Royal Society B
「Bone-eating worms from the Antarctic: the contrasting fate of whale and wood remains on the Southern Ocean seafloor」
http://rspb.royalsocietypublishing.org/content/280/1768/20131390.abstract



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1: 白夜φ ★ 2013/07/15(月) 23:58:12.83 ID:???

南極氷底湖に未知の生物? 疑問の声も
Marc Kaufman
for National Geographic News July 11, 2013

南極大陸の氷底湖、ボストーク湖の上部から、バクテリアや菌類、甲殻類、さらには魚類と考えられる遺伝子断片が見つかった。
極限の環境でも生物の存在が可能とすれば、地球外惑星やその衛星でも同じ期待が持てるかもしれない。

しかし、論文発表が世界的に報道された直後に、ほかの専門家から異論の声が上がった。

7月3日、査読付きオープンアクセスの米オンライン科学誌「PLOS ONE」に発表された論文では、ボストーク湖上部の氷床コアから未知の多細胞生物が見つかったと述べているが、裏付けとなる科学的根拠は示されていない。

研究チームの責任者で、アメリカ、オハイオ州にあるボーリング・グリーン州立大学のスコット・ロジャーズ(Scott Rogers)氏は、疑問の声は想定済みだと語る。

同氏によると、サンプルに存在した遺伝子配列の分析には、新しいテクニックを用いたという。
「真偽はいずれ明らかになるだろう。時間の問題だ」。

3500種類以上の生命体の遺伝子断片が含まれていたサンプルは、氷床コアの掘削孔5Gから採取された。
1990年代に始まった5Gの掘削は、ロシアがアメリカとフランスと共同で実施している。

2013年2月には、ロシア調査チームのドリルが初めてボストーク湖に到達している。
しかし、今回分析した氷床コアは、コロラド州デンバーにあるアメリカ国立氷床コア研究所(U.S. National Ice Core Laboratory)の所有で、到達前のサンプルだ。

氷床下約4000メートルのボストーク湖上部で採取した、「降着氷(accretion ice)」と呼ぶ氷を分析している。

以前にも他の氷床から単細胞生物がわずかながら見つかっているが、いずれも予期されるものだった。
今回は多細胞生物で、DNAやRNA(リボ核酸)の配列はまったくの新種だ。

◆根拠なき発見

ボストーク湖をはじめ、南極大陸の氷床コアを研究するルイジアナ州立大学のブレント・クリストナー(Brent Christner)氏は、多様な多細胞生物が存在した場合、非常に深い氷床内の自然の摂理が根底から覆されることになると話す。

クリストナー(Brent Christner)氏はさらに、「多様な生物と、ボストーク湖上部の氷床コアデータは一致しない。
とりわけ、複雑な生物が生きていけるほど十分な食物がない。証拠がもっと必要だろう」と指摘する。

また、汚染の疑いもあるという。DNAやRNAは、ほかの有機体が誤って混入した可能性がある。

氷床コアの運搬は慎重に行っているはずだが、汚染の可能性は否定できないと、テキサスA&M大学の海洋学者マーロン・C・ケニカット(Mahlon C. Kennicutt II)氏はメールで述べた。

例えば、ロシア調査チームは掘削作業に灯油を使用しており、特に1990年代以前では有機物がサンプルを汚染した可能性があると結論づけた専門家も多い。

◆決着は難しい

前出のロジャーズ氏らは、汚染の可能性もあるが、ボストーク湖の固有種という可能性も残っていると反論。

同氏が発見した生命体の大半はバクテリアで、1500万~2500万年前には温暖だったボストーク湖に多細胞生物が生息、極限環境に適応したのではないかと考えている。

Photograph from Surete du Quebec via Canadian Press/AP

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▽記事引用元 National Geographic News July 11, 2013配信記事
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20130711002

▽関連
PLOS ONE
Subglacial Lake Vostok (Antarctica) Accretion Ice Contains a Diverse Set of Sequences from Aquatic, Marine and Sediment-Inhabiting Bacteria and Eukarya
http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0067221



【生物】南極大陸の氷底湖ボストーク湖に未知の生物?論文発表が世界的に報道された直後に、ほかの専門家から異論の声の続きを読む

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1: ラグドール(チベット自治区) 2013/07/09(火) 08:58:17.04 ID:PDg+ApicT● BE:354560235-PLT(12134) ポイント特典

http://sankei.jp.msn.com/wired/news/130709/wir13070907120000-n1.htm

南極氷床4km下の氷底湖に多様な生命体 多くはまったくの新種
2013.7.9 07:11 [生物]

 外界から約1,500万年切り離されていたボストーク湖から、さまざまな生物のDNAが発見された。ほとんどはバクテリアで、多くはまったくの新種だ。ほかに、さまざまな単細胞生物と多細胞生物が含まれる。
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http://sankei.jp.msn.com/images/news/130709/wir13070907120000-p1.jpg
ボストーク湖の写真。面積は琵琶湖の20倍以上。地表の標高を数cmの精度で観測できるRADARSAT衛星による画像。画像はWikipedia

 南極氷床の約4km近く下に埋もれていた氷底湖のボストーク湖に、推定3,507種類の有機体のDNAがあることがわかった。

 下りていくとそこにクジラが泳いでいるというわけではない。ほとんどはバクテリアで、多くはまったくの新種だ。ほかに菌類など、さまざまな単細胞生物と多細胞生物が含まれる。

 この湖は約1,500万年にわたってほかの世界から切り離されていた。長い間孤立し、また、上にある氷の圧力が高いため、中の水には生物はいないのではないかと考えられていた。しかし、湖の水面からすぐのところで採取された氷床コアによって、たくさんの生物であふれていることが証明された。

 米国オハイオ州にあるボーリング・グリーン州立大学の生物学者で、この氷床コアの分析を主導したスコット・ロジャーズ教授は、『Telegraph』紙に次のように語っている。「予想をはるかに超える複雑さだった。何も生き抜くことはできないと考えられてきた場所でも、生物は頑強であることを示し、有機体がいかに生き延びることができるのかを示すものだ。生物が存在できる場所とそうでない場所の境界についての考え方が変わるだろう」
つづく



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1: 白夜φ ★ 2013/06/17(月) 22:14:34.96 ID:???

南極の棚氷消失、最大の原因は「底面融解」 研究
2013年06月14日 15:59 発信地:ワシントンD.C./米国

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【6月14日 AFP】南極の棚氷が失われつつある最大の原因は、海水温の上昇によって棚氷が下側から溶ける「底面融解」とする研究結果が、米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory)と米カリフォルニア大学アーバイン校(University of California, Irvine)が行った南極の棚氷に関する初の包括調査で分かった。14日の科学誌サイエンス(Science)に発表される。

研究によると、南極では2003年~08年には年間約1億3250万トンの棚氷が底面融解によって失われた。
一方、棚氷が端から崩壊し、生じた氷山の形で失われた氷の量は年間約1億900万トンだった。

調査ではまた、南極の棚氷全体の約3分の2を占める3つの巨大棚氷では、底面融解が15%にとどまっていたことも分かった。
融解は沿岸全体で見られたが、その度合いには大きなむらがあった。
大陸上の氷床に比べ、棚氷の融解は2倍の速度で進む傾向があるという。

研究を主導したエリック・リグノット(Eric Rignot)氏は、大陸から押し出される氷河または氷床によって補われるため、「棚氷の融解は必ずしも棚氷の崩壊を意味しない」とした。
しかし、南極の複数の地点では棚氷が急速に融解していることから、氷河や大陸全体に影響が出ていることを指摘した。(c)AFP
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▽記事引用元 AFPBBNews 2013年06月14日 15:59配信記事
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2950370/10904040

▽関連
Science DOI: 10.1126/science.1235798
Ice Shelf Melting Around Antarctica
http://www.sciencemag.org/content/early/2013/06/12/science.1235798.abstract



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