1: 2019/04/07(日) 18:50:11.72 ID:CAP_USER
お酒は、ほどよく適量ならばストレス解消にもなるかもしれないが、つい飲みすぎてしまうこともある。
へべれけに酔っ払って二日酔い。残されたのは激しい頭痛と後悔のみ。なんて経験をした人もいるだろう。
だが、どんなに飲んでも二日酔いにならず、肝臓にもダメージがないという合成アルコールが現在開発中で、5年以内に販売予定だそうだ。
その奇跡のお酒は「Alcarelle」――開発者は、イギリスの神経精神薬理学者デビッド・ナット教授である。
■アルコールの危険性
ナット教授は、アルコールが「高純度のコカインよりも社会的に有害」であることを懸念して、合成アルコールの開発を決意したのだという。
決して毎日お酒を好きなだけのみたいからではない……多分。
同教授は英ガーディアン紙でその危険性について語りつつ、「もし今日発見されたとすれば、食品としては規制されるだろう」と話す。
続きはソースで
https://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/0/3/03a0202c.jpg
References:Could ‘alcosynth’ provide all the joy of booze – without the dangers?/ written by hiroching / edited by parumo
https://www.theguardian.com/science/2019/mar/26/an-innocent-drink-could-alcosynth-provide-all-the-joy-of-booze-without-the-dangers
http://karapaia.com/archives/52272845.html
へべれけに酔っ払って二日酔い。残されたのは激しい頭痛と後悔のみ。なんて経験をした人もいるだろう。
だが、どんなに飲んでも二日酔いにならず、肝臓にもダメージがないという合成アルコールが現在開発中で、5年以内に販売予定だそうだ。
その奇跡のお酒は「Alcarelle」――開発者は、イギリスの神経精神薬理学者デビッド・ナット教授である。
■アルコールの危険性
ナット教授は、アルコールが「高純度のコカインよりも社会的に有害」であることを懸念して、合成アルコールの開発を決意したのだという。
決して毎日お酒を好きなだけのみたいからではない……多分。
同教授は英ガーディアン紙でその危険性について語りつつ、「もし今日発見されたとすれば、食品としては規制されるだろう」と話す。
続きはソースで
https://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/0/3/03a0202c.jpg
References:Could ‘alcosynth’ provide all the joy of booze – without the dangers?/ written by hiroching / edited by parumo
https://www.theguardian.com/science/2019/mar/26/an-innocent-drink-could-alcosynth-provide-all-the-joy-of-booze-without-the-dangers
http://karapaia.com/archives/52272845.html

引用元: ・飲み過ぎても二日酔いにならない合成アルコールが5年以内に販売予定(イギリス)[04/05]
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