理系にゅーす

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否定

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1: 2017/08/15(火) 17:43:46.70 ID:CAP_USER9
怒りや憎しみといった否定的な感情を含めて、望むままの感情を感じられる方が幸福度が高い――。英国やイスラエルなどの研究者たちが共同で実施した研究で、こうした結果が出た。

米国、ブラジル、中国、ドイツ、ガーナ、イスラエル、ポーランド、シンガポールの大学生2300人を対象にした研究は、「ただ喜びを感じ、苦痛を避けること」が幸せではないことが示された。

研究者たちは参加者たちに、どんな感情を抱きたいか、実際どんな気持ちを感じているかを尋ねた。

回答はその後、参加者が全体の幸福度、もしくは人生への満足度を採点したデータと比較された。

その結果、人は総じてより楽しい感情を持ちたいと考えているが、実際に感じている感情が、感じたいと希望する感情と一致するほど、人生の満足度が最も高いことが示された。

否定的な感情

研究を主導したイスラエルのエルサレム・ヘブライ大学のマヤ・タミール博士はBBCニュースに対し、「不愉快な感情であっても、もし自分が感じたい感情であれば、その方が幸せになる」と語った。

続きはソースで

http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-40933095
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引用元: 【研究】怒りや憎しみを感じても幸せになれる=国際研究 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/05/13(金) 06:54:58.28 ID:CAP_USER
画像はリンク先にて確認お願いします🤔
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/051200164/

カナダ人の少年が、星座の位置を利用してマヤ文明の失われた都市の位置を推定し、グーグルアースの画像(左)と衛星画像(右)に遺跡のような構造物が写っていることを確認した。研究者たちは、それがマヤ文明の建造物なのか、放棄されたトウモロコシ畑なのかを議論している。


 カナダ人の少年が、中米のジャングルに足を踏み入れることなくマヤ文明の失われた都市を発見したという報道は、世界中の人々を驚嘆させた。

 しかし、残念ながらこの「発見」は、悪気はないが正しくもない空想の産物であったようだ。背景にあるのは、現代の西洋人が受ける教育と古代文明とでは、世界を見る方法がまったく違うことだ。(参考記事:「謎の古代文明の遺跡を中米で複数発見、マヤとは別」)

マヤ都市の並びと星図が「一致」

 もとの報道はこうだ。

 15歳のウィリアム・ガドゥリー少年は、マヤ文明の20個以上の星座を、地図に記載されているマヤ文明の都市の並びと対応させることができた。都市の並びは完全に星図と一致していたが、カラクムル遺跡とエル・ミラドール遺跡を含む1つの星座については足りない部分があったという。(参考記事:「知ってるようで知らないマヤ文明」)

 そこでガドゥリー少年は、対応する星の位置にもとづき、メキシコのカンペチェ州の特定の場所に未知の遺跡があるはずだと考えた。カナダ、ニューブランズウィック大学の名誉助教アルマン・ラロック氏が、その場所の衛星画像を分析すると、1つのピラミッドと数十個の建造物の存在が明らかになったという。


 ガドゥリー少年はこの都市に「火の口」という意味の「カーク・チ(K’aak Chi)」という名前をつけたが、早くも複数の研究者が、少年の発見に対して否定的な意見を表明している。

 現時点では、ガドゥリー少年もラロック氏も、インタビューの申し込みに対して返答していない。

マヤ文明に西洋の地図を押し付ける過ち

 異を唱える人物の一人が、「天文考古学の父」として広く知られる天文学者であり人類学者である、アンソニー・アヴェニ氏。彼に言わせれば、現代の星図と古代人が作り上げた多数の構造物(マヤ文明の都市にせよナスカの地上絵にせよ)を1対1で対応づけようとするのは、空想的な創作行為でしかない。

「私たちが知っているような、現実の距離を一定の縮尺で表現する『地図』の概念は、主に近代の西洋のものなのです」とアヴェニ氏は言う。彼によると、人類が地上に建造物を配置する際に宇宙を意識することは「確かにある」が、ガドゥリー少年が主張するほどの精度ではないという。

 また、マヤ人は黄道(太陽の通り道)に13の星座を見ていたことが分かっているが、その星座を何に見立て、星々をどのように結んでいたかについては、複数の異なる理論がある。

「ガドゥリー君の発見は、いかにも西洋的な空想です。私たちは、雲の形からさまざまなものを連想するように、星図を見てさまざまなものを連想するのです」とアヴェニ氏は言う。とはいえ彼は、完全なデータを見るまでは、少年の仮説を頭から否定することはできないと考えている。

 アヴェニ氏は、少年の想像力と独創性を高く評価している。「非常に聡明で、自分の考えを強く持っている少年だと思います。研究のために大学の奨学金を獲得できればいいですね」

続きはソースで

【前回の記事】
カナダ人の少年、星座の並びをヒントに古代マヤ文明の都市を発見!!


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引用元: 【考古】15歳少年のマヤ遺跡「発見」は間違いと専門家©2ch.net

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1: 2015/09/24(木) 08:35:56.42 ID:???.net
STAP、ハーバード大も作れず 7チームが133回実験
47NEWS 2015/09/24 02:00 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201509/CN2015092301001443.html

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【ワシントン共同】STAP細胞論文の共著者チャールズ・バカンティ教授が所属する米ハーバード大など七つの研究チームが 「細胞作製を試みたが、できなかった」とする研究報告をまとめ、英科学誌ネイチャーに23日発表した。
合計で133回試みたが全て失敗に終わったという。

ネイチャー誌は論説記事の中で「多くの研究者が参加した結果、STAP細胞は再現できないことが分かった」とコメント。
STAP細胞の存在があらためて否定された形だ。

参加したのは、ハーバード大のチームや中国・北京大、イスラエル・ワイツマン科学研究所など。
バカンティ教授の研究室や共著者の一部も協力した。

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▽関連リンク
Nature | News
Failed replications put STAP stem-cell claims to rest
23 September 2015
http://www.nature.com/news/failed-replications-put-stap-stem-cell-claims-to-rest-1.18412

STAP cells are derived from ES cells
Nature 525, E4?E5 (24 September 2015) doi:10.1038/nature15366
Received 23 January 2015 Accepted 20 July 2015 Published online 24 September 2015
http://www.nature.com/nature/journal/v525/n7570/full/nature15366.html

Failure to replicate the STAP cell phenomenon
Nature 525, E6?E9 (24 September 2015) doi:10.1038/nature15513
Received 10 November 2014 Accepted 22 July 2015 Published online 24 September 2015
http://www.nature.com/nature/journal/v525/n7570/full/nature15513.html

*ご依頼いただきました。

引用元: 【生物学】STAP細胞の存在あらためて否定 米ハーバード大も作れず 7チームが133回実験、全て失敗に終わる

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1: 2015/08/21(金) 23:18:16.05 ID:???*.net
ネット上で取り沙汰されている「小惑星の地球衝突」について、NASA(アメリカ航空宇宙局)が完全否定した。

「9月に小惑星が衝突」とネットで話題

2015年9月15日から28日の間に小惑星が地球に衝突する…。

そんな説が今、ネット上でまことしやかに囁かれている。

この説によると、衝突はプエルトルコ付近とのこと。

衝突の結果、北米やメキシコの大西洋、湾岸一帯と、中南米に破壊的なダメージを与えるとされ、「人類滅亡の危機」とまで懸念されている。

今後100年間で可能性は0.01%以下の可能性

この説に対し20日、NASAが公式サイト上で否定のコメントを発表した。

このコメントでは、9月の惑星衝突については全く根拠がなく、その期間に、惑星や宇宙空間の物体が地球に衝突する可能性はないと断言されている。

NASAのNear-Earth Object Observations Programによると、近い将来地球に衝突する惑星や彗星は観測されていないそうだ。

さらに、現在把握している「危険な小惑星」についても、今後100年間に地球に衝突する可能性は全て0.01%以下だという。

続きはソースで

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http://irorio.jp/umishimaakira/20150821/254474/

引用元: 【国際】小惑星衝突はない…「9月人類滅亡説」をNASAが否定

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1: 2014/11/23(日) 13:09:03.46 ID:???0.net
米航空宇宙局(NASA)の専門家たちは、12月に地球が6日間にわたって闇に包まれるとした情報を否定した。

複数のマスコミは、NASAの情報として、強い太陽フレアが発生した後、太陽が6日間姿を隠すため、地球は闇に包まれると報じた。

一方で、NASAの専門家たちによると、これは完全にばかばかしい情報だという。
太陽フレアによる最大の危険は、地球の磁場の変動。
そのため、嘘の情報は、無知で学問に縁のない人々によって流されたことが明らかとなった。

11月22日 ロシアの声
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_11_22/280367023/

関連:NASA「12月、地球は丸6日間、闇に没する」
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1416655660/

引用元: NASA、地球が闇に包まれるという情報を否定

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1: 2014/10/25(土) 14:06:17.92 ID:???0.net
 理化学研究所は24日、国際出願している
STAPスタップ細胞の特許について「当面取り下げず、審査開始に向けて必要な手続きを継続する」と明らかにした。

 一方、共同で出願した東京女子医大は、この手続きに加わらない方針を示した。
この日は日米など一部の国で、審査に必要な書類の提出期限だった。
 理研は2012年4月、東京女子医大、米ハーバード大の関連病院と共同で、STAP細胞の作製法に関する特許を米国で仮出願した。
その上で13年4月に約150か国が加盟する「特許協力条約」に基づき、国際出願していた。
 ただし、特許を認めるかどうかは制度上、加盟国ごとの判断で、どこの国でも実質的な審査は始まっていない。

 特許の出願を取り下げないことについて、理研広報室は読売新聞の取材に対し、「STAP細胞の存在が否定されたわけではない。
STAP細胞が実用化された場合に利益を生む主要国で、手続きを進める」と説明している。

http://www.yomiuri.co.jp/science/20141025-OYT1T50008.html
STAP特許、手続き継続…「存在否定されず」

引用元: 【科学】理研が出願中のSTAP特許「存在否定されず」 手続き継続へ

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