理系にゅーす

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唾液

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~~引用ここから~~

1: 幽斎 ★@\(^o^)/ 2014/05/13(火) 13:35:55.93 ID:???0.net

口臭にミントは逆効果【美人女医が教える口臭対策】
http://nikkan-spa.jp/620135
<美人女医に聞いたモテない体の特徴1位・口臭&歯周病>
◆口臭の原因は虫歯、歯周病、内臓疾患だけじゃない!

大学病院勤務(口腔外科)の梯裕恵先生は、加齢による唾液分泌量の減少も口臭の原因になるという。
「口の中の乾燥は、口臭が強くなるだけでなく虫歯や歯周病にもなりやすくなります。加齢によって口腔乾燥感が出てきたら、耳たぶの少し前あたりや顎の下を指全体で優しく押す唾液腺マッサージをするといいでしょう。
唾液が出てくるのが自分でもわかるはずです。また、レモンや梅干しなど、
意識的に酸味の強いものを日常的に摂取することでもかなり改善されます」

続きはソースで

引用元: 【美容】口臭にミントは逆効果


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1: ダイビングフットスタンプ(WiMAX) 2014/01/27(月) 10:05:12.25 ID:VfpjY/36P BE:1891726373-PLT(14008) ポイント特典

インフル:唾液から検出する新技術 従来より精度50万倍
毎日新聞 2014年01月27日 05時00分(最終更新 01月27日 07時07分)

 人の唾液からインフルエンザウイルスを検出する技術を持つ鹿児島大学(鹿児島市)発祥のベンチャー企業、スディックスバイオテック(社長・隅田=すだ=泰生鹿児島大大学院教授)が、この診断法を米食品医薬品局(FDA)に認可申請する準備を進めている。今秋に治験を開始し、2015年にも申請、早期の実用化を目指す。FDAに認められれば唾液を使った手軽な検査法が世界の医療現場に広がる可能性があり、重症化予防効果が期待される。

 現場で現在主流となっている簡易検査キットは、鼻の粘膜を取ってウイルスを検出する。
しかしウイルスが増殖しないと感染を断定できないなど精度が低く、初期症状での診断はできない。
隅田教授によると、唾液検査の精度は同キットの50万倍以上で、粘膜を取る痛みもない。
医師は本格発症前から薬を処方できるようになる。

 人の細胞の表面には、鎖状の糖(糖鎖)が張り巡らされている。糖鎖の研究をしていた隅田教授は、研究手段の一つとして、糖鎖をナノメートル単位(ナノは10億分の1)の金属に固定化した粒子(糖鎖固定化金ナノ粒子)を人工的に作り出すことに成功し、07年ごろまでに特許を取得した。

 一方、ウイルスが糖鎖に付着して感染することにも着目。金属の「おもり」のついた金ナノ粒子と付着すれば、重くなったウイルスを遠心分離で沈殿させやすくなり、唾液内のごく微量のウイルスでも検出できることを突き止めた。(※中略)

 隅田教授は「唾液なら痛みを嫌がる子供も気軽に検査できる。初期治療が進めば、会社を長期間欠勤する事態も防げ、医療費削減にもつながる」と説明。将来的にはエイズウイルス(HIV)などさまざまなウイルス検査にも応用できるとしている。

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http://mainichi.jp/select/news/20140127k0000m040137000c.html



唾液でインフルエンザの検査 実用化目指す鹿児島発の新技術 鼻穴に棒を突っ込まなくてもよくなるなの続きを読む

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1: 桂べがこφ ★ 2014/01/16(木) 16:16:50.84 ID:???0

"ワクチン接種しても園児ら風疹に集団感染…島根"

島根県の保育園で昨春、風疹のワクチンを接種した園児らの集団感染が起きていたことが、国立感染症研究所などの調査で分かった。唾液がついたおもちゃをなめるなどしてウイルスが広がった可能性が高いという。
感染研は、ワクチンを接種した幼児の風疹の集団感染例は国内で初めてとし、「妊婦が出入りすることが多い保育園などは注意してほしい」と呼びかけている。

感染研や県によると昨年4月、予防接種を受けていない1歳の男児がまず発症し、その後、約2か月間に、この男児を含む1~5歳の園児22人と職員1人、家族7人の計30人に感染が広がった。
このうち少なくとも園児18人は風疹の予防接種を受けていた。
ただ接種した園児の症状は1人を除いていずれも軽く、発熱と発疹がない園児も6人いた。

感染研は当初、ワクチンの品質を調べたが、問題はなかった。

一方、
〈1〉風疹ウイルスは唾液に多く含まれる
〈2〉幼児は物を口に入れたり、なめたりする

――ことから、感染研は「1歳児を中心に、ワクチンの予防効果を超える
大量のウイルスが唾液を介して広がったのではないか」とみている。

風疹ワクチンは2006年度から、1歳と就学前1年間が定期接種対象になった。
調査した感染研の中島一敏主任研究官(感染症疫学)は
「接種した幼児は症状が軽いため、逆に『隠れ集団感染』が各地で起きる可能性がある。
保育園ではおもちゃはなるべく清潔に保ち、流行期は一緒に使わないなどの注意をしてほしい」
と指摘している。

ダウンロード

2014年1月16日
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=91201



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1: 一般人φ ★ 2013/12/02(月) 23:32:09.06 ID:???

 【ワシントン=中島達雄】米食品医薬品局(FDA)は、病気になりやすい体質を唾液で判定するという遺伝子検査キットを販売する「23アンドミー」(本社・カリフォルニア州)に対し、「医療機器の承認を得ておらず、連邦食品医薬品化粧品法に違反する」として、承認まで販売中止を命じる警告書を送ったことを明らかにした。

 誤った判定が、乳房の予防切除など不要な手術につながる恐れを指摘した。キットは日本でも輸入代行や販売を行う業者がある。

 同社のウェブサイトによると、検査キットを99ドル(約1万円)で買い、自分で唾液を採って送ると、同社が遺伝子の特徴を分析する。糖尿病や心臓病、乳がんになりやすいかどうかなど、240種類以上の健康情報を調べるという。

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▽記事引用元 読売新聞(2013年12月2日10時23分)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20131201-OYT1T00466.htm



【遺伝子】唾液で病気の体質判定する遺伝子検査キットに販売中止命令/米FDAの続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/10/02(水) 22:42:05.09 ID:???

涙や唾液作る機能を再生 マウス、胎児の細胞で

 
マウスの胎児から採取した細胞を使い、大人のマウスの涙腺や唾液腺を再生する実験に、東京理科大の辻孝教授らが成功、1日付の英科学誌ネイチャーコミュニケーションズに発表した。

目の表面を守る涙が減って視力低下を招くドライアイや、唾液が出にくくなり虫歯や味覚障害などを引き起こすドライマウスの根本治療につなげたい考え。

ただ、人に応用する場合、胎児から細胞を取るわけにはいかないため、同様の細胞を人工多能性幹細胞(iPS細胞)で作製する方法を開発する必要があるという。

2013/10/02 05:40 【共同通信】

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▽記事引用元 47NEWS 2013/10/02 05:40
http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013100201000816.html

▽関連リンク
Nature Communications 4, Article number: 2498 doi:10.1038/ncomms3498
Received 01 February 2013 Accepted 23 August 2013 Published 01 October 2013
Functional salivary gland regeneration by transplantation of a bioengineered organ germ
http://www.nature.com/ncomms/2013/131001/ncomms3498/full/ncomms3498.html



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1: 歩く貸倉庫φ ★ 2013/06/23(日) 15:45:57.49 ID:???0

猛毒を持つヒョウモンダコ(神奈川県水産技術センター相模湾試験場提供)
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http://www.yomiuri.co.jp/photo/20130623-052096-1-N.jpg

唾液にフグと同じ神経毒「テトロドトキシン」を含み、人がかまれると呼吸困難などの症状で死亡するおそれがある「ヒョウモンダコ」が5、6月、神奈川県湯河原町と茅ヶ崎市の海岸で相次いで見つかった。

海のレジャーが本格化する季節を前に、県水産技術センター(三浦市)は「磯や岩礁にいることが多い。
知らない生き物には触らないよう注意してほしい」と呼びかけている。

茅ヶ崎市農業水産課によると、今月12日、茅ヶ崎漁港で釣りをしていた男性が見慣れないタコを見つけ、市に連絡。市から依頼を受けた新江ノ島水族館(藤沢市)が確認したところ、ヒョウモンダコと判明した。

同センター相模湾試験場(小田原市)によると、今年5月には湯河原町でも見つかった。

同センターの工藤孝浩主任研究員によると、ヒョウモンダコは体長10~20センチほどで、普段は茶色っぽいまだら模様だが、興奮すると体が黄色に変わり、青色のヒョウ柄が浮かび上がる。主に紀伊半島よりも西の海域に生息しているが、県内では30年ほど前から年数件の発見の報告がある。

ただ、発見例は6~11月に限られていることから、県内で越冬・繁殖しているのではなく、いずれも黒潮に流されて来た個体と考えられるという。

(2013年6月23日08時48分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130623-OYT1T00022.htm



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