1: 2017/10/19(木) 00:19:05.64 ID:CAP_USER9
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171018/k10011181901000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_030
今月11日に噴火が始まった霧島連山の新燃岳の火山活動について、専門家は、火山灰の中に新しいマグマからできた物質が含まれる割合が高まっていることから、マグマそのものが火口から噴出する「マグマ噴火」に移行している可能性があると指摘しています。
東京大学地震研究所の中田節也教授のグループは、新燃岳が噴火した今月11日と今月15日の火山灰の成分を比較しました。
その結果、今月11日の火山灰には、新しいマグマからできた物質は、ほとんど含まれていなかったのに比べ、今月15日のものには、新しいマグマからできた物質が多く含まれていることがわかったということです。
続きはソースで
10月18日 19時56分
今月11日に噴火が始まった霧島連山の新燃岳の火山活動について、専門家は、火山灰の中に新しいマグマからできた物質が含まれる割合が高まっていることから、マグマそのものが火口から噴出する「マグマ噴火」に移行している可能性があると指摘しています。
東京大学地震研究所の中田節也教授のグループは、新燃岳が噴火した今月11日と今月15日の火山灰の成分を比較しました。
その結果、今月11日の火山灰には、新しいマグマからできた物質は、ほとんど含まれていなかったのに比べ、今月15日のものには、新しいマグマからできた物質が多く含まれていることがわかったということです。
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10月18日 19時56分

引用元: ・【火山】新燃岳 「水蒸気噴火」から「マグマ噴火」に移行か 鹿児島/宮崎
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