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地層

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1: 2018/12/13(木) 15:46:15.09 ID:CAP_USER
探査車「オポチュニティ」が火星で発見した、鉄を主成分とする大量の丸い粒「ブルーベリー」の形成メカニズムが、地球上に見られる表面が鉄で覆われた丸い岩塊と同じである可能性が高いことが明らかになった。

【2018年12月12日 名古屋大学】

2004年にNASAの探査車「オポチュニティ」によって、火星のメリディアーニ平原の地層中から、鉄を主成分とする青黒っぽい色をした5mmほどの丸い粒が大量に発見された。この粒は色や形状から「ブルーベリー」と呼ばれている。

ブルーベリーと形状や組成が類似する、表面が鉄で覆われた丸い岩塊「球状鉄コンクリーション」は、米国ユタ州の地層にも見られる。類似性が見られる両者の鉄コンクリーションの形成メカニズムがわかれば、火星の環境を知る手がかりになる。

■米国ユタ州(左)と火星のメリディアーニ平原の地層中に見られる球状鉄コンクリーション(提供:名古屋大学プレスリリースより、(右)NASA/JPL-Caltech/Cornell University)
http://www.astroarts.co.jp/article/assets/2018/12/14994_concretions.jpg

名古屋大学博物館の吉田英一さん、高知大学理工学部の長谷川精さんたちの研究グループは、ユタ州で調査を行い、もともと炭酸カルシウム(CaCO3)コンクリーションだったものが、化学反応によって鉄コンクリーションに置き換わったことを解明した。また、モンゴルのゴビ砂漠の地層からも同様の鉄コンクリーションを発見し、同じメカニズムで形成されることを確かめた。

まず、吉田さんたちはユタ州とモンゴルでの調査で、3段階に状態が異なるコンクリーションが存在することを確認した。炭酸カルシウムコンクリーションだけが見られるもの(ステージ1)、炭酸カルシウムの外側に褐鉄鉱(ゲーサイト:FeO(OH))の皮膜が形成されているもの(ステージ2)、炭酸カルシウムが内側にわずかに含まれ、外側に厚い褐鉄鉱の殻が形成されている鉄コンクリーション(ステージ3)だ。


■米国ユタ州(左)、モンゴル・ゴビ砂漠(中)、火星・メリディアーニ平原(右)の地層中に見られる、球状の炭酸カルシウムコンクリーションと鉄コンクリーション。上から順にステージ1、2、3へと段階的に炭酸カルシウムから褐鉄鉱の皮膜に置換していく様子が見られる(提供:名古屋大学プレスリリースより、以下同)
http://www.astroarts.co.jp/article/assets/2018/12/14991_stages.jpg

さらに、各ステージのコンクリーションをX線で解析したところ、炭酸カルシウムコンクリーションが段階的に鉄コンクリーションに置き換わったことがわかった。


■X線顕微鏡による元素マッピング分析から、カルシウムと鉄の濃度分布を解析した結果。炭酸カルシウムの球状コンクリーションが溶解し、褐鉄鉱の殻を持つ鉄コンクリーションに段階的に変化していく様子がわかる
http://www.astroarts.co.jp/article/assets/2018/12/14992_analysis.jpg

以上のことから、鉄コンクリーションの形成メカニズムは次のようなものと考えられる。

1地下水の蒸発等によって、炭酸カルシウムコンクリーションが砂漠の地層である赤色砂岩中に形成される(ステージ1)。

2地層中に鉄分を溶かす酸性流体(地下水)が浸透し、炭酸カルシウムコンクリーションの表面で中和反応が起こり、鉄(褐鉄鉱)の被膜が沈殿する(ステージ2)。

3炭酸カルシウムの溶解と鉄の沈殿が続き、鉄の殻と砂岩の内部からなる球状鉄コンクリーションが形成される(ステージ3)。

■球状コンクリーションの形成メカニズムの概念図
http://www.astroarts.co.jp/article/assets/2018/12/14993_mechanism.jpg

続きはソースで

アストロアーツ
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/10354_concretion
ダウンロード (4)


引用元: 【宇宙】火星の「ブルーベリー」の成因が地球上の「球状鉄コンクリーション」に類似していることが判明 名古屋大学[12/12]

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1: 2018/10/25(木) 16:20:01.01 ID:CAP_USER
 富士山西側で約2500年前に未知の噴火が2回あったとする研究結果を、秋田大と東京大、国立研究開発法人・産業技術総合研究所(茨城県つくば市)の研究グループが発表した。本栖湖の地層を基に2000年以上前に起きた既知の3回の噴火についても詳しく調べ、従来の推定より広範囲に降灰していた可能性が高いことが判明。将来の噴火や影響予測につながる成果としている。

 調査は2015年11月、本栖湖で初めて本格的に実施された。本栖湖は最大水深が約122メートルあり、過去1万年以上にわたって干上がることなく連続して地層が堆積たいせきしているため、調査対象となった。いかだを浮かべ、地層を取り出す装置を湖底まで下ろして過去約8000年分に当たる深さ4メートルの地層を採取。放射性炭素年代測定などで詳しく調べた。

 その結果、これまで知られていない約2530年前と約2510年前と推定される火山灰の層を確認した。同研究所の藤原治博士は「地上の地層に残っていないもので、比較的小規模な噴火が20年という短い期間で相次いで起こった可能性が高い」と分析する。

続きはソースで

https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexnews%252Ffeed%252FHazardlab%252FHazardlab_26839_1.jpg,zoom=2040,quality=70,type=jpg

読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/science/20181025-OYT1T50047.html
ダウンロード (1)


引用元: 【地質学】富士山で未知の噴火2回、わずか20年間隔か[10/25]

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1: 2018/10/12(金) 00:52:26.65 ID:CAP_USER
 モンゴル・ゴビ砂漠で古生物調査を進める岡山理科大(岡山市北区理大町)とモンゴル科学アカデミー古生物学地質学研究所の共同調査隊は10日、約7千万年前の白亜紀最末期の地層から、二足歩行の恐竜では世界最大級となる幅85~115センチの足跡化石が見つかったと発表した。

 植物食恐竜「鳥脚類」のサウロロフスとみられ、推定体長は最大18メートル程度。大型の二足歩行恐竜として有名なティラノサウルス(同12メートル程度)を大きく上回る。

 発見された幅85センチ以上の足跡化石は十数点に上り、複数の個体が残したものとみられる。最大は幅が115センチある足跡1点で、左右連続した歩行跡なども確認。足跡のくぼみにたまった砂が固化し、立体的な“足形”として残った。

 サウロロフスはモンゴルで出土する代表的な大型恐竜で、体長は最大15メートル程度とみられてきた。

続きはソースで

■モンゴル・ゴビ砂漠で見つかった世界最大級の二足歩行恐竜の足跡化石
http://static.sanyonews.jp/image/detail/3e0e8e77c3cebf9c9274f23ddd8a6f38.jpg

山陽新聞デジタル|さんデジ
http://www.sanyonews.jp/article/803982/1/
ダウンロード


引用元: 【古生物学】世界最大級の二足歩行恐竜足跡 岡山理科大などがモンゴルで発見[10/10]

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1: 2018/08/23(木) 13:21:47.71 ID:CAP_USER
中国南西部、貴州省の約2億2800万年前(三畳紀)の地層から原始的なカメの化石が見つかり、新属新種に分類したと、中国の古脊椎動物古人類研究所やカナダ自然博物館などの研究チームが発表した。
胴体が円盤状に平たく、甲羅はないが、口が現代のカメと同様に歯がないくちばしだった。論文は23日付の英科学誌ネイチャーに掲載される。

 全身の長さは細長い尾を含めて1.8メートル超と推定され、水辺に生息し、泥を掘って餌を探していた可能性がある。
属名はくちばしがある最古のカメという意味の「エオリンコケリス」・・・

続きはソースで

(2018/08/23-02:14)

中国貴州省で発見された原始的なカメの化石
https://www.jiji.com/news/kiji_photos/0180822at37_p.jpg

発見された化石に基づく原始的なカメの想像図
https://www.jiji.com/news/kiji_photos/0180822at38_p.jpg

時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018082300059&g=soc
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引用元: 【古生物】 甲羅ないが口はくちばし=原始的なカメ化石発見-中国[08/23]

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1: 2018/08/10(金) 05:48:20.08 ID:CAP_USER
◆恐竜の歯の化石発見、国内最大級も 徳島・勝浦町

徳島県勝浦町で県内では3例目となる恐竜の歯の化石が発見されました。
今回見つかったのは「ティタノサウルス形類」と呼ばれる大型の草食恐竜の歯の化石3点で、長さは小さいもので1.9センチ。

続きはソースで

MBSニュース 2018/8/9(木) 19:08
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180809-00023858-mbsnewsv-sctch
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引用元: 【古生物】大型草食恐竜「ティタノサウルス形類」の歯の化石発見、国内最大級/徳島・勝浦町[08/10]

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1: 2018/07/27(金) 14:25:16.93 ID:CAP_USER
シベリアの氷の大地で長い時間にわたって凍りついてきた線虫の一種が、実に4万2000年ぶりに息を吹き返して活動を再開していることが明らかにされました。

Viable Nematodes from Late Pleistocene Permafrost of the Kolyma River Lowland | SpringerLink
https://link.springer.com/article/10.1134%2FS0012496618030079

Worms frozen in permafrost for up to 42,000 years come back to life
http://siberiantimes.com/science/casestudy/news/worms-frozen-in-permafrost-for-up-to-42000-years-come-back-to-life/

この成果は、ロシアのモスクワ大学やアメリカのプリンストン大学などによる研究チームによってもたらされたもの。地質学的には更新世に分類される時代の地層に残され、凍りついていた2匹の線虫を取り出して「解凍」したところ、息を吹き返しました。

2匹の線虫が見つかったのは、以下の地図で示された2つの場所。


いずれもシベリアの永久凍土に閉ざされていた場所で、1匹はコリマ川の下流域に位置する場所で約3万2000年前に生息していた個体。

続きはソースで

https://i.gzn.jp/img/2018/07/27/worms-frozen-in-permafrost-come-back-life/00_m.jpg
https://i.gzn.jp/img/2018/07/27/worms-frozen-in-permafrost-come-back-life/05_m.jpg
https://i.gzn.jp/img/2018/07/27/worms-frozen-in-permafrost-come-back-life/01_m.jpg
https://i.gzn.jp/img/2018/07/27/worms-frozen-in-permafrost-come-back-life/02_m.jpg
https://i.gzn.jp/img/2018/07/27/worms-frozen-in-permafrost-come-back-life/03_m.jpg
https://i.gzn.jp/img/2018/07/27/worms-frozen-in-permafrost-come-back-life/3_m.jpg

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180727-worms-frozen-in-permafrost-come-back-life/
ダウンロード


引用元: 【古生物】シベリアの永久凍土の中で4万年も凍りついていた虫が息を吹き返す[07/27]

シベリアの永久凍土の中で4万年も凍りついていた虫が息を吹き返すの続きを読む

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