理系にゅーす

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変形

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1: 2014/08/08(金) 12:07:28.46 ID:???0.net
平らな1枚の紙のように地面に横たわった状態から、まるで生きているかのように起き上がり、折り紙アートを思わせる動きで変形して、這うように歩き出す──こんな新型ロボットを、米ハーバード大学(Harvard University)などの研究チームが7日、発表した。将来的に、宇宙探査や建物崩壊現場での捜索活動、組み立てラインの製造速度の高速かなどに貢献することが期待されるという。

米科学誌サイエンス(Science)に掲載された報告によると、製品化にはまだ何年もかかる見通しだが、最新の技術進歩によって、個人向けにカスタマイズされたロボット分野の新境地が開けたという。

続きはソースで

ロボットは、今月10~13日に東京で開催される「第6回折り紙の科学・数学・教育国際会議(International Meeting of Origami Science, Mathematics and Education)」で披露される予定だ。(c)AFP/Kerry SHERIDAN
http://www.afpbb.com/articles/-/3022613
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/9/8/500x400/img_98e58ec87d9dd9a935331be80ae4b224132795.jpg

引用元: 【技術】まるでタマゴラス?折り紙のように変形し歩くロボット、米チームが開発

まるでタマゴラス?折り紙のように変形し歩きだすロボットの続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2014/01/25(土) 23:18:43.89 ID:???

極低温で超弾性を示す銅合金を開発
2014年1月21日 14:33 | プレスリリース , 受賞・成果等 , 研究成果

東北大学大学院工学研究科金属フロンティア工学専攻の新津甲大 大学院生(日本学術振興会特別研究員)、大森俊洋 助教、貝沼亮介 教授らは、極低温でも超弾性を示す銅合金(銅-アルミニウム-マンガン合金)を開発しました。
 
大きな変形を与えても変形力を除くと元の形状に戻る超弾性は、カテーテル治療用のガイドワイヤーや眼鏡フレームなどに利用されていますが、室温近傍での利用がほとんどでした。
今回開発した銅系超弾性合金は、-269℃までの極低温において、超弾性が発現することを確認しました。
極低温域における超弾性部材、シール材としての利用が期待できます。
 
この成果は、2014年1月28日に開催される東北大学イノベーションフェア2014(会場:仙台国際センター)で発表されます。

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▽記事引用元 東北大学 2014年1月21日 14:33発表
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2014/01/press20140121-01.html

詳細(プレスリリース本文)
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press_20140121_01.pdf



極低温で超弾性を示す銅合金を開発 極低温域における超弾性部材、シール材としての利用期待/東北大の続きを読む

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1: キングコングラリアット(京都府) 2014/01/02(木) 08:16:12.92 ID:nE5hT3eZP BE:1040760926-PLT(12014) ポイント特典

箸に変質のリスク 見分けるポイント
2013年12月31日13:18

あるデータによると、50%近くの人の体内に胃腸病を引き起こす可能性のあるヘリコバクター・ピロリ (Helicobacter pylori) が生息しており、またこの細菌は一般に家庭内で箸などを媒介として感染しやすいという。
家庭で使う箸も、できれば半年に一度は交換した方がよい。

もし箸に木自体のものではない斑点などが現れた場合、すでにカビによって変質している可能性があるため、使い続けてはならない。

箸が湿っていたり、曲がるなど変形した場合、すでに変質している可能性がある。
匂いをかいでみて酸っぱいにおいがする場合、汚染されているか、すでに使用期限が切れた証拠であり、使い続けてはならない。
(編集YH)

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「人民網日本語版」2013年12月31日
http://j.people.com.cn/94689/8500473.html



ピロリ菌は<箸>に原因があった!!まさか何年も同じ箸を使い続けてるやつはいないよな!?の続きを読む

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1: アイアンフィンガーフロムヘル(家) 2013/11/10(日) 14:21:37.48 ID:4YELJEyiP BE:1438476454-PLT(22223) ポイント特典

http://www.rbbtoday.com/article/2013/11/10/113733.html
ロボット開発を手がける姫路ソフトワークスは「2013国際ロボット展」にユニークなロボットを展示した。「HVF-04X」と名付けられたロボットがそれで、なんと二足のロボットがジェット機に変身して空を飛ぶというのだ。

その飛び方も飛行機モード、ホバリングモードの2種類ある。それを可能にしているのが2基のハイパワーダクテッドファンで、それが動くことによって2種類のリアルな空中移動を実現しているのだ。米軍機の「オスプレイ」を思い浮かべると、わかりやすいだろう。

しかも、対地レーダーを搭載しているので、ホバリングも飛行機能も安定しているという。また、プログラム済みの専用マイコンと無線コントローラーで誰でも簡単に操縦できる。もちろん、ロボットモードになれば、二足歩行もできる。

同社では来年1月~3月の発売を予定しており、価格はまだ決まっていないが、30~50万円になるのではないかという。「すでに買いたいという人が多数います。なかには海外からもあり、問い合わせも非常に多いです」と同社関係者は確かな手応えを感じている様子だが、「手づくりなので生産が追いつくかどうか……」と一抹の不安を抱えていた。

《山田清志@レスポンス》

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姫路ソフトワークスの二足歩行ロボット「HVF-04X」
《撮影 山田清志》
http://www.rbbtoday.com/article/img/2013/11/10/113733/346654.html



【画像有】変身して空を飛ぶロボットを2014年発売の続きを読む

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1: フェイスロック(愛知県) 2013/11/05(火) 20:33:31.70 ID:h2HDUSdD0 BE:818114562-PLT(12122) ポイント特典

中国の原子力潜水艦は200m潜ると変形する?船内から音や水漏れ、変形

中国の主要機関紙は10月28日にそろって中国海軍の「原子力潜水艦部隊」を紹介する記事を掲載した。
中国政府の「原子力潜水艦部隊」をアピールする方針と裏腹に、中国大手検索サイト百度の掲示板に「わが国の原子力潜水艦は200メートル潜ると変形する」というスレッドが立てられた。

スレ主は「091型原子力潜水艦の潜水試験中、230mに達した時に船内から音や水漏れ、変形が発生した」と主張。
中国では粗悪な材料を使う手抜きの“おから工事”がしばしば問題になるため、「原子力潜水艦までおから工事とは恐れ入った。
これじゃ日清戦争前に軍事費をくすねた西太后と同じじゃないか」など、皮肉を込めたコメントも多かったが、半ばあきらめも感じられる意見が多く寄せられた。
「変形はまずいだろ。小日本の潜水艦はそんなことないのに」と、日本を比較して嘆くユーザーも多かったが「これはわが国最新のトランスフォーマーだ」と自虐的な冗談もあった。

画像
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http://imgsrc.baidu.com/forum/pic/item/48f15e36acaf2edd83da7fc68f1001e9380193e9.jpg

<参考:潜行可能深度>
中国 原子力潜水艦部隊 230m
ロシア タイフーン級 400m
ロシア ボレイ級 450m
米国 オハイオ級 300m
英国 トラファルガー級 600m
日本 はるしお級 550m
日本 おやしお級 650m

2013/11/3
http://tieba.baidu.com/photo/p?kw=%C8%D5%B1%BE%A4%CE%BC%D2&flux=1&tid=2680621628&pic
_id=48f15e36acaf2edd83da7fc68f1001e9380193e9&pn=1&fp=2&see_lz=1
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1103&f=national_1103_039.shtml



【速報】 中国の原潜が水深230mで圧壊! 日本の潜水艦はノーダメージの続きを読む

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1: 歩いていこうφ ★ 2013/07/10(水) 23:44:42.91 ID:???

 カメの甲羅の正体は、変形して板状になったあばら骨が、筋肉を押しのけて体の表面に出てきたものであることを、理化学研究所などのグループが明らかにした。皮膚で作られる「殻」ではないことがはっきりしたという。

 カメは、あばら骨同士がくっついて板状になった甲羅が、六角形や五角形の幾何学模様をしたうろこのすぐ下にある。体の表面でできた殻があばら骨と一体化して板状になったのか、あばら骨が単独で変形してできたものなのか、19世紀から議論されてきた。

 理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の平沢達矢研究員らは、スッポンを例に甲羅の作られ方を精密に調べた。卵の中で育つ経過を観察すると、皮膚より下にある組織で、あばら骨同士がすき間を埋めるように伸びる様子を確認。殻と一体化しなくても、あばら骨だけで板状の構造がつくれることがわかった。

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ソース:朝日新聞 http://www.asahi.com/tech_science/update/0709/OSK201307090173.html 



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