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外交

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1: 2016/03/07(月) 19:03:19.45 ID:CAP_USER*.net
国内最古級となる弥生時代後期(1~2世紀ごろ)のすずりが福岡県糸島市の三雲・井原遺跡で見つかり、市教育委員会が1日、発表した。

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この遺跡は中国の史書「魏志倭人伝」に登場する「伊都国」の都とされ、邪馬台国時代の倭(わ)国(日本)が文字を用いて外交した裏づけとなる。

出土したすずりは石製で、長さ6・0センチ、幅4・3センチ、厚さ6ミリの破片。薄く裏面の粗い加工など中国・漢代の板石すずりと特徴が一致し、復元すると長さ10~17センチのほぼ長方形とみられる。弥生土器や朝鮮半島製の楽浪(らくろう)系土器が集積した「土器だまり」で見つかった。弥生時代のすずりは田和山遺跡(松江市)に続き国内2例目。

続きはソースで

(編集委員・中村俊介)

画像
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20160301004720_comm.jpg
http://www.asahi.com/articles/ASJ2Y5R8KJ2YTLZU001.html


引用元: 【社会】弥生時代、文字使い外交か 福岡で最古級のすずり発見

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1: ぱぐたZ~時獄篇◆fEbKMTmIyQ 2014/03/21(金)19:37:00 ID:YvLTsdAmR

★日中韓、「PM2・5」で協力模索 実務者協議、関係修復につながるか
2014.3.20 11:05

日中韓3カ国が微小粒子状物質「PM2・5」など国境を越える大気汚染の防止対策について実務者レベルで話し合う政策対話が20日、中国北京市で開かれた。対話は21日までで、汚染対策で各国が協力できる分野や具体的な連携の仕方を模索する。

日本側は中韓両国との関係が冷え込む中、環境分野での協力を通じて外交関係の修復にもつなげたい考え。一方、大気汚染による健康被害が深刻化する中国では公害を克服した日本のノウハウを積極的に取り入れる姿勢を見せている。

北九州市で昨年5月に行われた日中韓環境相会合で3カ国が定期的に情報交換する場を新設することで合意しており、今回が初会合。

対話には各国の環境当局の実務者や専門家が参加。PM2・5の発生源の分析や協力の在り方などについて情報交換。

日本からは、東京都や北九州市の担当者が出席し、汚染改善につながった具体策を紹介する。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140320/plc14032008470005-n1.htm



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