理系にゅーす

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天敵

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1: 2016/06/18(土) 17:20:50.70 ID:CAP_USER
青いカエル発見 「サムライブルーで縁起いい」 岡山

 珍しい青色のアマガエルを、鏡野町下原の瀬島光貴さん(17)が自宅の庭で見つけた。今まで見たことのない“青いカエル”に、家族や友人らも驚いているという。

 瀬島さんによると、13日夕、庭で跳んでいる青いカエル(体長約3センチ)を発見。鮮やかな青色に、最初は『オモチャではないか』と疑ったという。現在、水槽に入れ、エサを与えて、大切に飼育している。

続きはソースで

ダウンロード



http://www.sankei.com/west/news/160618/wst1606180049-n1.html

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http://www.sankei.com/images/news/160618/wst1606180049-p1.jpg
青いカエル(瀬島光貴さん提供)

引用元: 【生物】青いアマガエル発見 岡山©2ch.net

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1: 2016/05/10(火) 06:59:45.11 ID:CAP_USER
子育てをするツバメ=2009年5月、川崎市多摩区(写真家の佐藤信敏さん提供)
http://www.sankei.com/photo/images/news/160509/dly1605090025-p1.jpg

ツバメ、都会の子育て困難 襲う天敵、人が巣の撤去も

 日本野鳥の会は9日、全国の市民らによるツバメの観察調査で、都市部や市街地では一つの巣から巣立つひなの数が平均4羽を割り、将来的に生息数が減る可能性が高まっていると発表した。ひながカラスなどの天敵に襲われる危険のほか、都市部では人が巣を撤去してしまうケースが目立つという。

 会によると、調査は2013~15年、延べ2500人以上の協力を得て、796市区町村の約5千の巣でツバメの子育てを観察、記録した。

続きはソースで

ダウンロード (6)

http://www.sankei.com/photo/daily/news/160509/dly1605090025-n1.html

引用元: 【生物】ツバメ、都会の子育て困難 襲う天敵、人が巣の撤去も©2ch.net

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1: 2015/06/04(木) 08:01:45.56 ID:???.net
警戒声まね天敵だます、小鳥のずる賢い生態明らかに 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3050646

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http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/e/7/500x400/img_e7cd79451724ad84e2464738fd067625109194.jpg


【6月3日 AFP】砂糖2さじ分ほどの重さしかない鳥が、「タカに対する警戒声」をまねることで自分の40倍も大きい天敵を追い払っていることが分かったとの研究結果が3日、発表された。

 英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に発表された論文によると、オーストラリアに生息する鳥では最小の部類に入る体重約8グラムの「チャイロトゲハシムシクイ」は、自分よりはるかに大きい天敵のフエガラスを追い払うために、この鳴きまねを使う。

 チャイロトゲハシムシクイは、フエガラスよりもさらに大きく恐ろしい猛禽類のオオタカに対し他の鳥たちが発する警戒声を上手にまねる。これにより、フエガラスにオオタカが迫っていると勘違いさせて注意をそらし、自分のひな鳥が安全な場所に隠れるための時間稼ぎをしている。

 模倣は自然界では身を守る方法としては珍しくないが、研究チームは、チャイロトゲハシムシクイの戦略が効果てきめんであることに驚いたという。

続きはソースで

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引用元: 【生態学】「タカに対する警戒声」をまね天敵をだます、小鳥「チャイロトゲハシムシクイ」のずる賢い生態明らかに

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~~引用ここから~~

1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2014/06/22(日) 17:35:40.71 ID:???.net

独立行政法人・農研機構の「近畿中国四国農業研究センター」(広島県福山市)は、テントウムシの一種・ナミテントウを飛ばないように改良し、作物の害虫・アブラムシを大量に食べる生物農薬として販売が始まったと発表した。
飛ぶ能力が低い個体を選んで、何度も掛け合わせて作り出した。
同センターは、「どこかに飛んでいってしまうこともないので、化学農薬の使用量を抑えられ、農家の負担を減らせる」としている。

アブラムシはコマツナやナスなど様々な野菜や果物に発生し、汁を吸って生育を妨げたり、病気のウイルスを広めたりする。化学農薬で防げるが、使い続けると耐性ができることがある。
アブラムシを大量に食べる、天敵のナミテントウが生物農薬として注目を集めていた。
しかし、栽培ハウスに放っても、施設外に飛んでいってしまい、効果が長続きしなかった。
羽根を折って飛べなくした個体などが商品化されたが、作業に手間がかかっていた。

続きはソースで

http://www.yomiuri.co.jp/science/20140622-OYT1T50046.html

「飛ばないナミテントウ」が利用可能に - 施設野菜でのアブラムシ防除に強力でやさしい味方誕生 -
(近畿中国四国農業研究センターのプレスリリース)
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/warc/052752.html

飛ばないナミテントウ利用技術マニュアル(研究成果集付き)
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/files/warc_manual_tobanai_namitento_usetechnical_1.pdf
~~引用ここまで~~



引用元: 【農業】飛ばないテントウムシを「生物農薬」として販売開始


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~~引用ここから~~

1: Cancer ★@\(^o^)/ 2014/06/19(木) 23:07:58.48 ID:???.net

魚を食べるクモ、少なくとも18種

Katie Langin, June 19, 2014

 小さな魚の暮らしも楽ではないようだ。水中で天敵に狙われるかと思えば、人間が釣り針で罠にかけようとする。時には空中から敵が襲いかかる。

獲物を捉えたハシリグモ。フランス領ギアナで撮影。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_images/fishing-spider-eating-01_80808_990x742_600x450.jpg

「魚釣りグモ」とも呼ばれる魚を食べるクモは、南極を除くすべての大陸に生息する。
特に、フロリダの湿地帯のような温暖で酸欠気味の水場に広く分布する。酸素が豊富な水面近くに集まる魚を狙えるからだ。

 記載済みのクモは既に4万種を超えているが、そのうち少なくとも18種が魚を捕食すると確認された。その中にはアメリカのシックス・スポテッド・フィッシングスパイダー(six-spotted fishing spider、学名Dolomedes triton)、インドのポンド・ウルフ・スパイダー(pond wolf spider、学名Pardosa peudoannulata)、そしてヨーロッパのグレート・ラフト・スパイダー(great raft spider、学名Dolomedes plantarius)が含まれる(学名のDolomedesは、ハシリグモ属を示す)。

 今回の研究はスイス、バーゼル大学のマーチン・ニッフ◯ラー(Martin Nyffeler)氏とオーストラリア、アルバニーにある西オーストラリア大学のブラッドレー・ピュージー(Bradley Pusey)氏によって報告された。2人の生物学者は、魚を食べるクモに関する文献やインターネット上の掲載を調査した。89の記録が見つかり、そのうち半分が未だに科学論文として発表されていなかった。両者はそれらの記録を基に、クモが魚を食べるという異様な行動の全容を把握した。

◆捕食の手順

 魚釣りグモは、池や沼地などの淡水域に生息し、巣を作る代わりに足を使って狩りをする。中には泳いだり、潜ったり、水面を歩くクモもいる。

 半水生のクモは、「後ろ脚を石や植物にしっかりと固定して、前脚は水面に置く」と、著者らは記す。そして獲物が来るのを待ち構える。水面に立つかすかな波や前脚に触れるあらゆる刺激が攻撃の合図となる。

(つづきはソースを見てください)

ソース:ナショナルジオグラフィック ニュース
魚を食べるクモ、少なくとも18種
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140619006

原論文:PLoS One
Martin Nyffeler, Bradley J. Pusey. Fish Predation by Semi-Aquatic Spiders: A Global Pattern.
http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0099459

プレスリリース:Universitat Basel(19.06.2014)
Fish-eating spiders discovered in all parts of the world
http://www.unibas.ch/index.cfm?uuid=ADF8C642D1F6711CE1C5851600747E29&show_long=1&o_lang_id=2
~~引用ここまで~~



引用元: 【生態学】魚を食べるクモ、少なくとも18種


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~~引用ここから~~

1: 幽斎 ★@\(^o^)/ 2014/06/09(月) 11:21:34.23 ID:???0.net

「天敵臭」でネズミ駆除、新開発の撃退剤
http://www.yomiuri.co.jp/science/20140607-OYT1T50106.html

 ネズミがネコなどの天敵に出合った時の恐怖心を起こさせるにおい物質を使ったネズミ撃退剤が、今冬に発売される。

 天敵への恐怖心は慣れで克服できないため、家屋や農地などへのネズミの侵入を永続的に防げるという。

 大阪バイオサイエンス研究所(大阪府吹田市)の小早川令子・研究部長と夫の小早川高こう・研究員らのチームが化学メーカーなどと共同開発した。

続きはソースで
~~引用ここまで~~



引用元: 【研究】「天敵」ネコの臭いでネズミ駆除・・・新開発の撃退剤今冬発売


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