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奄美大島

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1: 2018/05/09(水) 19:14:47.53 ID:CAP_USER
奄美大島でチンアナゴの新種発見
研究者グループが発表
2018/5/9 19:07
©一般社団法人共同通信社

 鹿児島県・奄美大島と加計呂麻島の間の大島海峡で、チンアナゴの新種が見つかり、研究者のグループが国際的な学術誌に8日付で発表した。
近づくと姿を消すことから「ニゲミズチンアナゴ」と命名。奄美大島近海で魚類の新種が発見されたのは、2012年のアマミホシゾラフグ以来という。

続きはソースで

https://this.kiji.is/366889414716703841
ダウンロード (1)


引用元: 【生物】奄美大島でチンアナゴの新種発見 研究者グループが発表[05/09]

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1: 2018/05/08(火) 20:19:33.08 ID:CAP_USER
 世界自然遺産への登録をめざす鹿児島県・奄美大島で、環境省が近く猫の捕獲を始める。
人間が島に持ち込み野生化したもので、環境省は、島固有のアマミノクロウサギなどの希少動物を襲い、生態系に影響がある、と説明する。捕まった猫の多くは◯処分される可能性が高く、疑問の声もある。

 独自の生態系と絶滅危惧種が数多く生息する生物多様性から、自然遺産への登録をめざす「奄美・沖縄」(鹿児島県・沖縄県)。
だが、諮問機関の国際自然保護連合(IUCN)は持続可能性に疑問を呈し、登録延期を勧告した。

 奄美大島の山林では2008年以降、環境省が設置したカメラに複数回、猫がアマミノクロウサギなどの希少種をくわえる姿が撮影されている。
山林内の猫は2014年度時点の推計で600~1200匹。

続きはソースで

図:野良猫とノネコ
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180508003697_commL.jpg

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL4D41HRL4DUTFL003.html
ダウンロード (3)


引用元: 【動物】野良猫?ノネコ?奄美での境界線は 片や愛護、片や駆除  世界自然遺産への登録で環境省[05/08]

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1: 2017/10/08(日) 12:34:49.59 ID:CAP_USER9
環境省は、アマミノクロウサギをはじめとする奄美大島の希少動物を保護するため、島に生息する野生化した野良猫(ノネコともいう)を捕獲、管理する計画を策定することを明らかにした。

奄美大島は世界自然遺産への登録を目指し、生態系の保護対策が話し合われているが、その会合の場において、那覇自然環境事務所の所長が明らかにしたという。
管理計画には、鹿児島県や、地元の5の市町村が関わることになる。

奄美大島のノネコの推定生息数は600から1,200程度とされる。
似たような問題を抱える東京都の小笠原諸島では、捕獲後の猫は愛猫家に譲渡されているが、奄美大島のノネコは数が多すぎ、
引き取り手が見つからない個体が出る可能性があることから、現在、安楽死も検討の対象にのぼっている。

アマミノクロウサギはその名の通り野生の兎の一種であり、日本固有種で、奄美大島と徳之島にしか生息していない。

続きはソースで

http://news.livedoor.com/article/detail/13719904/
2017年10月8日 8時37分 財経新聞

http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/4/8/48e8d_1127_f8d48059_3a89b326.jpg
2008年に奄美大島で撮影された、アマミノクロウサギを捕食する野良猫

https://livedoor.blogimg.jp/aps5232/imgs/1/5/15e37ff7.jpg
images


引用元: 【地域】環境省、奄美大島の希少動物を襲う野良猫の駆除を検討

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1: 2017/03/26(日) 00:07:09.25 ID:CAP_USER9
鹿児島県の奄美大島と徳之島にだけ生息する国の特別天然記念物のアマミノクロウサギが野生化した猫に襲われるケースが相次ぎ、保護が課題となる中、アマミノクロウサギが猫に襲われる瞬間をとらえた映像を鹿児島大学が初めて撮影し、公開しました。

映像は、鹿児島大学国際島嶼教育研究センター奄美分室が奄美大島の山の中に設置した自動撮影カメラで先月19日の午前1時ごろに撮影しました。映像には、アマミノクロウサギの巣穴の近くで、猫が子どものウサギに飛びかかり、くわえて立ち去るまでの一部始終がとらえられています。

奄美大島と徳之島は、国際的にも貴重な固有種が多く、世界自然遺産に登録するよう政府がユネスコに推薦していますが、山の中に入って野生化した猫に国の特別天然記念物のアマミノクロウサギが襲われるケースが相次ぎ、保護が課題となっています。

続きはソースで

NHK http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170325/k10010924691000.html
images


引用元: 【大自然】特別天然記念物・アマミノクロウサギを襲う野生の猫=初の映像公開 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/03/21(火) 09:11:58.61 ID:CAP_USER9
奄美群島国立公園に指定された鹿児島県・奄美大島の山中で、絶滅の恐れがある希少植物のアマミテンナンショウやフジノカンアオイの群生地を掘り返した跡が見つかった。

環境省や奄美市は盗掘された可能性が高いとみて調査を検討している。
希少植物は売買の対象になっており、地元自治体は保護条例で採取を罰則付きで禁じている。
今月5日、島中部の森にある希少種の群生地。数百メートルにわたって60カ所以上、土が掘り返されているのを、奄美市の自然写真家常田守さん(63)と同行した記者が確認した。山中ではリュウキュウイノシシがミミズを捕るために土を掘り返すことがある。

だが、見つかった穴はイノシシの穴より深いとみられるうえ、昨年まで生えていた希少植物の数が激減していた。

続きはソースで

Yahoo(朝日新聞デジタル3/21(火) 8:50配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170321-00000009-asahi-soci
images


引用元: 【自然】絶滅恐れの希少植物、奄美で大量盗掘か 数百メートルにわたり60カ所以上掘り返される [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2015/05/22(金) 09:15:32.79 ID:???.net
世界の新種に奄美のフグ 砂地に謎の円形模様
引用元:47NEWS 2015/05/21 23:18配信記事
http://www.47news.jp/CN/201505/CN2015052101001808.html

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国立科学博物館は21日、鹿児島県・奄美大島沖の海底の砂地に謎の円形模様を描くフグの「アマミホシゾラフグ」が、生物学の研究者が選考する「世界の新種トップ10」に選ばれたと発表した。
日本から報告された新種がトップ10に選ばれるのは初めて。

このフグの雄は、雌が産卵するために砂地に直径約2メートルの巣を作り、複雑な構造から「ミステリーサークル」と呼ばれる。
奄美大島周辺に分布し、同博物館の松浦啓一名誉研究員らによって2014年、新種と報告された。

トップ10は毎年、米ニューヨーク州立大が発表する。

画像:ミステリーサークルと呼ばれるアマミホシゾラフグが作った産卵巣(水中写真家の大方洋二さん提供)
http://img.47news.jp/PN/201505/PN2015052101001837.-.-.CI0003.jpg

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▽関連リンク
国立科学博物館 平成27年5月21日
奄美大島の海底にミステリーサークルを作るフグ「アマミホシゾラフグ」が世界の新種トップ10(2015年)に選ばれました
http://www.kahaku.go.jp/procedure/press/pdf/56184.pdf

ESF
The ESF Top 10 New Species for 2015
http://www.esf.edu/top10/

引用元: 【生物】「世界の新種トップ10」に謎の円形模様を描くフグ「アマミホシゾラフグ」 日本から報告の新種が選ばれるのは初めて

「世界の新種トップ10」に謎の円形模様を描くフグ「アマミホシゾラフグ」 日本から報告の新種が選ばれるのは初めての続きを読む

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