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容姿

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1: 2017/07/06(木) 18:50:50.32 ID:CAP_USER
 科学が個人の行動や政府の公共政策に大きな影響力を及ぼす現代において科学者の仕事はただ研究室に籠るだけではない。科学者自身が研究成果を新聞やテレビ、ウェブサイトやオンラインビデオで発表することも求められている。だが表舞台に現れる科学者は、一般の人々のようには評価されないようだ。調査によると容姿の優れた科学者は実力不足だと判定されてしまう傾向があるという。

◆容姿の良さは逆効果?
 イギリスのエセ◯クス大学とケンブリッジ大学が、科学者の見た目の印象は研究結果が社会に伝達される過程でどのような影響をもつのか調査を実施した。

 調査対象者は3つのグループに分かれ、そのうち一つのグループは科学者の顔写真を見せられ、魅力度や見た目年齢などの評価を行なった。顔写真は全米200校の大学で物理学、遺伝学、生物学を専攻する科学者のものが使用された。他の2つのグループには、各科学者の研究をさらに詳しく知りたいと思ったか、またその人がどれほど正確で重要な研究を行なっているように見えるか質問した。

 研究チームが分析した結果、人は魅力的と感じた科学者の研究についてより詳しく知りたいと感じることが明らかとなった。だがその一方で、正確で重要な研究を行なっている科学者には魅力度で劣る科学者が選ばれる傾向にあったのである。

◆科学者のステレオタイプ
 研究結果が明らかにするのは科学者の研究が脚光を浴びる要素となる容姿の良さといった要素は、研究成果の信頼性を高めるどころか、その価値を貶めてしまう可能性もあるということだ。

続きはソースで

Jul 6 2017
http://newsphere.jp/national/20170706-2/
ダウンロード (7)


引用元: 【英調査】 容姿の良い科学者は信頼されない? [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/05/24(水) 06:16:57.16 ID:CAP_USER9
http://www.afpbb.com/articles/-/3129238?act=all

【5月23日 AFP】人は魅力的な容姿の科学者の研究に対してより強い関心を示すが、その能力についてはより平均的な容姿の科学者よりも劣っているとみる傾向があることを示唆する研究論文が22日、発表された。

 米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された論文は、専門家による講義の動画をインターネットで配信するTED talksなど、インターネットを通じた関わりが増す現代において、とりわけ科学の分野では、人が他人を見た目で判断しやすいという実態が浮き彫りになったとしている。

 英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)のウィル・スカイラーク(Will Skylark)氏(心理学)が主執筆者を務めた論文によると、同大学と英エセ◯クス大学(University of Essex)の研究チームは、研究に対する人々の認識に科学者の容姿がどのような影響を与えるかを調べるために6件の調査を行った。

 調査は、米国および英国在住の18~81歳までの約3700人を対象に行われ、大半はインターネットを通じて採用された。

 調査では、対象者を3グループに分け、そのうちの1グループに科学者らの顔写真を見せ、魅力の度合いに応じて評価をしてもらった。

続きはソースで

(c)AFP

2017/05/23 12:26(マイアミ/米国)
images


引用元: 【研究】「魅力的な容姿」の科学者、能力劣ると思われやすい [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/04/20(木) 01:56:24.94 ID:CAP_USER9
http://www.afpbb.com/articles/-/3125617?act=all

【4月19日 AFP】見た目で容赦なく判断されることの多い恋愛市場だが、「非イケメン」男性たちは、ユーモアがあるか機転が利く、もしくは詩的な部分を持ち合わせていることで自らの容姿をカバーできると本能的に知っている──。このような感覚について科学的に検証した一風変わった研究の結果が19日、発表された。

 研究によると、ルックスが十人並みでも、創造性に富んだ男性に対しては、女性は魅力を感じるのだという。

 研究を行ったのは、英スコットランド(Scotland)にあるアバーテイ大学(Abertay University)の心理学者、クリストファー・ワトキンス(Christopher Watkins)氏。同氏はまず、実験の参加者らに複数の男女の写真を見せ、容姿だけに基づいて格付けを行わせた。

 そして、別のグループにも同じ写真を見せ、今度は被写体となった人物の創造性を示す手掛かりも一緒に提供した。

 1つ目の手がかりは、シュルレアリスムの巨匠ルネ・マグリット(Rene Magritte)の絵画作品「恋人たち(The Lovers)」を見て考えたことを100字で表したとされる文章だ。この作品は頭を白い布で覆った恋人たちがキスをする様子を描いたものだ。回答の半分はつまらない内容か、事実そのものの感想が述べられているだけだったが、残りの半分はこの絵に触発された考察や概念的な内容だった。

 もう一つは、それぞれの顔写真にありふれた日用品──タイヤなど──の新たな使い方について書かれた回答が添付された。回答の半分は独創的だったが、残りの記述内容はそれほどでもなかった。

 その結果、いわゆるイケメンではない男性でも創造的な一面を示すことで、人気コンテストの順位が大幅に上がることが分かった。

続きはソースで

2017/04/19 13:54(パリ/フランス)
ダウンロード


引用元: 【研究】イケメンでなくても「クリエーティブ」ならモテる、英研究 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 影のたけし軍団ρ ★ 2013/11/01(金) 15:37:56.72 ID:???0

研究結果によると、男性は女性の顔ではなくスタイルの方をより重視するという結果が明らかになった。

視線の位置測定を行う最新の科学技術研究によると、男性は女性の胸や腰の方に注目し、女性の容姿や女性とのアイコンタクトによる交流は比較的少ないことが明らかになった。

中国新聞網が外国メディアの報道により伝えた。

同研究では男性36人に視線を追跡する測定器を装着してもらい、グラマラスな人、痩せた人、一般的な人の3人の女性の写真を見せ、ミリ秒単位で視線の動きを測定した。

結果、男性が最初に注目するのは女性のスタイルであることが明らかになった。
また大きな胸、細いウエスト、豊かなヒップが男性の目をより惹きつけることがわかった。

しかし同時に、女性も他の女性の容姿ではなくスタイルの方をより重視することが明らかとなった。
そのためスタイルのよい女性は他の女性の嫉妬を買いやすいと見られる。
http://japanese.china.org.cn/life/2013-11/01/content_30471426.htm
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1: 歩いていこうφ ★ 2013/06/14(金) 16:09:59.76 ID:???

米国人アーティストのニコライ・ライマンさんとワシントン大学の遺伝子学者のエロン・クン博士はこのほど
人類の10万年後の容姿を発表した。10万年後、人類は目が大きく丸くなり、額が広くなり、顔が平らになるという。
エロン・クン博士は、人類は遺伝子をコントロールでき、自分の好みに合わせて容姿を変えることもでき
左右の釣り合いが完璧な容姿が主流になると見ている。

この予測によると、人類が太陽から遠く離れた星に引っ越した場合、長期間の暗い地域での生活により目が大きくなりネコが暗い環境にいるのと同じ状態になる。また、多くの空気を吸おうとするために鼻の穴が大きくなり頭部の熱を保つために髪が濃くなり、紫外線のダメージを小さくするために皮膚の色が暗くなる。

ソース:http://japanese.china.org.cn/life/2013-06/14/content_29123649.htm
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http://images.china.cn/attachement/jpg/site1004/20130614/001372acd73d132502ea2d.jpg
http://images.china.cn/attachement/jpg/site1004/20130614/001372acd73d132502db2c.jpg



【人類】人類は10万年後どうなる?目と鼻の穴が大きくなるの続きを読む

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