1: 2017/11/29(水) 01:21:04.00 ID:CAP_USER
【ワシントン=共同】米航空宇宙局(NASA)は20日、過去に火星表面で発見され、水の流れとみられた現象は、丘陵地を滑り降りる砂の流れだったと発表した。
火星表面には、暖かい時期にだけ現れ、寒くなると消える幅5メートルほどの細いしま模様があることが知られている。
NASAは氷が解けて水が流れてできていると推定していた。
続きはソースで
画像:無人探査機マーズ・リコネサンス・オービターが撮影した火星のしま模様の写真(NASA提供)=共同
http://www.sankei.com/photo/images/news/171121/dly1711210006-f1.jpg
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23784920S7A121C1CR0000/
火星表面には、暖かい時期にだけ現れ、寒くなると消える幅5メートルほどの細いしま模様があることが知られている。
NASAは氷が解けて水が流れてできていると推定していた。
続きはソースで
画像:無人探査機マーズ・リコネサンス・オービターが撮影した火星のしま模様の写真(NASA提供)=共同
http://www.sankei.com/photo/images/news/171121/dly1711210006-f1.jpg
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23784920S7A121C1CR0000/
引用元: ・【宇宙】〈無人探査機の調査で〉火星のしま「水ではない」 砂が模様形成とNASA
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