理系にゅーす

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専門家

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1: 2015/05/06(水) 18:43:58.83 ID:???*.net
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00291851.html

6日午後、神奈川・横須賀市の大津港で、地元の漁師が、全長1.8メートルのイカを発見した。
漁師たちが驚きの声を上げて持ち上げていたのは、イカ。

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一見すると、普通のイカと変わらないが、異様に長い足をしていた。
京急油壺マリンパーク職員は「精査しないと、ダイオウイカかわからないが、図鑑で見るかぎりは、ダイオウイカに近い」と話した。
成長すると、全長10メートルほどになるダイオウイカ。
その子どもの可能性もあるということで、今後、専門家に調査を依頼するという。

引用元: 【社会】東京湾で全長1.8mのイカ発見、ダイオウイカの子どもか、

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1: 2015/03/22(日) 21:02:58.92 ID:???*.net
玄界地震10年:専門家「いつ動いても不思議ではない」

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福岡市などで震度6弱を記録し1万棟近くが損壊した福岡沖玄界地震の発生から20日、10年を迎え、玄界島(福岡市西区)では避難訓練があった。
年月の経過とともに危機意識の低下も懸念されるが、震源の警固断層帯や周辺の活断層について、専門家は「いつ動いてもおかしくはない」と警鐘を鳴らす。

 福岡県によると、福岡市内を斜めに走る警固断層帯は、海側が約25キロ、陸側が福岡市中央区から福岡県筑紫野市までの約27キロとみられる。
玄界地震で動いたのは海側だけだったが、陸側が動いた場合、県は最大でマグニチュード(M)7.2、震度7の地震を想定。
福岡市直下型となるため死者約1180人、負傷者約2万2510人と推計している。

 西南学院大の磯望(いそのぞみ)教授(自然地理学)によると、最近の研究で警固断層帯の陸側は少なくとも8000年前後で1回動くと確認されているが約8000?9000年間明瞭には動いておらず、さらに玄界地震でひずみがたまっている状態で「いつ動いても不思議ではない」と話す。

 福岡市も対策は実施している。2008年の条例改正で、西鉄天神大牟田線沿線などの警固断層帯上で20メートルを超す建物を新築する場合耐震強度を通常の1.25倍にするよう定めた。だが罰則がなく努力義務のため、これまで市が建築確認した177件のうち強度を満たすのは53件と約3割にとどまる。

続きはソースで

【吉川雄策、下原知広】

ソース
毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20150321k0000e040180000c.html

引用元: 【国内】玄界地震10年:専門家「いつ動いても不思議ではない」 [毎日新聞]

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1: 2015/02/13(金) 23:04:00.70 ID:???.net
掲載日:2015年2月13日
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=129943&comment_sub_id=0&category_id=112

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 江田島市沖美町の海岸で新種のヤドカリが見つかり「エタジマホンヤドカリ」と名付けられた。見慣れない個体として昨年2月、専門家に調査を依頼。ニュージーランドの動物分類学の専門誌が11日、新種と認め発表した。中国地方でヤドカリの新種認定は初めてという。

<画像>
新種として認定されたエタジマホンヤドカリ
http://www.chugoku-np.co.jp/images/image_streamer.php?path=/pic/112/p1/129943_0_00.jpg

<参照>
エタジマホンヤドカリ新種記載!|結果 Oh! Life|1.023world
http://www.1023world.net/blog/new-species-accepted-pagurus-rectidactylus

A new species of the hermit crab genus Pagurus Fabricius, 1775 (Crustacea: Decapoda: Anomura: Paguridae) from
shallow coastal waters in Japan, with a checklist of the East Asian species of the genus | KOMAI | Zootaxa
http://biotaxa.org/Zootaxa/article/view/zootaxa.3918.2.4

引用元: 【生物】江田島の海岸で新種ヤドカリ「エダジマホンヤドカリ」発見

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1: 2014/11/29(土) 11:31:34.14 ID:???.net
ニホンオオカミの歯か 鍾乳洞で発見、埼玉・秩父


国内の洞窟を調べている考古学の専門家らの集まり「日本洞穴探検協会」(本部・千葉市)は26日、埼玉県秩父市の鍾乳洞で、ニホンオオカミのものとみられる歯1点を発見したと発表した。

ニホンオオカミは明治期に絶滅したとされる。骨や歯の発見は全国で十数件しかないといい、調査した長谷川善和・横浜国立大名誉教授は「発見例が少なく学術的価値が高い」と話している。

協会は10月12日、入り口から約200メートル入った泥の中で歯を発見。
下顎の切歯で、形状や大きさが一般的なタイリクオオカミやエゾオオカミとは違うという。

2014/11/26 19:27 【共同通信】
__________

▽記事引用元
http://www.47news.jp/CN/201411/CN2014112601001810.html
47NEWS(http://www.47news.jp/)2014/11/26 19:27配信記事

埼玉県秩父市の鍾乳洞で見つかった、ニホンオオカミのものとみられる歯=26日午後、埼玉県庁
http://img.47news.jp/PN/201411/PN2014112601001899.-.-.CI0003.jpg

引用元: 【生物】ニホンオオカミのものとみられる歯1点を鍾乳洞で発見/埼玉・秩父

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1: 2014/11/26(水) 17:59:42.06 ID:???0.net
2014年11月25日 12時01分 [社会] 2014年11月

提供:週刊実話

 11月5日から6日にかけ、北海道の浦河町の港に推計100トンにも及ぶイワシが打ち上げられた。同月3日には浦河町から約80キロ離れたむかわ町でも大量死が発生、この日は一帯で最大震度4の内陸地震が起きているため、地元民は「大地震の前触れではないか」と不安を募らせている。

 異変の原因については「11月3日に低気圧が接近し、海面に流れ込んだ冷たい海水をイワシがいっせいに避けようと浅瀬に押し寄せた結果、酸欠状態になった」との専門家の見方もあるが、果たして気象の影響と言い切れるのか。

 例えば2011年2月にニュージーランドで発生したカンタベリー地震(M6.1)発生の前日には、海岸に107頭のクジラの群れが打ち上げられた。日本でも東日本大震災の約2カ月前、深海魚であるはずの『リュウグウノツカイ』が小田原で定置網に掛かり、1週間前にも茨城県鹿嶋市の海岸でクジラ52頭が打ち上げられている。

 生物の異常行動と地震の関係について、琉球大学理学部名誉教授の木村政昭氏が言う。
(記事の続きや関連情報はリンク先で)

引用元:リアルライブ http://npn.co.jp/article/detail/19138235/

引用元: 【北海道】 専門家が警告 北海道イワシ大量死は根室沖M8.5巨大地震の前兆現象 [リアルライブ]

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1: 2014/11/09(日) 12:04:34.70 ID:???0.net
2014年11月09日 11時55分

画像
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20141108/20141108-OYT1I50024-L.jpg

 滋賀県近江八幡市の古民家床下から、見慣れない生き物の骨が見つかった。

 ひしゃげた頭に曲がった背骨、うぶ毛が生えたように見える下半身。住民らの間で、「幻の生き物では」と臆測が広がる中、専門家による鑑定の結果は――。

 生き物の骨は、文化財の建物や古民家などの修復・保存会社を営む草津市の木村昭一さん(64)らが先月14日、近江八幡市浅小井町の古民家で白アリ駆除をしていた際に発見。体長は35センチほどで、そっと持ち上げると骨はばらけず、下半身のうぶ毛のような物がパラパラと落ちたという。

 木村さんはこの道30年以上のベテラン。これまでイタチや蛇などの骨を床下でいくつも見てきたが、今回はどれにも似ていない。釣り好きで魚にも詳しいが、該当種が思いつかず、サンショウウオとも違うようだ。

 社内外からはついに、幻とされながら県内各地で目撃や捕獲の話がある生き物「ツチノコ」ではないかとの声が。見つかった生き物の骨は、銅が太いとされるツチノコのイメージとは異なるものの、「東近江市で10年ほど前、似た生き物が跳ぶのを田んぼで見た」(社内の男性)、「丸くなってコロコロと逃げる姿を昔よく見かけたが、あれがそうでは」(甲賀市の女性)と、その存在をうかがわせる近年の目撃証言が寄せられ、県立琵琶湖博物館の高橋啓一・副館長(古脊椎動物学)が現物を確認することになった。

(記事の続きや関連情報はリンク先で)

引用元:YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/science/20141108-OYT1T50125.html

引用元: 【生物】 ツチノコ?古民家床下から謎の骨…鑑定結果は [読売新聞]

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