理系にゅーす

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居住

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1: 2018/11/07(水) 13:43:00.38 ID:CAP_USER
【11月7日 AFP】
中国は6日、広東(Guangdong)省珠海(Zhuhai)で開幕した「中国国際航空宇宙博覧会(Airshow China)」で、同国初の有人宇宙ステーション「天宮(Tiangong)」の模型を公開した。天宮は各国が共同運用する国際宇宙ステーション(ISS)を置き換える存在となる予定で、中国の宇宙開発の野心を象徴するものともなっている。

 同博覧会は、隔年で開かれる同国最大級の航空宇宙ショー。公開された全長17メートルのコアモジュールは、今年の博覧会の目玉の一つとなった。

続きはソースで

(c)AFP

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/3/b/810x540/img_3bdc845d7eb72cf0ece6791cbf0f6938201104.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/4/8/810x540/img_48af82976ef69dd4b11efb16133420ed240256.jpg
https://lpt.c.yimg.jp/im_siggROrlnRv2YvIxceQIGAUyVw---x400-y225-q90-exp3h-pril/amd/20181107-00010002-afpbbnewsv-000-thumb.jpg

http://www.afpbb.com/articles/-/3196457
ダウンロード (1)


引用元: 【宇宙開発】中国、宇宙ステーション「天宮」を披露 ISSの後継目指す[11/07]

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1: 2018/03/29(木) 06:21:41.99 ID:CAP_USER
【3月28日 AFP】
南米アマゾン(Amazon)のこれまで無人地帯と考えられていた地域に最大100万の人々が居住していた可能性があるとした最新の考古学的研究結果が発表された。
人々がここで暮らしていたのは、イタリアの探検家クリストファー・コロンブス(Christopher Columbus)が米大陸に到達する数百年前だという。

 英国とブラジルの研究チームは、主要河川から離れた熱帯雨林内に数百に及ぶ要塞化された集落が存在していたことを示す証拠を発見した。
この地域は15世紀末に欧州人が到達するまで人類未踏の地とこれまで考えられていた。

 英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された今回の研究は、ペルーとの国境に近いブラジルの別の地域で大規模な土構造物や要塞跡が発見されたことをきっかけに実施された。

 コロンブス到達以前のこの人の居住域は、約40万平方キロの範囲に広がっており、当時は50万~100万人が暮らしていた可能性もあると研究チームは考えている。

 人工衛星画像に部分的に基づく今回の調査では、年代が1250~1500年にさかのぼる81の考古学的遺跡と、遺跡内にある104の大規模な幾何学的土構造物が新たに発見された。

 そのうちの24遺跡の発掘調査では、焼き物の容器、刃部を磨いた石おの、肥料を施した土壌のサンプルや当時のごみだめの穴などが見つかっている。

 炭の残骸や発掘された容器などの分析から、アマゾン川南部の1800キロにわたる地域には、要塞化された集落に住む人々が1250年から1500年まで継続的に存在していたことが今回、明らかになった。

続きはソースで

 (c)AFP/Hazel WARD

関連ソース画像
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/c/b/320x280/img_cbc3792963cfcf61d079e35e979bc135383812.jpg

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3169052
ダウンロード


引用元: 【考古学】南米アマゾン「人類未踏の地」、過去に100万人居住の可能性 研究[03/28]

南米アマゾン「人類未踏の地」、過去に100万人居住の可能性 研究の続きを読む

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1: 2017/12/04(月) 20:16:44.00 ID:CAP_USER
UAE
火星居住を砂漠で実験 巨大ドーム計画
毎日新聞 2017年12月4日 16時43分(最終更新 12月4日 17時14分)
(画像)
アラブ首長国連邦が発表した火星居住構想のイメージ図=ムハンマド副大統領のツイッターから


 【カイロ篠田航一】100年後の2117年までに火星に都市を建設するプロジェクトを進めるアラブ首長国連邦(UAE)が、実際の火星居住をシミュレーションするための都市造りを砂漠地帯で計画している。
総面積17.7ヘクタールの敷地に巨大なドームで覆った人工都市を造り、ドーム内で火星に似た住環境を再現するという。UAEのメディアが伝えた。

 総事業費は5億ディルハム(約150億円)。ドーム内に用意した火星同様の緑のない土地で農耕の方法、水の確保策などを調査し、水が少ない砂漠地帯でも育つナツメヤシの生育などを研究する。また、気温が低い火星での生活を想定し、熱を遮断する設備も整えるという。完成時期など計画の詳細は未定。計画を指揮するムハンマド副大統領は9月、「人類の夢には限りがない。UAEは次世代により良い未来をもたらすための基盤を築く」と述べ、宇宙開発分野の人材育成も進めると表明した。

続きはソースで

https://mainichi.jp/articles/20171204/k00/00e/030/216000c.amp
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引用元: 【宇宙開発】 [UAE] 火星居住を砂漠で実験 巨大ドーム計画[12/04]

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1: 2017/11/11(土) 01:53:49.12 ID:CAP_USER
NASA=アメリカ航空宇宙局は、日本が先月発見した月の地下にある全長50キロにおよぶ巨大な空洞が宇宙飛行士の居住空間として活用できるとの見方を示し、今後、探査ロボットなどを送り込んで詳しく調べたいという考えを明らかにしました。

NASAは、2030年代の有人火星探査の実現を目指し、そのための拠点を月に築く計画で、検討グループの最高責任者を務めるゲスティンマイヤー氏が9日、議会下院で行われた公聴会で証言しました。

この中で、ゲスティンマイヤー氏は、拠点構築のために宇宙飛行士を月に送り込む上で最大の障壁となるのは宇宙から降り注ぐ放射線の影響だと指摘しました。
そのうえで、先月、日本の月探査衛星「かぐや」の観測データから判明した月の地下に存在する全長50キロにおよぶ巨大な空洞について、「放射線を防ぐことができ・・・

続きはソースで

NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171110/k10011218471000.html


引用元: 【宇宙】〈続報〉月の巨大空洞を宇宙飛行士の居住空間に NASA 有人火星探査のための拠点へ

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1: 2017/10/30(月) 19:57:25.17 ID:CAP_USER9
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171030/k10011204691000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001

10月30日 19時50分

宇宙空間を利用したビジネス=宇宙ビジネスのアイデアを競う国内初のコンテストが開かれ、風船のように膨らむ素材で月の表面に居住空間を作る大手建設会社の提案など15のアイデアが大賞を競い合いました。

国内初となる宇宙ビジネスコンテストはアメリカなどで宇宙開発が国から民間主導へと変わりつつある中、国内でも民間企業の新規参入を促そうと国などが開いたものです。

30日に都内で行われたコンテストでは、風船のように膨らむ素材を使って放射線や激しい温度差にも耐えられる居住空間を月面につくる大手建設会社の提案や・・・

続きはソースで
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引用元: 【宇宙ビジネスコンテスト】 国内初開催

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1: 2016/08/29(月) 17:36:47.64 ID:CAP_USER9
米航空宇宙局(NASA)は28日、過去1年続けてきた火星での居住環境を模した実験を完了した、と発表した。
実験では、ハワイ島の山に作られたドーム状の施設で6人が共同生活を行った。火星での長期滞在を想定し、限られた空間の中で過ごし、食料は事前に準備されたものに限定し、外に出る際は宇宙服を着用した。
火星への有人探索任務は、推定1年から3年かかる可能性があるという。

NASAがハワイ大学の研究「HI-SEAS」に資金提供して行われた今回の実験期間は、ロシアが2010年から
11年にかけて520日間続けた実験に次ぐ長さとなった。

実験に参加したフランスの宇宙生物学者シプリアン・ベルシュ氏は、「個人的な印象として、近い将来の火星有人探査は現実的なものだと思う」と述べた。「技術的かつ心理的な障害は乗り越えられるだろう」。

ハワイ大学の建築学博士トリスタン・バッシングスウェイト氏は、「ここでの研究はとても重要だ。

続きはソースで

ソース/BBC
http://www.bbc.com/japanese/37211740
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引用元: 【天文】米NASA、火星環境の模擬実験を完了 隔離生活1年間 [無断転載禁止]©2ch.net

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