理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

屋久島

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2017/01/12(木) 02:08:25.17 ID:CAP_USER
シカと交尾試みるサル、屋久島で「極めて珍しい」事例を確認
2017年01月11日 06:03 発信地:パリ/フランス

【1月11日 AFP】鹿児島県屋久島で、雄のサルが雌のシカと交 尾を試みるという「極めて珍しい」場面を撮影したとする論文が10日、学術誌プリマーテス(Primates)に発表された。

異種間交 尾はごくまれな現象で、研究チームによると報告例は今回がわずか2件目。
ただ、主に飼育されたり捕獲されたりした動物間で例外的に確認されることはあるという。
 
研究チームは、1匹の若いニホンザルが、自分よりもずっと大きな雌シカ少なくとも2頭の背中に乗っている様子を撮影した。
 
サルは実際の交 尾はしていないものの、シカの背中の上で性 的なしぐさを見せている。
シカはサルのするがままにさせていることもあれば、走って逃げ出すこともあったという。
 
続きはソースで

http://www.edge-cdn.net/video_1106810?playerskin=37016
(c)AFP

▽引用元:AFPBBNews 2017年01月11日 06:03 発信地:パリ/フランス
http://www.afpbb.com/articles/-/3113660
ダウンロード (2)


引用元: 【生物】シカと交 尾試みるサル、屋久島で「極めて珍しい」事例を確認 ©2ch.net

シカと交 尾試みるサル、屋久島で「極めて珍しい」事例を確認の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2016/11/03(木) 01:01:54.97 ID:CAP_USER
屋久島でまたラン科の新種発見 光合成せず、菌から栄養もらう

鹿児島県の屋久島で、光合成をせず、根に共生するキノコやカビなどの菌から栄養をもらう「菌従属栄養植物」の一種であるラン科の新種が見つかり、島内の地名にちなみ「タブガワムヨウラン」と名付けられた。
神戸大大学院理学研究科の末次健司特命講師らが3日付の植物分類学の国際誌に発表した。
 
続きはソースで

▽引用元:共同通信 2016/11/3 00:37
http://this.kiji.is/166571588974706697

▽関連
神戸大学 研究ニュース 2016年11月03日
絶滅危惧種の宝庫「椨川」で新種のラン「タブガワムヨウラン」を発見
http://www.kobe-u.ac.jp/NEWS/research/2016_11_03_01.html
http://www.kobe-u.ac.jp/images/NEWS/research/2016_11_03_01-01.jpg

ダウンロード


引用元: 【植物】屋久島でまたラン科の新種発見「タブガワムヨウラン」と命名 光合成せず、菌から栄養もらう「菌従属栄養植物」の一種/神戸大©2ch.net

屋久島でまたラン科の新種発見「タブガワムヨウラン」と命名 光合成せず、菌から栄養もらう「菌従属栄養植物」の一種/神戸大の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2016/02/20(土) 07:23:14.23 ID:CAP_USER.net
屋久島で新種の植物発見 「ヤクシマソウ」と命名 - 読んで見フォト - 産経フォト
http://www.sankei.com/photo/story/news/160220/sty1602200002-n1.html


 鹿児島県の屋久島で、光合成をしない植物の新種を神戸大大学院理学研究科の末次健司特命講師らが発見、「ヤクシマソウ」と命名し、日本の植物研究雑誌に19日発表した。
 ヤクシマソウは、光合成をする代わりに根から菌糸を取り込んで分解して栄養を得る「菌従属栄養植物」の一種。地上に出ている高さは3~5センチで、先端に濃い紫色の花を付ける。

ダウンロード
※画像はイメージで本文と関係ありません


引用元: 【分類学】屋久島で菌従属栄養植物(光合成をしない植物)の新種を発見 「ヤクシマソウ」と命名

屋久島で菌従属栄養植物(光合成をしない植物)の新種を発見 「ヤクシマソウ」と命名の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/11/19(木) 22:23:12.25 ID:???.net
屋久島で幻のラン発見 光合成せず菌類から養分
47NEWS 2015/11/19 18:41 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201511/CN2015111901000958.html

ダウンロード


鹿児島県の屋久島で、これまでに台湾でしか見つかっておらず、光合成をしない“幻のラン”を発見したと京都大の末次健司特定助教(生態学)らが19日、発表した。

今年4月、屋久島在住の写真家、山下大明氏が川沿いの森林で発見。
末次氏と、研究者や住民でつくる団体「屋久島学ソサエティ」の手塚賢至副会長が現地調査し、2010年に台湾で初めて発見されたランだと確認した。

続きはソースで

画像:鹿児島県の屋久島で発見された「タブガワヤツシロラン」=4月(末次健司・京都大特定助教提供)
http://www.47news.jp/PN/201511/PN2015111901001076.-.-.CI0003.jpg


引用元: 【植物】日本では初報告 屋久島で幻のラン発見 光合成ができないため菌類から養分 和名「タブガワヤツシロラン」

日本では初報告 屋久島で幻のラン発見 光合成ができないため菌類から養分 和名「タブガワヤツシロラン」の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: サッカーボールキック(家) 2013/07/30(火) 10:53:22.89 ID:BZQwOqyFP BE:2589257366-PLT(12000) ポイント特典

http://mainichi.jp/select/news/20130730k0000e040155000c.html
メキシコ沖の太平洋で2005年に捕獲され、標識を付けて放流されたアカウミガメが今月、鹿児島県・屋久島に産卵のため上陸していたことが29日、屋久島のNPO法人「屋久島うみがめ館」への取材で分かった。同館によると、メキシコから渡ったウミガメが日本に上陸していることが確認されたのは初めて。

屋久島うみがめ館の男性ボランティアが今月3日、屋久島北西部の永田浜の波打ち際でウミガメを発見、標識に米海洋大気局を示す「NOAA」の文字があり、同局に問い合わせ、05年9月にメキシコ西部のバハカリフォルニアスル州の沖合で捕獲されたアカウミガメと判明した。(共同)

メキシコ沖の太平洋で捕獲され、標識を付けて放流されたアカウミガメ=2005年9月、日本ウミガメ協議会提供(共同)
7

http://img.mainichi.jp/mainichi.jp/select/images/20130730k0000e040160000p_size5.jpg



ウミガメ:メキシコから日本に 屋久島で初確認の続きを読む

このページのトップヘ