1: 2016/05/09(月) 06:52:35.16 ID:CAP_USER
2016年05月09日05時09分
ペルー南部の世界遺産「ナスカの地上絵」の研究所を持つ山形大が、新たな地上絵を相次いで見つけている。これまでに340点以上を発見。今回新たに「舌を伸ばした動物」を発表した。2004年に始まった研究グループを率いる坂井正人教授(文化人類学・アンデス考古学)は、存在が知られていない地上絵が開発などで失われる恐れもあると指摘する。
「舌を伸ばした動物」は、昨年9月から地上絵の分布を調べていた研究チームが偶然発見。
続きはソースで

http://www.jiji.com/sp/article?k=2016050900015&g=soc&utm_expid=105781272-0.H2AsW134RzeVQ8OlLTRRfg.0
ペルー南部の世界遺産「ナスカの地上絵」の研究所を持つ山形大が、新たな地上絵を相次いで見つけている。これまでに340点以上を発見。今回新たに「舌を伸ばした動物」を発表した。2004年に始まった研究グループを率いる坂井正人教授(文化人類学・アンデス考古学)は、存在が知られていない地上絵が開発などで失われる恐れもあると指摘する。
「舌を伸ばした動物」は、昨年9月から地上絵の分布を調べていた研究チームが偶然発見。
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http://www.jiji.com/sp/article?k=2016050900015&g=soc&utm_expid=105781272-0.H2AsW134RzeVQ8OlLTRRfg.0
引用元: ・【考古】ナスカ地上絵発見相次ぐ=新たに「舌伸ばした動物」-山形大©2ch.net
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