理系にゅーす

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市場

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1: 2018/10/25(木) 22:18:40.98 ID:CAP_USER
ガートナージャパンは10月25日、技術の成熟度や社会への適用度を表す「ハイプ・サイクル」の上で、人工知能(AI)が流行期から幻滅期へと差し掛かっているとする見解を公開した。

同社は、「ここ数年で多くの企業がAIを試行したが、2018年後半から一連のブームは去りつつあり、市場ではAIの捉え方が冷静になってきている側面が見られる」と現状を分析。

 市場が冷静になることで、19年以降には流行期から期待度が急速に下がっていく幻滅期に入っていくだろうと予想する。

 「幻滅期に入るとはいえ、今後も重要なテクノロジーであることは変わりない。幻滅期は『これからが本番』という時期。

続きはソースで

■ハイプ・サイクル上のAIの位置が幻滅期へ
http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1810/25/ki_1609376_gartner01.png

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1810/25/news094.html
ダウンロード


引用元: 【AI】人工知能、幻滅期へ ガートナー「ベンダーに丸投げやめろ」[10/25]

【AI】人工知能、幻滅期へ ガートナー「ベンダーに丸投げやめろ」の続きを読む

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1: 2018/05/05(土) 15:19:39.01 ID:CAP_USER
(1)宇宙ビジネス市場におけるロケットサービスの売上

まず、実際に宇宙ビジネスのお金事情はどうなっているのか。

例年宇宙ビジネスの市場規模を発表している「SIA(Satellite Industry Association)」のレポートによれば、2016年度の宇宙ビジネス市場規模は$339.1B、日本円で約34兆円である。

では、宇宙ビジネスと聞いて真っ先に頭に浮かぶ人も多いだろうロケット打ち上げサービスだけの市場規模はどの程度だろうか。
こちらも「SIA」のレポートで発表されており、以下のグラフをご覧いただきたい。
ロケット打ち上げサービスは「Launch Industry」という項目である。

ご覧いただくと分かる通り、宇宙ビジネスと言うとロケットの打ち上げを筆頭に華やかな部分に目が行きがちだが、ロケット開発・打ち上げサービスは宇宙ビジネス市場のわずか2%程度。
そもそも宇宙へ運びたいヒト・モノの需要がなければロケット開発・打ち上げサービスの売上は0である。

そこで注目していただきたいのが宇宙ビジネス市場で最も大きい割合を占める項目「Satellite Services」である。
これはテレビやGPSといった情報通信、気象観測といった衛星(を利用した)サービスのこと。
加えて、「Satellite Services」には安全保障のための衛星利用も含まれている。
地上に住む人々にとっていまや欠かせないサービスと言っても過言ではないだろう。

また、海外ではすでに衛星を利用した農業・漁業といった一次産業やその他産業のさらなる発展に寄与するサービスも徐々に拡大しつつある。

つまり、ロケット打ち上げサービスは宇宙ビジネスの発展を支えるインフラではあるが、宇宙ビジネスのすべてではない。
宇宙ビジネスの発展は「何を宇宙へ打ち上げ、打ち上げたものを利用して、どのように地上に住む人々の生活をより良くできるか」にかかっている。

そのためにも宇宙ビジネス業界は宇宙以外の他分野の知識と地上の課題について把握し、宇宙を利用して何ができるかを考えなければならない。
加えて、異業種の人々からも「宇宙ビジネスはロマンがある」だけではなく、衛星を利用することで他分野の発展に貢献できる可能性を秘めていると知ってもらえるよう働きかけることが重要なのだ。

だが、現在日本の宇宙ビジネス業界が他業種との交流が十分にできているかというと、まだまだ改善の余地があると言える。他業種との交流が必要だと長年言われて久しいが、いまだに「宇宙村」という言葉を随所で耳にすることがそれを物語っている。
http://sorabatake.jp/user/pages/02.space-news/bn_20180501/sia_report.png

(2)「宇宙村」とは

日本の宇宙機器産業に携わっている従業員数をご存知だろうか。
実は、日本では1万人を下回る規模で、日本の自動車産業就業人口が534万人ということと比較すると著しく少ないと感じるだろう。

関係者数が非常に少ない背景のひとつには、日本の宇宙分野の実に9割が官需により成り立っているという事実がある。
宇宙用の製品は、一度打ち上げたら修理が難しいことから非常に高い信頼性が求められる一方で、需要自体が少なく一品モノが多い。

すなわち、超高品質な製品の少量生産が求められることから、対応できる企業が限られ、参入障壁が非常に高くなっており、宇宙分野へ新規参入する企業は少ない。
日本では、三菱電機/重工、NEC、IHIエアロスペースが有名どころであろう。

そのため、宇宙関係が集まる場に出席してもすでに見知った顔が多く、定期的に開催される親戚の集まりのような空気感になることから
「宇宙村」という自虐的な単語が関係者から発せられることがしばしばあるのである。
http://sorabatake.jp/user/pages/02.space-news/bn_20180501/japan_space.png

http://sorabatake.jp/bn_20180501

続きはソースで
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引用元: 【宇宙開発】日本の宇宙産業が10年遅れた理由、宇宙ビジネス≒ロケットじゃない[04/30]

日本の宇宙産業が10年遅れた理由、宇宙ビジネス≒ロケットじゃないの続きを読む

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1: 2017/12/26(火) 03:24:51.84 ID:CAP_USER
東京都は25日、豊洲市場(江東区)で継続している地下水調査で、環境基準値の最大160倍に当たるベンゼンなどの有害物質を検出したと発表した。
モニタリングを開始した2014年11月以降で最も高い数値だが、外部有識者でつくる都の専門家会議は「地下水管理システムにより地下水に流れが生じている。
汚染状況が大きく変化した傾向は確認できない」と、前回発表時(9月)と同じ見解を示した。

続きはソースで

画像:豊洲市場=東京都江東区で2017年2月、本社ヘリから
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2017/12/26/20171226k0000m040139000p/6.jpg

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20171226/k00/00m/040/135000c
ダウンロード (9)


引用元: 【環境】豊洲市場 地下水ベンゼン、基準値の160倍検出

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1: 2016/02/19(金) 21:31:42.11 ID:CAP_USER*.net
頭部に装着し、自分が映像やゲームなど仮想現実(VR)の中にいるかのような体験ができるヘッドマウントディスプレー(HMD)市場に、世界の大手IT企業が続々参入する。
日本では昨年末に韓国サムスン電子の「Gear VR(ギアVR)」が発売されたほか、米フェイスブック傘下のオキュラスが先月から予約の受け付けを始めた。
ソニーも6月末までに発売予定のほか、米グーグルやアップルの参入も予想されるなど開発競争が激化している。

■特等席にいる感覚

目前の舞台の幕が開き、複数の演者が出て来ると数人は筆者の両脇に来て、一緒に舞台を見るよう促した。
舞台の2人は天井から垂れたロープでつり上げられ、アクロバティックな演技を披露。舞台の間近で見ている筆者は高く上を見上げて、その演技に思わず声を上げた。
横を振り向くと、脇に座った演者たちも一緒に上を見上げている。

サムスンのギアVRを装着して筆者が見たサーカス「シルク・ドゥ・ソレイユ」の1シーンだ。まさに特等席にいる感覚。
実際に頭を上下左右に振って、周囲を見る。つり上げられる演者は実際に見上げないと見えない。
「VRの“没入感”は体験してみないと分からない」(サムスン電子ジャパンプロダクトグループの矢部隆大氏)というが、それが実感できた。
これまでにない視聴体験だ。

昨年9月、米国で発売された「ギアVR」。
サムスン電子のスマートフォンをセットして装着する。日本でも12月に発売された。
http://www.sankeibiz.jp/images/news/160219/bsj1602190500003-p1.jpg

(以下略。全文はリンク先で)

ダウンロード (3)


http://www.sankeibiz.jp/business/news/160219/bsj1602190500003-n1.htm

引用元: 【技術】VR(仮想現実)端末、世界で開発競争加速 圧倒的な没入感、イベント活用増加

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1: 2015/09/18(金) 12:44:47.66 ID:???*.net
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は18日、カナダの民間商業衛星を載せた基幹ロケット「H2A」29号機を11月24日に打ち上げると発表した。
種子島宇宙センター(鹿児島県)から同日午後3時23分~同5時7分の間にカナダ・テレサット社の通信放送衛星を打ち上げる。

日本のロケットで海外の商業衛星を打ち上げるのは初めて。

下村博文文部科学相は18日の閣議後記者会見で
「衛星打ち上げ産業の市場は世界的に拡大が予想される。国としてもバックアップしていきたい」と話した。

続きはソースで

images (2)


日本経済新聞 2015/9/18 12:01
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG18H35_Y5A910C1CR0000/

引用元: 【宇宙】H2A29号機、打ち上げ11月に 初の海外民間商業衛星搭載

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1: 2015/03/17(火) 13:52:19.20 ID:???.net
掲載日:2015年3月17日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150317-17100442-webtoo-l02

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 八戸港第2魚市場で16日朝、全長2メートル半で、少なくとも重さ30キロ以上のミズダコが水揚げされ、市場関係者や仲買人らの注目を集めた。

 八戸市の中型底引き網船が、下北沖の水深約300~400メートルの深場で漁獲した。胴体だけでも長さ50センチ程度で、足を伸ばすと大人の背丈を優に超える大きさ。集まった仲買人らは「こんなに大きいのは久々だ」「足1本で数十人(が食べる)分あるのでは」と口々に話し、自分の身長と比べたり、カメラで撮影したりした。1万円で市内の仲買業者が競り落とした。
 
ミズダコ研究で博士の学位を持つ県水産振興課の野呂恭成課長代理によると、ミズダコはタコの中でも最大の種類で大きいもので長さ約3メートル、重さ約50キロになる。今回水揚げされたミズダコは生後2~4年とみられるという。

<画像>
水揚げされた全長2メートル半にも及ぶミズダコ=16日朝、八戸港第2魚市場
http://amd.c.yimg.jp/amd/20150317-17100442-webtoo-000-1-view.jpg

<参照>
▶ 巨大タコ水揚げにびっくり 全長2m半 30キロ以上 八戸港 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7iQ-jdgeSnQ


引用元: 【生物】巨大タコ水揚げにびっくり/全長2m半、30キロ以上/八戸港

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