理系にゅーす

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希少

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1: 2017/01/21(土) 13:12:45.98 ID:CAP_USER9
http://news.infoseek.co.jp/article/20170121jcast20172288532/

献血後に届いたという手紙(hikarruさん提供)
http://media.image.infoseek.co.jp/isnews/photos/jcast/20170121jcast20172288532_0.jpg

「新年一発目、赤十字から謎の封筒届いてて開けたらこれ」――。
あるツイッターユーザーが献血後に日本赤十字社から届いたという「手紙」を公開し、大きな反響を呼んでいる。

冒頭に「血液型についてのお知らせ」と書かれたこの手紙には、何とも衝撃的な内容が記されていた。



「血液自体には何ら異常がなく...」
「あなたの血液型がめずらしい血液型であると思われることから、通常の検査では血液型を確定することができませんでした」
献血で提供された血液は、輸血時に重要となる2つの血液型についての検査が行われる。
1つは、一般的にもよく知られている「ABO式血液型」。
もう1つはRh因子の有無によって分ける「Rh式血液型」だ。
ところが、ツイート主であるhikarruさんの血液は、こうした通常検査では血液型が確定できなかったという。

ツイートは話題を呼び、1万6000回以上リツイートされた。
同時に「ハイブリッド種かも?」「キメラ型か何かですかね...」「ボンベイ型ではないでしょうか...」などと、さまざまなコメントが寄せられた。

手紙には「血液自体には何ら異常がなく、病気との関連性も一切ありません」とあり、ひとまずは安心だが、本人にしてみればどうも釈然としないだろう。

「ん?なんだこの封筒。もしかして病気?それともいつも献血ありがとうって新年の挨拶か? って感じでしたね。
中を見たときは『血液型を確定できませんでした』 いやいや、確定してくれや(笑)って感じでよくわかってませんでした」
ツイートから数日後の2017年1月11日、hikarruさんは手紙が届いた時の感想をJ-CASTニュースの取材にこう語った。

続きはソースで
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引用元: 【血】献血したら「血液型確定できません」 赤十字から届いた謎の手紙 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/11/16(水) 14:21:55.92 ID:CAP_USER9
北陸先端大 研究班

北陸先端科学技術大学院大(石川県能美市)は十五日、松見紀佳(のりよし)教授(43)=物質化学、写真=らの研究グループが、希少で高価な白金の使用を大幅に抑え、燃料電池で使う電極をつくることに成功したと発表した。実用化が進めば、燃料電池車(FCV)の低コスト化などが期待できるという。

松見教授によると、白金は現在、一グラム当たり三千五百円前後で取引され、小型のFCVの製造では電極部の材料として数十グラム、大型では百五十グラムほどが要る。
採掘量は少なく、FCV普及には使用量の抑制が求められていた。

電極は、炭素材料に化学反応で白金を付着させてつくる。松見教授は、従来の製法で使われていた炭素材料に、光を受けて白金を強く結び付ける二酸化チタンを添加。
それを水に混ぜた塩化白金酸に浸して光を当てると、白金が炭素材料により強固に付着することが分かった。

続きはソースで

CHUNICHIWEB(2016年11月16日)
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20161116/CK2016111602000044.html
images (1)


引用元: 【社会】燃料電池電極を開発 希少な白金、大幅に抑え 北陸先端大 研究班 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/11/10(木) 08:39:21.40 ID:CAP_USER
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20161109/20161109-OYT1I50012-L.jpg
80年ぶりに生体が確認されたツメナガイバラモエビ(いわき市小名浜のアクアマリンふくしまで)

80年ぶりに生体が確認された希少なエビ「ツメナガイバラモエビ」が、福島県いわき市小名浜の水族館「アクアマリンふくしま」で展示され、家族連れや子供たちの人気を集めている。

ツメナガイバラモエビはオホーツク海の水深600~800メートルの海底に生息するヒメサンゴモエビ科のエビで、鮮やかな朱色の体と、体長の3分の1ほどある長い前脚が特徴だ。
2014年7月に同館が深海生物調査で捕獲した個体を鑑定したところ、1936年にロシア人研究者が新種として学名を登録して以降生体が見つかっていなかった同種と判明した。

続きはソースで 

ソース元:読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/20161109-OYT1T50045.html

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引用元: 【生物】80年ぶりに生体確認の希少エビ「ツメナガイバラモエビ」 アクアマリンふくしまで世界初展示[11/10] [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/10/11(火) 19:32:42.12 ID:CAP_USER
10月11日 19時24分
コンピューターの大幅な省電力化が期待されている次世代の電子技術「スピントロニクス」の研究で、これまで不可欠とされていた高価で希少な金属「レアメタル」を使わなくても、価格が安く入手しやすい銅の酸化物で基礎的な原理が実現できることを慶応大学のグループが確認し、実用化への道を広げる画期的な成果として注目されています。
次世代の電子技術「スピントロニクス」の分野で画期的な成果を発表したのは、慶応大学の安藤和也准教授のグループです。

「スピントロニクス」は、電子が持つ磁力を利用してわずかな電力で電子を“回転”させ、情報の記録などを行おうという新たな発想の技術で、大量の電気を使う現在の技術に比べて、コンピューターの大幅な省電力化につながると期待されています。

続きはソースで

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161011/k10010726041000.html
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161011/K10010726041_1610111915_1610111924_01_02.jpg

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引用元: 【社会】 レアメタル使わずに次世代技術が可能に[10/11] [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/08/08(月) 01:14:03.16 ID:CAP_USER
サリドマイド 希少難病治療に有効性

がんなどの治療に使われている薬、「サリドマイド」がクロウ・深瀬症候群という難病の治療に有効性があることが、臨床試験で分かったと千葉大学病院などの研究グループが発表しました。

クロウ・深瀬症候群は、胸や腹に水がたまったり、手足がしびれたりするなど、多くの臓器に障害が出る重篤な病気で、患者が非常に少ない「希少難病」とされています。
現在は血液の細胞を移植する治療などが行われていますが、患者の半数は年齢などの理由で受けることができません。

千葉大学病院など全国12の病院で作る研究グループは、「サリドマイド」という薬について、この難病への有効性を調べる臨床試験を進めてきました。
サリドマイドは昭和30年代に深刻な薬害が相次ぎ、国内では40年以上販売が禁止されていましたが、再び、8年前に承認され、がんの治療薬などとして使われています。

試験では4年間で24人を対象に調べた結果、サリドマイドを使ったグループでは症状の原因となっているとされる特定のタンパク質が39%減少したほか、筋力も改善し、有効性が確認できたということです。

(引用ここまで 以下引用元参照)

▽引用元:NHK WEB NEWS 8月5日 20時57分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160805/k10010623031000.html

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引用元: 【臨床試験】サリドマイド 希少難病「クロウ・深瀬症候群」治療に有効性/千葉大学病院など ©2ch.net

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1: 2016/07/25(月) 16:23:02.80 ID:CAP_USER
九州大学(九大)は7月25日、現在、日本では本州と九州の一部地域のみで見られるる希少な蝶で、大分県内では約40年ぶりに発見された「オオルリシジミ」のDNA解析などを行った結果、本州や韓国由来ではないことを確認したと発表した。

同成果は、同大大学院比較社会文化研究院の阿部芳久教授、伊藤勇人氏らによるもの。詳細は、日本の国際学術雑誌「Entomological Science」(オンライン版)に掲載された。

今回、研究グループでは、大分県産のオオルリシジミがどこから来たのかを解明することを目指し、大分県の竹田市ならびに由布市、熊本県、長野県、新潟県、そして韓国の各個体群のミトコンドリアのDNA塩基配列の一部比較を実施したという。

続きはソースで

http://n.mynv.jp/news/2016/07/25/225/images/011l.jpg
2015年5月8日に大分県由布市内で阿部教授が撮影したオオルリシジミの雌成虫 (出所:九州大学 Webサイト)

九州大学
http://www.kyushu-u.ac.jp/

http://news.mynavi.jp/news/2016/07/25/225/
images (1)


引用元: 【自然】約40年ぶりに大分県で発見された希少種の蝶は本州や韓国由来ではない-九大   [2016/07/25] [無断転載禁止]©2ch.net

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