1: 2018/05/05(土) 05:33:52.87 ID:CAP_USER
内閣府の2017年度の調査によると、小中高生の7割以上がネットゲームをしており、比率は年々高まっている。
ゲーム以外にもSNSなどネットを利用する時間も長くなっている。
1日の平均利用時間は159分で、14年度より約17分伸びた。
厚生労働省研究班の12年度の推計によると、ネット依存症の疑いがある中高生は全国に約52万人に上る。
ただし、ネットやゲームをする子どもがすべて依存症になるわけではない。
単なるやり過ぎと依存症の違いは、自分で制御できるかに加え、心身の健康悪化、遅刻や不登校、家庭内暴力などの問題が起きているかいないかで判断する。
国内で初めてネット依存症外来を開いた久里浜医療センターでは年間約1800人が受診する。
続きはソースで
関連ソース画像
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180504001868_commL.jpg
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL5504TNL4MULBJ00T.html
ゲーム以外にもSNSなどネットを利用する時間も長くなっている。
1日の平均利用時間は159分で、14年度より約17分伸びた。
厚生労働省研究班の12年度の推計によると、ネット依存症の疑いがある中高生は全国に約52万人に上る。
ただし、ネットやゲームをする子どもがすべて依存症になるわけではない。
単なるやり過ぎと依存症の違いは、自分で制御できるかに加え、心身の健康悪化、遅刻や不登校、家庭内暴力などの問題が起きているかいないかで判断する。
国内で初めてネット依存症外来を開いた久里浜医療センターでは年間約1800人が受診する。
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https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180504001868_commL.jpg
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL5504TNL4MULBJ00T.html

引用元: ・【医学】ネット依存症の疑い、中高生52万人 暴力ふるう傾向も[05/05]
ネット依存症の疑い、中高生52万人 暴力ふるう傾向もの続きを読む