理系にゅーす

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想定

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1: 2017/09/24(日) 02:05:18.45 ID:CAP_USER
8か月の火星模擬生活終了、「クルー」ら果物や新鮮な空気を満喫
2017年9月20日 14:01 発信地:マイアミ/米国

【9月20日 AFP】米ハワイ(Hawaii)州で17日、有人火星探査を想定した8か月の隔絶実験が終了し、6人の「クルー」が人里離れたドームの中から姿を現した。6人は狭い空間を共有し、ドライフードを食べつつ、互いの衝突を回避するよう努めて過ごした。
 
米航空宇宙局(NASA)が支援し、ハワイ大学(University of Hawaii)が実施した模擬実験「HI-SEAS(Hawaii Space Exploration Analog and Simulation)」は今回で5回目。宇宙の果てに長期間の探査に出る宇宙飛行士の間で確実に起きるいさかいや衝突の解決を助ける試みだ。

続きはソースで

(c)AFP

▽引用元:AFPBBNews 2017年9月20日 14:01
http://www.afpbb.com/articles/-/3143594

米ハワイ島のマウナ・ロア山に建てられた、有人火星探査を想定した模擬実験のドーム。ハワイ大学マノア校提供(2015年3月10日提供)。(c)AFP/University of Hawaii at Manoa/Neil Scheibelhut
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/d/0/700x460/img_d0aab87c3dd21250fdcffdf3965eb0b4287310.jpg
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引用元: 【宇宙開発】8か月の火星模擬生活終了、「クルー」ら果物や新鮮な空気を満喫©2ch.net

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1: 2017/05/11(木) 21:01:58.20 ID:CAP_USER9
新たな素粒子存在か
加速器使った実験で予想外データ
2017/5/11 19:45

 生物や星を構成する物質の最小単位「素粒子」に、これまで想定されていなかった新たなものが存在する可能性を示すデータを欧州合同原子核研究所(CERN)の実験チームが得たことが11日、分かった。
世界最大の加速器「LHC」を使った実験で測定した。東京大で同日開かれた研究会で報告された。

続きはソースで 

https://this.kiji.is/235347522396291073
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引用元: 【科学】新たな素粒子存在か 加速器使った実験で予想外データ [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/05/24(火) 17:58:13.43 ID:CAP_USER
【プレスリリース】南海トラフ想定震源域のひずみの分布状態が初めて明らかに - 日本の研究.com
https://research-er.jp/articles/view/46638


南海トラフの想定震源域において、海底における地殻変動の実測データに基づき、広範囲にわたりプレート境界の「ひずみ」の蓄積分布を推定しました。これは、世界でも初めての画期的な成果です。

今回の成果が、将来発生が懸念される南海トラフ巨大地震の長期評価に役立てられ、地震被害の軽減に資することを期待します。本研究成果は5月24日0時(ロンドン時間:5月23日16時)に英国の科学雑誌「Nature」電子版に掲載されました。


○研究成果の概要

本研究では、南海トラフの海底に設置した15箇所の観測点で平成18年度から27年度にかけて取得した海底の地殻変動の実測データを用いて分析を行いました。

その結果、南海トラフ巨大地震の想定震源域におけるプレートのひずみ状態が初めて明らかになりました。(図1)

本研究によって明らかになった重要な点は、以下の2点です。

•1940年代に発生したM8クラスの地震の震源域西側の沖合と、想定東海地震の震源域の南西側に、ひずみの強い領域が延びていること(図2)。

•以前から予測されていた、沈み込む海山やゆっくり地震(注)の活動域とひずみの弱い領域が合致することが、初めて実際に確認されたこと(図3)。

(注)ゆっくり地震:近年発見された、通常の地震よりもゆっくりと破壊が進む地震現象

続きはソースで

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引用元: 【地震学】南海トラフ巨大地震の想定震源域におけるプレートのひずみ状態が初めて明らかに [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2015/05/08(金) 22:03:46.46 ID:???*.net
産経新聞 5月8日(金)21時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150508-00000587-san-soci
 気象庁は今回の箱根山の火山活動で水蒸気噴火が起きた場合、被害の発生地域は、避難指示が発令されている大涌谷の半径約300メートル内と想定しており、その範囲外に被害が及ぶ可能性は低いとしている。

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 箱根山で起きた直近の火山活動の活発化は平成13年。群発地震が発生し、大涌谷で暴噴が起きたほか、地下のマグマの圧力が高まって山が膨らむ「山体膨張」も確認されたが、噴火には至らなかった。

 山体膨張は今回も確認されているが、神奈川県温泉地学研究所によると、山頂周辺の3地点で、わずかな膨張を観測したものの、膨張したのは最大1キロあたり数ミリ程度。これは13年の4分の1程度という。

 火山活動の活発化を示す兆候は、ほかにも地下のマグマや水蒸気の移動で地面が長時間揺れる「火山性微動」や、通常の地震より揺れの周期が長い「低周波地震」などがあるが、今回は確認されていない。

 東大地震研究所地震火山噴火予知研究推進センターの青木陽介助教(火山物理学)は「13年の火山活動は大規模噴火にはほど遠いものだったが、現時点では今回は13年の活動にも及んでいない」と指摘。
「避難指示地域外で人的被害が発生するような噴火の可能性はほとんどないと考えていい」と話している。

引用元: 【箱根火山活動】「大規模噴火、可能性ほぼない」専門家指摘

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1: 2015/04/20(月) 23:07:53.10 ID:???*.net
東芝は、災害時の利用を想定した水素で発電する燃料電池システムを開発し、川崎市との共同で、実証実験を20日に始めた。

装置は、太陽光発電の電気で水道水から水素を抽出し、タンクに貯蔵して、燃料電池で発電する。
水と太陽光だけで発電できるのが特徴で、川崎市に設置した装置を使えば、300人が約1週間生活するのに使う電力と温水を供給できるという。自治体からの受注を目指す。

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http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150420-OYT1T50103.html

引用元: 【エネルギー】東芝、災害時に水と太陽光だけで発電できる水素燃料電池システムの実証実験開始

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1: 2015/01/15(木) 13:56:45.31 ID:???0.net
次世代加速器の国際組織幹部、建設地「北上山地を想定」
【日本経済新聞】 2015/1/15 10:13

国内外の研究者らでつくる次世代加速器「国際リニアコライダー(ILC)」の国際推進組織の幹部らは14日、2日間の東北視察を終えた。ILCの建設候補地は世界で数カ所挙がるが、リン・エバンス代表は14日の記者会見で「北上山地に作るものと仮定して前に進もうとしている」と述べた。15日以降、東京で国会議員らに会い、日本政府にILCの受け入れを促す。

今回視察に訪れたのは、ILCの実現を目指す国際的な研究者組織
「リニアコライダー・コラボレーション(LCC)」の主要メンバー9人。岩手県の北上山地を建設地にするという想定のもと、気仙沼港(宮城県気仙沼市)からの精密機器の運搬ルートの確認や、関係する自治体や東北大学に施設整備に向けた協力を要請した。

エバンス氏は14日午前、東北大学の里見進総長との会談後に記者団の質問に応じ、「我々科学者の立場からすると北上山地が最適な場所と考えている」と述べた。その上で「どこか場所を特定しないと構想を進められない」とし、北上山地を建設地として仮定し、施設の詳細設計などを進めていく方針を示した。

一方、日本政府はILCの誘致をまだ決定していない。現在、文部科学省が受け入れの検討を行っており、その結果を踏まえ政府が誘致の可否を最終判断する。エバンス氏は「来年度中に日本政府が決断することを期待している」と話し、15日には東京でILC受け入れに賛成する国会議員らと会談するなど、説得を続けていく。

東北では2012年7月、東北6県の産官学組織「東北ILC推進協議会」が発足するなど、誘致活動が本格化している。

14日午後、視察団と会談した宮城県の村井嘉浩知事は「被災者にとって希望の星となるプロジェクトだ」と述べた上で、「力を合わせて実現したい」と意欲を見せた。

続きはソースで

ソース: http://www.nikkei.com/article/DGXLZO81926950U5A110C1L01000/

引用元: 【科学】次世代加速器ILCの国際組織幹部、建設地「岩手・北上山地を想定」 [15/01/15]

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