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手足口病

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1: 2019/07/10(水) 11:49:47.77 ID:CAP_USER
排便後手洗い十分に 手足口病大流行2万人 31都府県で警戒レベル超
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190709-00000036-mai-soci
2019/7/9(火) 14:33配信
YAHOO!JAPAN NEWS,毎日新聞

■■記事全文

https://amd.c.yimg.jp/im_sigg.XoSptiW6xsHGHSw29u6HA---x751-y900-q90-exp3h-pril/amd/20190709-00000036-mai-000-5-view.jpg
手足口病の患者数の推移

 乳幼児を中心に手足や口の中に発疹ができる「手足口病」が全国的に流行している。全国約3000の小児科定点医療機関が報告した直近1週間(6月24~30日)の小児患者数は計2万1000人に達した。厚生労働省は手洗いを徹底し、子ども同士でタオルを共用しないなど注意を呼びかけている。

 国立感染症研究所によると、1医療機関あたりの患者数は6・7人で、過去10年で2011年に次ぐ勢いとなっている。

続きはソースで

【金秀蓮】

最終更新:7/9(火) 17:02
毎日新聞
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引用元: 【医療/予防】排便後手洗い十分に 手足口病大流行2万人 31都府県で警戒レベル超■子ども同士でタオルを共用しないなど注意を[07/10]

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1: 2017/06/14(水) 07:16:42.43 ID:CAP_USER
6/13(火) 11:50配信 医療介護CBニュース
 手や足などに水疱性の発疹が現れる手足口病の流行が西日本を中心に拡大している。国立感染症研究所がまとめた5月29日から6月4日までの週の患者報告数によると、宮崎県と佐賀県で警報基準値を上回っており、両県は、手洗いの徹底やタオルの共用を避けるといった感染予防の徹底を求めている。【新井哉】

 5月29日から6月4日までの週の全国の患者報告数(小児科定点医療機関約3000カ所)は、前週比38%増の定点当たり1.34人で、8週連続で増加した。都道府県別では、佐賀が6.3人で最多。以下は、宮崎(5.17人)、香川(4.5人)、京都(3.8人)、広島(3.6人)、福岡(3.3人)、熊本(3.2人)、大阪(3.0人)、高知(2.6人)、滋賀(2.56人)、愛媛(2.38人)、大分(2.28人)などの順だった。

 この週に県内の定点当たりの患者報告数が警報基準値の5.0人を超えた宮崎県はホームページに、▽水疱性発疹などの症状▽感染経路(飛沫感染など)▽手洗いなどの予防方法-といったことを掲載し、注意を促している。

 5月下旬に警報を発令した佐賀県では、前週に患者が減少したが、この週は再び増えて警報基準値を上回った。同県は、手洗いの徹底に加え、症状が現れた場合は、早めに医療機関を受診するよう呼び掛けている。

 手足口病は、水疱性の発疹を主な症状とした急性ウイルス性感染症で、乳幼児を中心に夏季に流行することが多い。主な病原ウイルスはコクサッキーA16、エンテロウイルス71で、感染から3-5日の潜伏期間後、口腔粘膜や手のひら、足底などの四肢の末端に2-3ミリの水疱性発疹が現れる。飛沫や接触によって感染する。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170613-11500000-cbn-soci
最終更新:6/13(火) 11:50
医療介護CBニュース
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引用元: 【感染症】 手足口病、西日本中心に流行拡大 - 宮崎と佐賀で警報レベル[06/13] [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 中年'sリフト(新疆ウイグル自治区) 2013/08/07(水) 00:17:16.60 ID:nsrfVLt8P BE:698840126-PLT(12350) ポイント特典

暑さによって体力を消耗するとかかりやすいのが、手足や口に発疹ができる「手足口病」。この夏の患者数が全国で13万人を超え、大流行の兆しを見せている。
千葉・印西市にある、学校法人アゼリー学園「銀の鈴保育園」で、無邪気に遊ぶ子どもたち。
銀の鈴保育園の石田 由美子園長は「先週あたりから、かなり出始めまして、今、15名くらいの園児が出ております」と話した。
現在、保育園を休んでいる15人の園児に出ている症状。
それはウイルス感染症、手足口病。
手足口病とは、主に乳幼児の手のひらや足の裏、口の中に、水ぶくれのような米粒大の発疹ができ、発熱する病気。
ここ10年では、大流行となった2011年に次ぐ多さとなった。
東京・世田谷区にある、しまだクリニックの島田知則院長は「のどの水ぶくれもひどい子が多いですし、発疹も、水ぼうそうのような水ぶくれになってる子が多いので、だから感染力が強いというのもあると思います」と話した。
「夏かぜの一種」といわれるように、今の時期に急増する手足口病。
流行の中心は、西日本から関東、東海に移っているという。
島田院長は「ことしは発疹がひどいので、(完治するまで)1週間以上かかっちゃってるお子さんも多いですね」と話した。
6日朝も7人の子どもたちが、手足口病と診断された。
乳幼児を中心に急増している手足口病。
感染を防ぐには、どうすればいいのか。
島田院長は「インフルエンザなんかと同じように、手洗い、うがいを、できるんだったら、まめにさせるということに尽きると思います」と話した。
また、普段利用しているおもちゃを口に入れてしまうことで、感染する可能性もあるという。
銀の鈴保育園では、予防のために、園児たちに1日5回の手洗いと、うがいを行わせている。
1日3回巡回し、園児たちの体をチェックしているという。
2013年の患者は、4人に1人の割合で、脳炎などの重症化しやすいウイルスに感染していて、厚生労働省は、手洗いなど、予防策の徹底を呼びかけている。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00251325.html
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