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1: 2017/05/19(金) 10:18:10.39 ID:CAP_USER9
若い医師が担当した患者の方が高齢の医師が担当した患者より死亡率が低いことが、米ハーバード公衆衛生大学院の津川友介研究員らの研究で明らかになった。
「英国医師会雑誌」(BMJ)に17日、論文が掲載された。

研究チームは、2011~14年に内科系の病気で入院した米国の65歳以上の患者約73万人の予後を、担当医の年齢で比べた。
患者の容体の深刻度で担当医の年齢が偏る可能性があるので・・・

続きはソースで

配信 2017年5月19日10時02分

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http://www.asahi.com/articles/ASK5K5QZ4K5KULBJ012.html
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引用元: 【医療】かかるなら若手医師に?患者死亡率、高齢医より低く [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/12/20(火) 16:34:33.30 ID:CAP_USER
12/20(火) 13:11配信
(写真)
女性医師が担当の患者、生存率より高い 研究
患者を診る医師。仏リモージュ大学病院で(2015年2月24日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】医療施設での治療で女性医師が担当した高齢者は、男性医師が担当した場合よりも生存率が高く、再入院の程度も低いとする研究論文が19日、発表された。

 米医学誌「JAMAインターナル・メディシン(JAMA Internal Medicine)」に発表された研究結果は、2011~2014年に100万人以上を対象に分析した記録を基にしている。

 米ハーバード大学T.H.チャン公衆衛生大学院(Harvard University T.H. Chan School of Public Health)医療政策学(Department of Health Policy and Management)リサーチアソシエイトの津川友介(Yusuke Tsugawa)氏が主執筆者を務めた論文によると、女性医師の治療を受けた患者は、入院してから30日以内に死亡する確率、あるいは退院後30日以内に再入院する確率が著しく低かった。

 もし女性医師による結果が男性医師に同様に反映されたとすると、65歳超の高齢者を含む米政府のメディケア(高齢者・障害者向け医療保険制度)対象者だけでも、死亡者数を年間3万2000人減少させることができると研究チームは推定している。

 また女性医師による治療を受けた患者は、男性医師の治療を受けた患者に比べて、早死にリスクが4%低く、30日以内に再入院するリスクも5%低かった。

 同研究では、こうした違いが生じる理由の解明は試みていない。ただ、これまでの研究では、女性医師が男性医師よりも臨床基準により詳細に沿う傾向があること、さらにはより患者中心のコミュニケーションを図ることなどが分かっている。【翻訳編集】 AFPBB News
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161220-00000019-jij_afp-int
最終更新:12/20(火) 13:14AFP=時事
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引用元: 【社会】 女性医師が担当の患者、生存率より高い 研究 AFP=時事[12/20] [無断転載禁止]©2ch.net

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