理系にゅーす

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探索

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1: 2018/09/16(日) 22:23:57.36 ID:CAP_USER
(CNN) 地球上で最も深い場所の1つとされる太平洋東部のペルー・チリ海溝を探索していた研究者らがこのほど、新種の海洋生物3種を発見した。

南米大陸の西岸に沿って位置するこの海溝は、長さ約6000キロ。深さは8000メートルに及ぶ。探索は複数のカメラやわなを搭載した装置2体を海底に沈めて行われた。装置が海底に到達するまでには4時間かかった。

カメラがとらえた映像には、クサウオの仲間とみられる新種の魚類3種が映っていた。

続きはソースで

https://www.cnn.co.jp/storage/2018/09/12/2a18d278ca7e82d95b41d91b9f43380b/new-snailfish-deep-ocean-3-super-169.jpg
https://www.cnn.co.jp/fringe/35125491.html
ダウンロード (3)


引用元: 【海洋生物学】海洋生物の新種発見、太平洋の海溝で[09/12]

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1: 2016/07/23(土) 16:14:23.28 ID:CAP_USER
「暗黒物質」見つからず 欧米チームの観測で

【ワシントン共同】宇宙の質量の8割を占めるとされながら、いまだに見つかっていない謎の物質「ダークマター(暗黒物質)」の探索を行ってきた欧米の大学による「大型地下キセノン実験(LUX)」チームは21日、2014~16年の観測実験で「暗黒物質は検出されなかった」と発表した。

チームの検出器は現時点で世界最高の感度を誇ることから、大発見の期待が高まっていたが、持ち越しとなった。

続きはソースで

▽引用元:共同通信 2016/7/22 10:16
http://this.kiji.is/129017351492386821

▽関連
LUX Dark Matter
Dark-matter results from 332 new live days of LUX date
http://luxdarkmatter.org/LUX_dark_matter/Talks_files/LUX_NewDarkMatterSearchResult_332LiveDays_IDM2016_160721.pdf
images (1)



引用元: 【天体物理学】謎の物質「ダークマター(暗黒物質)」見つからず 欧米チームの観測で©2ch.net

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1: 2016/07/22(金) 18:31:01.49 ID:CAP_USER9
世界には、私たち人間が知らないような生物がまだまだ存在している。科学が発達したといえど、解明しているのはごく一部。「深海」にいたっては、人が潜ることができないこともあり、宇宙と同じくらい謎に包まれている。

あまりに規模が大きすぎるため、永遠にすべてを解明できない可能性さえもあるが、この度NOAA(アメリカ海洋大気庁)が一歩前進! 深海で新たな撮影に成功しており、未知なる生物の姿をとらえている。

・水深6キロ
YouTube にアップされている動画「Earth’s deepest abyss」は、世界でもっとも深いマリアナ海溝の水深6キロに潜らせたカメラで撮影されたものだ。再生すると、見たこともない生物たちが映し出される。

続きはソースで

ソース/ロケットニュース24
http://rocketnews24.com/2016/07/22/777468/

動画
https://www.youtube.com/watch?v=dFUpRE6AZsU


ダウンロード


引用元: 【科学】地球の神秘! 水深6キロの深海で未知なる生物が撮影される [無断転載禁止]©2ch.net

地球の神秘! 水深6キロの深海で未知なる生物が撮影されるの続きを読む

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1: 2016/04/01(金) 01:27:59.70 ID:CAP_USER*.net
 我々人類がこの広い宇宙における唯一の知的生命体なのであろうか? 地球外生命体を探すべく、NASAをはじめさまざまな研究機関によって日々探査が進められている。1960年にアメリカ国立電波天文台で始まったオズマ計画から半世紀。宇宙人とコンタクトを取ることは、人類滅亡に繋がると警鐘を鳴らす専門家が出始めている。本サイトは「宇宙人とのコンタクト問題」について、すでに数回にわたって取り上げてきたが、2015年も残りわずかとなった今、もう一度よく考えてみたい。

■コンタクトは地球滅亡の始まり!?

・画像は「DailyMail」より
http://tocana.jp/images/ail3.jpg

 地球外知的生命体探査は、「Search for Extra-Terrestrial Intelligence」の頭文字をとって「SETI」とよばれている。地球外生命体の研究というものは地球以外の惑星が発見されて以来、科学者たちが必死に追い求めてきたテーマである。将来に備え居住可能な惑星の探索や、より高い知能を持った生命体から届くシグナルの検知を大規模な実験施設を作って行ってきたが、宇宙人とコンタクトを取ることは人類滅亡を意味すると「SETI」自体の是非を唱える声が科学者の間で上がりはじめている。

「我々の存在を宇宙空間に発信することは非常に危険なことである。シグナルを探知できるほどの知能を持っているのであれば地球の位置を特定することもたやすいことであり、もし彼らに敵意があるとしたら、こちらから地球滅亡を手招いているようなものだ」、と彼らは「SETI」の活動自体がミステイクであると主張しているのである。もし彼らの主張が正しければ、映画『インディペンデンス・デイ(1996)』さながらの悲劇に突入することは避けられない。

 そもそもこの議論の発端は、今年の2月カリフォルニア州サンノゼで開催されたアメリカ科学振興協会(AAAS)の年次大会で、彼ら反対派と「SETI」推奨派が激しくぶつかり合ったことによるとAP通信は伝えている。

■博愛主義という危険な決めつけ

・画像は「DailyMail」より
http://tocana.jp/images/ail4.jpg

 NASAや他の研究機関によって収集された最新のデータによれば、我々の銀河系や天の川の中に、人類が居住することができる可能性を持つ惑星がおよそ40億あると示している。これに基づき、カリフォルニアに本部を置く、地球外生命の発見を目的とする非営利団体「SETI研究所」は、「高度な文明を持つ宇宙人との交流は、新たな知的恩恵を得られるはずだ」と、地球外生命体の発見だけでなく、積極的に我々人類の存在をシグナルにのせて発信することの重要性を一貫して主張してきた。

 それに対し、アメリカ科学振興協会の年次大会において、SF作家で天体物理学者でもあるデービッド・ブリン博士は、宇宙人とコンタクトを取ることは非常に大きなリスクがあると自説を展開した。タイムズ誌によれば、「それがどんなに些細なものであるとしても、宇宙人に存在を知られることで我々が大きな間違いを犯すことになる可能性はないとはいえないのでは?」、と彼は問いている。博士はアメリカ大陸に上陸したコロンブスを例に出し、「地球にやってくるのは博愛主義の宇宙人に違いないなどという不確かな仮説のもとに、孫たちの将来を委ねることはできない」と訴える。これは、スティーブン・ホーキング博士も指摘するところだ。

■宇宙人侵略の心配をするには時既に遅し

・セス・ショスタック博士。画像は「DailyMail」より
http://tocana.jp/images/ail2.jpg

 ブリン博士は、「高度な文明とそれ以下の文明が出会ったとき、悪い結果に終わることがないというのなら、ひとつでもその名前を教えてもらいたい。なぜなら、私が心配するような否定的な確率が非常に低いからといって、それがゼロではない以上、考慮しなくてはいけないからだ」、と語る。それに対し、「SETI研究所」の所長、セス・ショスタック博士は異を唱える。

 「恒星間移動することが可能な宇宙人は、我々地球人よりも少なくとも数世紀ほど高度な知能を有しているのは疑うまでもない。そういった彼らに今更地球の存在を隠そうとしても、時既に遅しというものだ」、と付け加えた。ショスタック博士は、テレビやラジオといった電波に情報を乗せて送信しだした時から既に我々の存在は、敵意の有るなしにかかわらず宇宙人には認知されているのだという。今現在我々が存在していることが、地球という惑星が攻撃目標にされていない証拠なのだという。

続きはソースで

ダウンロード (4)


CYZO 201×.××.××
http://tocana.jp/2015/11/post_7866_entry.html

調査特派員:四月馬鹿5号
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1459439741/5/

引用元: 【自然宇宙】宇宙人は日本にいる イニシャルはS 地球外知的生命体探査「SETI」を真剣に考えよう

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1: 2015/10/21(水) 17:50:09.96 ID:???.net
国立天文台 岡山天体物理観測所 | 金属過剰を示す太陽型星周りに5つの系外惑星検出
http://www.oao.nao.ac.jp/public/research/5new_exoplanets/

画像
http://www.oao.nao.ac.jp/oaoweb/wp-content/uploads/2exoplanets_m.jpg
図1. 2つの惑星を持つ太陽系外惑星系の想像図。(クレジット:国立天文台)
http://www.oao.nao.ac.jp/oaoweb/wp-content/uploads/and_set_m.jpg
http://www.oao.nao.ac.jp/oaoweb/wp-content/uploads/cnc_m.jpg
図2. 今回発見された太陽系外惑星系の位置。
http://www.oao.nao.ac.jp/oaoweb/wp-content/uploads/fit_HD1605_m.jpg
図3. HD 1605で観測された視線速度変化。赤線は観測された視線速度を最もよく再現する理論曲線。点線は全体的な視線速度の変動を表しており、これに沿って二つの惑星による周期的な変動をしていることがわかった。(クレジット:国立天文台)
http://www.oao.nao.ac.jp/oaoweb/wp-content/uploads/xy1605_m.jpg
図4. 惑星 HD 1605 b,c の軌道を平面に投影したもの。点線、破線、一点鎖線の円は、外側から順に木星、火星、地球の軌道の大きさを示している。(クレジット:国立天文台)
http://www.oao.nao.ac.jp/oaoweb/wp-content/uploads/fit_HD1666_m.jpg
図5. HD 1666で観測された視線速度変化。各点の色や線の意味は図3と同じ。視線速度の変動が急激な時期があり、軌道離心率が大きいことを表している。(クレジット:国立天文台)
http://www.oao.nao.ac.jp/oaoweb/wp-content/uploads/xy1666_m.jpg
図6. 惑星 HD 1666 b の軌道を平面に投影したもの。破線、一点鎖線はそれぞれ火星、地球軌道を示す。(クレジット:国立天文台)
http://www.oao.nao.ac.jp/oaoweb/wp-content/uploads/fit_HD67087_m.jpg
図7.HD 67087で観測された視線速度変化。軸や各点の色、線の意味は図3と同じ。二つの周期変動が検出された。(クレジット:国立天文台)
http://www.oao.nao.ac.jp/oaoweb/wp-content/uploads/xy67087_m.jpg
図8. HD 67087 b,c の軌道を平面に投影したもの。点線、破線、一点鎖線の円は、図4と同様に外側から順に木星、火星、地球の軌道の大きさを示している。(クレジット:国立天文台)


 国立天文台、東京工業大学、イェール大学を中心とするグループが岡山天体物理観測所(以下、岡山観測所)の188cm望遠鏡とハワイの すばる望遠鏡・ケック望遠鏡を用いた観測により、HD 1605, HD 1666, HD 67087 という金属量過剰を示す3つの太陽型星の周りに合計で5つの系外惑星を発見しました。

 最初の観測は2004年から始まり、実に10年近くにわたりデータを集めたことで、最長で周期約2400日、つまり6年以上もの長い周期を持つ惑星の検出に成功しました。こうした公転周期が長い、すなわち中心星から遠く離れた惑星はまだ発見例も少なく、なおかつ軌道が分かっているものが少ないため、これらの発見は長周期惑星の形成を理解するために重要な情報となると期待されます。

 岡山観測所では赤色巨星周りの系外惑星探索が大規模に行われていますが、本プロジェクトでは主に赤色巨星へと進化する前の主系列星周りで系外惑星探索を行っています。本結果は、岡山観測所188cm望遠鏡を用いた最初の主系列星周りの惑星発見となります。

続きはソースで

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引用元: 【天文学】金属過剰を示す太陽型星周りに5つの系外惑星検出 国立天文台

金属過剰を示す太陽型星周りに5つの系外惑星検出 国立天文台の続きを読む

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1: 依頼39-224@白夜φ ★ 2014/02/10(月) 23:47:21.21 ID:???

培養せず微生物解析=新酵素探索に道-農研機構など

農業・食品産業技術総合研究機構(茨城県つくば市)などの研究チームは、ごくわずかな微生物の解析ができるDNA合成酵素を開発したと発表した。
微生物の培養なしにさまざまな解析ができるようになるといい、新しい酵素など有用な物質の発見につながることが期待される。
論文は6日、米科学誌プロスワンに掲載された。(2014/02/06-07:08)

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▽記事引用元 時事ドットコム 2014/02/06-07:08配信記事
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201402/2014020600082

▽関連リンク
・農業・食品産業技術総合研究機構 プレスリリース
微生物1個のDNAでも解析可能に 情報公開日:2014年2月 6日 (木曜日)
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/nfri/050357.html
・PLOS one
Published: February 05, 2014
DOI: 10.1371/journal.pone.0082624
Preparation of Phi29 DNA Polymerase Free of Amplifiable DNA Using Ethidium Monoazide, an Ultraviolet-Free Light-Emitting Diode Lamp and Trehalose
http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0082624

*ご依頼いただきました。



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