理系にゅーす

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改竄

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~~引用ここから~~

1: Twilight Sparkle ★@\(^o^)/ 2014/04/25(金) 04:28:25.66 ID:???0.net

 新型万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の論文不正問題で理化学研究所の調査委員長を務める石井俊輔・理研上席研究員らが執筆した
論文に対し、インターネット上で疑義が指摘されていることが24日、分かった。
石井氏は同日、産経新聞の取材に対し委員長を辞任する意向を明らかにした。
 この論文は乳がんを抑制するタンパク質に関するもので、平成20年に理研などのチームが英学術誌に発表。
石井氏が責任著者の一人になっている。遺伝子を調べる実験結果の画像の一部を入れ替えた改竄(かいざん)ではないかとの指摘が出ていた。

※記事の一部を引用しました。全文及び参考画像等はリンク先の元記事で御覧ください。
ソース:産経新聞 2014.4.25 02:08
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140425/scn14042502080001-n2.htm

◆◆◆スレッド作成依頼スレ★858◆◆
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1398314654/117
~~引用ここまで~~


引用元: 【STAP問題】 理研調査委員長が辞任の意向 自身の論文データに疑義 [産経新聞]


【STAP問題】 理研調査委員長が辞任の意向 自身の論文データに疑義 [産経新聞]の続きを読む

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1: トラネコ◆EDwr815iMY 2014/04/21(月)12:53:23 ID:fToY7RkJD

 STAP(スタップ)細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー(30)の代理人弁護士は21日、不服申し立ての内容を補充する追加資料を20日に理研に提出したと明らかにした。本来論文に掲載すべきだった画像などで、小保方氏が体調不良のため「充実したヒアリングに時間がかかる」として、再調査を行うか否かの審査にさらに2週間の猶予を求めるとしている。

 追加資料の提出は20日付で、捏造(ねつぞう)とされたSTAP細胞の万能性を示す根拠となる画像の取り違えが起きた経緯を詳しく説明するA4の陳述書4枚や画像など。理研調査委はSTAP論文で使われた画像が、小保方氏の博士論文の画像と酷似しているとして研究不正を認定したが、小保方氏は「報告書では真正画像について触れられておらず、十分な調査が行われていない」と主張した。

 また、改竄(かいざん)とされたDNA解析画像の切り張りについても、改めて「画像の挿入で研究不正はなかった」と説明した。

 理研調査委は今月1日に不正を認定した報告書を公表し、小保方氏が8日に不服を申し立てていた。

 代理人の三木秀夫弁護士によると、、必要があれば今後2週間以内に、さらに内容を補充する資料を再追加して理研に提出する。小保方氏は「これでよく理解していただけたらありがたい」と話しているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140421-00000512-san-sctch



STAP論文 小保方氏側が追加資料提出 万能性示す「真正画像」もの続きを読む

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1: 紅茶家電◆gJlUXgVCjw 2014/04/18(金)12:32:22 ID:crJAQ1tgo

STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の代理人弁護士は17日、週明けにも不服申し立てに関する追加資料を理研に提出すると明らかにした。

代理人の三木秀夫弁護士によると、捏造(ねつぞう)とされた画像を取り違えて使った経緯について、本来載せるべきだった画像を添付して、詳しく説明するという。三木氏は「それさえあれば、捏造(との指摘)は吹き飛ぶ」と強調した。

また、切り張りした画像については、改竄(かいざん)の定義に当たらないと改めて主張する。

理研の調査委員会が調査に使った小保方氏関連の資料のうち、弁護士らが開示を求めていた資料の一部が返却されており、これも参考にする。

追加資料は小保方氏の体調などを踏まえ、段階的に提出する考え。三木氏は「資料作りは詰めの段階。不服申立書で言い足りない部分を補充する」と話した。

理研の調査委は現在、再調査するかどうかの審査を続けている。当初は今週中にも出される見込みだった結論は、追加資料が提出されるため、来週以降にずれこむことになった。

(サンケイスポーツ)
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140418/scn14041809100002-n1.htm



「それさえあれば捏造吹き飛ぶ」と代理人弁護士 小保方氏、正しい画像提出への続きを読む

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1: チリ人φ ★ 2014/03/18(火) 23:51:44.60 ID:???

演出とも噂される華々しい発表から一転、未熟な研究者による杜撰な論文と断じられたSTAP細胞。核心の「STAP細胞は果たして本当に存在するのか」について、小保方リーダーらが所属する理研CDBが、外部の専門家も入れた独自委員会を設置するとの方針を明かした。17日にNHK、毎日新聞などが報じた。

14日に中間報告の会見があった理研の現在の調査では、論文の改ざんや不正などを扱っており、STAP細胞が本当に存在するのかどうかは対象とせず、第三者の再現実験に委ねるとしていた。今回示された方針では、小保方ラボを関係者出入り禁止し、保存された細胞や資料などを調べる他、共著者の丹羽プロジェクトリーダーが追試に取り組むという。また、小保方氏のような未熟な研究者がなぜ採用されたか、杜撰な論文がなぜ発表されたかについても検証するとのことである。


だが、理研は先日までSTAP細胞の研究成果に関して「揺るぎない」と自信を示し続け、追加の実験手技解説を発表した。また、一部報道では、小保方氏自らが「追試」に成功し、理研CDBとして正しさを再確認したとの報道まであった。14日の中間報告でも、共著者らがポジティブな結果を得ており、第三者が追試に成功したとの報告を受けていると、取材陣の質問に返答している。

理研がこれまで示してきた自信の根拠はどこにあったのか。小保方氏が追試に成功したという報道は、最近まで関係者の出入りが許されていたことを意味すると思われるが、証拠は十分に保全されているのか。
身内の追試は一般的に追試と見なされないはずだが、それでも取り組むのはなぜか。

日本の科学界の信頼を揺るがせているSTAP細胞騒動。調査まで杜撰でないことを願いたい。
(文責:チリ人φ★)


STAP細胞:理研が新たな調査委 小保方さんの所属部署 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20140318k0000m040143000c.html
STAP細胞の存在 理研が独自に調査へ NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140317/k10013043611000.html



STAP細胞、存在の有無について理研が独自の調査委員会設置の方針 小保方ラボは関係者出入り禁止にの続きを読む

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1: 影のたけし軍団ρ ★ 2014/02/18(火) 10:29:34.73 ID:???0

尖閣諸島など東シナ海に押し寄せる中国軍の脅威、各種の災害派遣、PKO活動、憲法改正や集団的自衛権を推し進めようとする精力的な安倍首相。近年、自衛隊を取り巻く環境は緊迫感を増している。

ところが昨年末、その自衛隊の装備品に関する重大な事実が発覚した。防衛産業の老舗である住友重機械工業が、なんと約40年間にわたってデータ(検査結果)を改竄(かいざん)し、要求性能を満たさない5350挺以上もの“欠陥機関銃”を納入していたのだ。

「現在派遣されている陸上自衛隊(以下、陸自)の南スーダンPKO部隊も、同社製の機関銃を装備しています。
万が一、近接戦闘が発生した際には、どれだけ弾を発射できるかが生死の分かれ目になる。そんなときに機関銃が使い物にならなかったら?
怒りを通り越して恐怖すら感じます」(陸自普通科・1佐)

同社は「指名停止5ヵ月」の処分を受け、約6200万円の損害賠償を支払った。直せるものに関しては順次、パーツを交換していくというが……。

「改竄される前のデータが明らかになり、従来は1万発撃てるとされていたブローニングM2(12.7mm重機関銃)は、半分の5000発で銃身の交換が必要になると判明しました。実戦では大変な労力になります。

また、戦車などに搭載している7.62mm機関銃もよく弾詰まりを起こすので、中隊長などは『こんな危ない機関銃は使えん!』と憤っております」(陸自特科・戦車部隊・3陸曹)

今回表沙汰になった“欠陥兵器”は、あくまでも氷山の一角にすぎないと彼らは口をそろえる。
たとえば海自の艦艇では、設計と用途のミスマッチが多発している。

「最新鋭のイージス艦『あたご』『あしがら』以降、わざわざ主砲を対地攻撃が可能なアメリカ製の5インチ砲に換えたのに、国内のメーカーはそれに対応する榴弾(りゅうだん)を製造していない。離島防衛のために陸と海の一体行動が要求されていますが、これでは陸自の隊員を援護できません。摩訶不思議です」(海自護衛隊群・1佐)
http://wpb.shueisha.co.jp/2014/02/18/25210/
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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/18(土) 16:31:50.98 ID:???0

★臨床改ざん疑惑、厚労省が告発者名を漏洩 研究責任者に
2014年1月18日11時12分

【画像】
内部告発をめぐる情報漏洩の構図 
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20140117004250_comm.jpg


アルツハイマー病の治療法確立を目指す国家プロジェクト「J―ADNI(アドニ)」を巡り、厚生労働省が臨床研究データの改ざんを指摘する実名入りの内部告発メールを無断で告発対象の研究チームの責任者に転送していたことが分かった。内部告発者の人権を著しく損なう行為で、国家公務員法(守秘義務)や内規に触れる可能性もある。

厚労省が国家プロジェクトを守るため疑惑をもみ消そうとしたとの疑念も招いており、厚労省の調査への信頼が揺らぐのは必至だ。

厚労省認知症・虐待防止対策推進室によると、担当専門官に「改ざんが数十例ある」というメールが届いたのは昨年11月18日。J―ADNI事務局側がデータの書き換えを指示した文書と、その通りに書き換えられた検査記録が添付されていた。専門官は翌日、「研究チーム内で対処すること」と判断し、代表研究者の岩坪威東大教授にそのままの文面と添付資料をメールで送ったという。

http://www.asahi.com/articles/ASG1K4DFCG1KUUPI11B.html 

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