理系にゅーす

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放射性物質

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1: 2014/12/06(土) 07:24:22.47 ID:???0.net
 tocana(2014年12月5日14時00分)

 11月に行われた米国物理学会秋季年次総会にて衝撃的な発表があった、と英「Daily Star」紙が伝えた。その内容とは「火星の古代文明は宇宙からの核攻撃によって滅亡し、このままだと次のターゲットは地球である」というものである。そしてその核攻撃の痕跡は現在でも確認することができるという。米国物理学会は世界中に4万人のメンバーが所属している非常に有名な物理学会であり、そこで発表されたこの内容に世界中が注目している。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2014/12/post_5319.html

■プラズマ物理学者が火星に残る核攻撃の証拠を発見!

 衝撃的な発表をしたのは『沈黙の惑星―火星の死と地球の明日(原題:DEAD MARS,DYING EARTH)』の著者でもあるプラズマ理論物理学者のジョン・ブランデンバーグ博士である。博士はテレビのニュースで「火星の表面はウラン、トリウム、放射性カリウムなどの放射性物質の層で覆われており、これは核爆発により岩石などの破片や堆積物が広がったためである」と語ったが、これは火星探査機マーズ・オデッセイで観測されたものをブランデンバーグ博士が分析したことによる見解だ。

 2011年の段階では火星の熱核爆発は自然現象によるものと考えられていたが、その後の研究によってブランデンバーグ博士は"この熱核爆発は非常に高い知能をもった宇宙人によって引き起こされた計画的な攻撃であった"という考えを示した。博士はこの自説をもとに「火星の大気中にある多量の核同位元素は水爆実験のものと大変酷似しており、これは宇宙からの核攻撃によって文明が消滅したという例証になる」と結論づけた。

■不毛の地・火星にも古代文明が存在した?

 毎度おなじみUFO研究家のスコット・ウェアリング氏は自身のサイトで火星が宇宙からの核攻撃によって滅んだ場所は奇遇にも「海」の近くであったことを指摘している。

 ブランデンバーグ博士も、かつて火星には海があり、地球と似た気候の惑星であったと主張している。
人々の生活を支え、様々な命を生み出す海があったからこそ動植物が健やかに育ち、古代エジプトのような文明が発達していった、と考えている。


(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元:Infoseek ニュース http://news.infoseek.co.jp/article/tocana_36104

引用元: 【宇宙】 「火星の文明は宇宙人の核攻撃で滅亡した、次のターゲットは地球」米・物理学者が発表 [Infoseek]

【人類滅亡?】 「火星の文明は宇宙人の核攻撃で滅亡した、次のターゲットは地球」の続きを読む

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1: 2014/11/22(土) 00:45:26.27 ID:???0.net
火星文明はエイリアンの核攻撃によって滅んだことを裏付ける証拠が発見されたとのこと。
この説を唱えているプラズマ物理学者のジョン・ブランデンブルク博士が、今週末イリノイ州で開かれる米国物理学会の秋季年次総会で発表を行なうことになっています。

ブランデンブルク博士の説によると、古代火星人であるシドニア人とユートピア人は、異星人の核攻撃によって虐◯され、その痕跡は今も火星に残っているといいます。

(2011年、フォックスニュースでのブランデンブルク博士の発言)
「火星の表面はウラン、トリウム、放射性カリウムなどの放射性物質の層で薄く覆われています。
そしてこの放射性物質のパターンは、火星上の1つのホットスポットから放射状に広がっているのです」
「核爆発によって火星全土にデブリが降下した可能性があります」

2011年の時点では、この熱核爆発は自然現象であると考えられていました。
しかし、その後の研究の進展で、高い知能を持った異星人による計画的な爆撃であったことが明らかになってきました。博士の最新の論文では、火星の大気中の核同位元素は水爆実験によるものに類似しており、宇宙からの核攻撃で消滅した文明があったことを示しているとの結論が出されています。

この研究は、火星探査機マーズ・オデッセイによって観測された火星大気中での高濃度のキセノン129および地表でのウラン、トリウムに関するもの。
これらを分析した結果、火星表面における2つの核爆発の痕跡であると結論づけています。

かつての火星は地球に似た気候で、動植物が生息し、地球のエジプト文明のように発達した知的生命体がいたと博士は言います。
有名な「火星の人面岩」があるシドニアなどは、その文明の痕跡であるとのこと。

また、広い宇宙には多くの地球外文明が存在する可能性が高いにも関わらず、これまで地球人がそうした異星人と接触した形跡がないのはなぜか…「フェルミのパラドックス」と呼ばれるこの問題の答えも、火星文明が核攻撃で滅ぼされたことから説明がつくのではないか、とブランデンブルク博士は考えています。

画像
http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2014/11/ancient_life_on_Mars.jpg
http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2014/11/Mars_once_had_an_Earth_like_climate.jpg
http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=1978

引用元: 【宇宙】「火星文明はエイリアンの核攻撃によって滅んだ」プラズマ物理学者が証拠を発見、次の攻撃目標は地球か

「火星文明はエイリアンの核攻撃によって滅んだ」プラズマ物理学者が証拠を発見、次の攻撃目標は地球かの続きを読む

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1: 2014/10/16(木) 00:04:10.17 ID:???.net
日本化学工業より

新技術開発に関するお知らせ(2014/10/15)
当社は、このほど除染用途の吸着剤の開発を手掛け、放射性セシウムおよび放射性ストロンチウムの同時吸着剤「ピュアセラム」の開発に成功しました。

日本化学工業
https://www.nippon-chem.co.jp/whats/news_detail.php?id=139

引用元: 【材料】日本化学工業「放射性物質2種を同時に99%除去する吸着剤を開発」

日本化学工業「放射性物質2種を同時に99%除去する吸着剤を開発」の続きを読む

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1: 2014/10/11(土) 21:36:56.07 ID:???0.net
トリチウム濃度が10倍超に=海近くの地下水で-福島第1
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014101100288
時事通信 2014/10/11-21:15
 

 東京電力は11日、福島第1原発2号機東側の港湾近くに設置された井戸で9日に採取した地下水から、トリチウムが1リットル当たり15万ベクレル検出されたと発表した。前回採取した2日と比べ、10倍超に濃度が上昇した。

 この井戸で採取された地下水のトリチウム濃度としては過去最高値。東電の広報担当者は「台風18号の大雨によって、地下水に何らかの影響が出たと考える」と話している。

 東電によると、この井戸で9日に採取された地下水では、ストロンチウム90などのベータ線を出す放射性物質も同120万ベクレルと過去最高値を記録した。

 また、2号機東側の別の井戸でも9日に採取した地下水からベータ線を出す放射性物質が過去最高の同210万ベクレル測定され、2日と比べて濃度は2倍近くに上昇。セシウムも最高値となる同6万8000ベクレル検出され、2日の1.7倍となった。

 現在、第1原発1~4号機の東側では34カ所で地下水の放射性物質濃度を定期的に測定している。台風18号に伴う降雨以降に濃度が過去最高値となったのは3カ所。東電は、理由は分からないとしている。


引用元: 【原発事故】トリチウム濃度が10倍超の15万ベクレル/lに=福島第1、海近くの地下水で [10/11]

【原発】トリチウム濃度が10倍超の15万ベクレル/lに 海近くの地下水での続きを読む

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~~引用ここから~~

1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2014/05/11(日) 22:00:16.96 ID:???.net

東北大学の渡辺寛子助教、東京大学の田中宏幸教授らは、地球内部から飛来する反ニュートリノの方向を検知できる技術を開発した。

地球内部にある放射性物質からは、反ニュートリノ(地球ニュートリノ)が発生しており、既に東北大学が主導する研究グループが観測している。
しかし、これまでの検出方法では地球ニュートリノが飛んで来る方向を検知することはできなかった。

続きはソースで

図:地球ニュートリノの方向検知性能の比較。地球ニュートリノはcosθ=1の方向から入射している。
液体シンチレーターにリシウムを添加することで到来方向感度が大きく向上する。
http://www.zaikei.co.jp/files/general/2014051118551226.jpg
http://www.zaikei.co.jp/article/20140511/192737.html


引用元: 【地球物理】東北大など、地球内部から飛来する反ニュートリノの方向を測定する技術を開発


【マジか!】東北大など、地球内部から飛来する反ニュートリノの方向を測定する技術を開発の続きを読む

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/02/17(月) 17:43:14.49 ID:???0

★高濃度ストロンチウム90測定値、東電の公表は5カ月遅れ
2014年 02月 13日 16:00 JST

東京電力が、福島第1原発の海側にある観測井戸から昨年7月5日に採取した地下水から、1リットル当たり500万ベクレルもの高濃度の放射性物質ストロンチウム90が含まれるとの分析結果を9月12日に得たにもかかわらず、公表が約5か月遅れていたことが分かった。

同社は、500万ベクレルの分析結果を今月6日に公表していたが、その結果を得ていたのは昨年9月12日だったと今月12日になって公表した。結果の把握から、実際の公表まで5カ月間、沈黙を守っていたことになる。ストロンチウム90の国の海への放出基準値は、1リットル当たり30ベクレル。

東電広報担当者によると、昨年7月24日の段階で、ストロンチウム90の値が全ベータの数値を上回っているサンプルがあることに気づいた。ストロンチウム90の数値は全ベータの内数のため、数値の逆転はありえず、測定に何らかの誤りがあるとして、その原因が判明するまではストロンチウム90の数値は公表を見送ったと、同社は説明する。

その後、測定機器の設定など問題点の洗い出しや、より高性能な機器への入れ替えにより、数値の信頼性が得られたとして、数値の公表に至ったという。

一方、原子力規制庁の金城慎司・福島第1原発事故対策室長は、ロイターの取材に対し「昨年9月12日時点で、このような数値が出たことの報告は受けていない。昨年11月から規制庁は何度もストロンチウム90のデータを出すよう要求している」などと述べた。

分析結果を得てから公表が約5カ月間も遅れたことについて同広報担当者は「昨年夏以降、タンクからの汚染水の漏えいなど検査箇所がどんどん増え、調査のための要員が不足したことで、時間がかかった」と述べた。

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http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYEA1C05X20140213/



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