理系にゅーす

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放射点

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1: 2017/10/15(日) 00:16:09.33 ID:CAP_USER
2017年10月21日 オリオン座流星群が極大

10月21日、オリオン座流星群の活動が極大となる。21日深夜から22日明け方が一番の見ごろで、1時間あたり15個程度の出現予想だ。

10月21日、オリオン座流星群の活動が極大となる。予測極大時刻は20時ごろで、放射点が昇ってくる21日深夜から22日の明け方にかけてが見ごろとなる。月明かりの影響がまったくない好条件なので、広く空を見渡そう。空の条件の良いところで1時間あたり20個程度、空が明るいところや視界が開けていないところでは5~10個ほど見えると予想される。

続きはソースで

▽引用元:AstroArts 
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/9395_ph171021

オリオン座流星群が極大 2017年10月22日 0時(東京)
http://www.astroarts.co.jp/article/assets/2017/09/8914_chart.png
ダウンロード (2)


引用元: 【天文】2017年10月21日 オリオン座流星群が極大 1時間あたり15個程度の出現予想

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1: 2017/08/09(水) 18:25:44.22 ID:CAP_USER9
ペルセウス座流星群 8月13日午前0時頃
https://nordot-res.cloudinary.com/ch/images/267933237285634055/origin_1.jpg 

夏の夜空を彩る「ペルセウス座流星群」が、12日夜から13日未明にかけて見頃となる。国立天文台によると、流れ星のピークは13日午前4時ごろ。ただ今年は空に明るい月が出ているため、天候が良くても観測は少し難しくなりそうだ。

続きはソースで

配信2017/8/9 17:30
共同通信
https://this.kiji.is/267929715395919880
ダウンロード


引用元: 【天文】ペルセウス座流星群が見頃 12日夜から13日未明にかけ [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/05/03(水) 12:54:56.66 ID:CAP_USER
宇宙
連休後半はみずがめ座エータ流星群を見てみない?国立天文台
2017年05月03日 08時00分

(画像)
みずがめ座流星群を見よう!(国立天文台)クリックorタップすると拡大されます


 三大流星群に次ぐ規模で、毎年多くの流星が見られる「みずがめ座エータ(η)流星群」が5月6日に見ごろを迎える。国立天文台によると、今年は最も活発に流星が見られる「極大」の当日より、前の方が、月が早く沈んで、観測条件の良い時間が続くことから、早起きして流星に願いをかけてみませんか…?

 毎年、5月の連休のころに極大を迎えるみずがめ座η流星群は、10月のオリオン座流星群と同じで、ハレー彗星が母天体だ。

続きはソースで

http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/9/19996.html
Copyright © earth scientific Inc. All Rights reserved.
ダウンロード (2)


引用元: 【宇宙】 連休後半はみずがめ座エータ流星群を見てみない?国立天文台[05/03] [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/12/26(月) 06:43:07.29 ID:CAP_USER
年明け早々の1月3日(火)夜、3大流星群の1つしぶんぎ座流星群が出現ピークを迎えます!
なんでも、日本は世界一の観測条件とのこと。これは期待できそうですね♪
三が日の最終日、新年の願い事を胸に流星観測を楽しんでみませんか。

http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201612/201612240145_box_img0_A.jpg?1482609795
1月4日3時頃の放射点の位置(東京)
放射点:この点を中心にして流星が出現

しぶんぎ座流星群は、1年間の中でも特に流星の出現数が多い、3大流星群の1つです。
ただ、出現が活発になるのはピーク時間の前後数時間だけ…。
そのため、出現ピーク時間が夜になるか昼間になるかで、かなり見える数が変わってくる、当たりハズレの大きい流星群です。

さて、そうなると気になってくるのは、今回どうなのか?ということですが…
なんと!今回は好条件となりそうです。

2017年のしぶんぎ座流星群は、出現ピークが3日(火)23時頃。

続きはソースで

ソース元:ウェザーニュース
http://weathernews.jp/s/topics/201612/240145/

ダウンロード (2)

引用元: 【天文】世界で一番の好条件が日本!? 1月3日夜に3大流星群の1つ「しぶんぎ座流星群」が出現ピーク[12/26] [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2014/12/29(月) 00:13:34.15 ID:???.net
2015年1月4日
しぶんぎ座流星群が極大

しぶんぎ座流星群が1月4日に極大となる。
三大流星群の1つだが、極大時刻が日中にあたり夜間も月明かりがあるため条件は悪い。

しぶんぎ座流星群は、8月のペルセウス座流星群、12月のふたご座流星群と並ぶ三大流星群のひとつで、うしかい座とりゅう座の境界付近にある放射点から流れ星が流れる。
「しぶんぎ座」という星座は今は存在しないが、かつてこのあたりに「へきめんしぶんぎ(壁面四分儀)座」という星座が設定されていたことからこの名前がついている。
流れ星は、彗星や小惑星が残したちりが集まった場所を地球が通過し、ちりが地球の大気にとびこんで、上空100km前後で発光して見えるものだ。

予測極大時刻は4日11時なのでひじょうに条件が悪く、さらに未明には月齢13の月が西の空を照らす。
東の方向を中心に眺めていれば、運が良ければ流れ星が見えるかもしれない。

続きはソースで

▽記事引用元
AstroArts 
http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2015/01/04/index-j.shtml

引用元: 【天文】三大流星群の1つ しぶんぎ座流星群が1月4日に極大

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1: 白夜φ ★ 2013/12/09(月) 22:01:35.98 ID:???

アンドロメダ座流星群が突発出現

【2013年12月9日 CBET 3741】
12月7日から8日(世界時)にかけて、カナダの電波観測でアンドロメダ座流星群の活発な出現が報告されている。
9日以降の夜、町あかりの少ない場所で空を眺めれば、この流星群の流れ星が見られる可能性がある。
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カナダ・西オンタリオ大学の「カナダ流星軌道レーダー」での観測によれば、アンドロメダ座流星群の流星が12月7日から8日(世界時。+9時間で日本時)にかけて突発出現中だという。
今後活発化していくのか沈静化するのかは不明で、引き続き動向が注目される。

眼視でどれだけ見えるかはわからないが、暗い流星が多いとのことなので、町あかりの少ない場所で空を眺めていれば流れ星が見られるかもしれない。
観測される放射点はカシオペヤ座付近で、午後8、9時ごろ北の空に最も高く上る。
見つけた流れ星の流れた方向をさかのぼって伸ばした先がカシオペヤ座付近なら、この流星群由来の可能性大だ。

アンドロメダ座流星群は18世紀中頃に分裂・消滅したビエラ彗星(3D/Biela)由来のもので、1872年と1885年に中国で流星雨が記録された後目立った活動がなかったが、2011年にはZHR50(注)の活発な出現を見せている。
2012年8月、国際天文学連合により公式名称が付与された。
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注:「ZHR」 「Zeithal Hourly Rate(天頂修正時間平均流星数)」の略。
輻射点(放射点)が天頂にある、空が暗くて雲がない、などの理想的条件で観測されるはずの、1時間あたりの流星数。
実際に見える流星数であるHR(時間平均流星数)とは区別される。
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▽記事引用元 AstroArts 2013年12月9日配信記事
http://www.astroarts.co.jp/news/2013/12/09andromedids/index-j.shtml

CMORで観測された流星の放射点をリアルタイムでプロット(画像は日本時間9日18時時点)。
カシオペヤ座付近に集中が見られる。
13日~15日にピークとなるふたご座流星群もすでに活発に活動中なのがわかる。(CMOR/UWO Meteor Group)
0f73f45f.jpg

http://www.astroarts.jp/news/2013/12/09andromedids/cmor.jpg
12月9日午後9時ごろの空(東京)に流星のイメージを付加した図。深夜まで月齢6の月が出ている。
42722f78.jpg

http://www.astroarts.jp/news/2013/12/09andromedids/meteor.jpg



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