1: ウィンストンρ ★ 2013/08/09(金) 11:02:40.43 ID:???

真夏の夜空を彩るペルセウス座流星群が12日深夜から13日未明にかけて見頃を迎える。

ことしは流星がピークとなるころに月明かりがなく、前後10年間で最も好条件。国立天文台は「このチャンスを見逃さないで」と呼び掛けている。

国立天文台によると、流星群の活動は15日ごろまで続く見込み。条件が良ければ、1時間に50個以上流れることも期待できるとしている。

流星はペルセウス座の「放射点」の方向から八方に流れるが、特定の方角ではなく全天に現れる。

観察する場合は、肉眼で空全体を広く見渡すように見るのが良いという。

ソース 47NEWS
http://www.47news.jp/CN/201308/CN2013080901000930.html
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