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放送

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1: 2018/08/14(火) 13:03:50.16 ID:CAP_USER
2018年08月14日 12:00 芸能
 テレビ東京は14日放送の特番「東京湾大調査3~全800種!激レアから猛毒までお魚コンプリート~」(後6・55)で、世界3例目となる珍しい深海魚「ナツシマチョウジャゲンゲ」を発見したと発表した。
昨年9月、今年1月のオンエアに続く好評第3弾。過去2回、東京湾初確認となる生物を捕獲し、話題を呼んだが、またも大発見となった。

 第1弾は本来、南日本の内湾や汽水湖で揚がる魚「ヒメコトヒキ」(スズキ目シマイサキ科)、第2弾は本来、南日本、東シナ海、中国沿岸で揚がる魚「クログチ」(スズキ目ニベ科)が東京湾初確認。

 今回は、東京湾唯一の深海漁を行う伝説の漁師の「深海刺し網漁」に密着。最も深いという東京湾海底谷で、世界3例目となる「ナツシマチョウジャゲンゲ」が見つかる。さらに東京湾初発見となる「ヒゲキホウボウ」「ヒウチダイ」「ナンヨウキンメ」が続々と現れた。

続きはソースで

 【MC】メイプル超合金(カズレーザー、安藤なつ)【スタジオゲスト】つるの剛士、大家志津香(AKB48)【リポーター】U字工事、ボビー・オロゴン
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/08/14/kiji/20180813s00041000315000c.html
ダウンロード (8)


引用元: 【深海魚】 テレ東「東京湾大調査」またも大発見!世界3例目の深海魚「ナツシマチョウジャゲンゲ」[08/14]

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1: 2018/01/28(日) 14:41:59.41 ID:CAP_USER
テレビ東京で28日に放送されるバラエティー
「東京湾大調査!お魚ぜんぶ獲ってみた2」(後7時54分)のロケで、東京湾で初確認となる「クログチ」「ヘラザメ」や、生態がほとんど知られていない「ノウイチョウガニ」を捕獲したことが分かった。
同番組は昨年9月の放送でも「ヒメコトヒキ」を東京湾で初捕獲しており、再び定説を覆す“発見”となった。

 豊かな漁場でもある東京湾には一体何種類の生物がいるのか、漁師の協力をもとに片っ端から釣って現状を紹介する番組。
前回放送では、入り組んだ地形の東京湾では生息しないとされていたスズキ目シマイサキ科の「ヒメコトヒキ」が見つかり、話題となっていた。

 今回は、湾で最も深い海底谷から「クログチ」が、浦賀水道から「ヘラザメ」が見つかり、いずれも東京湾では初確認。西日本では刺し身など食用で知られるスズキ目ニベ科の「クログチ」は、神奈川・相模湾以南の太平洋側に生息するとされており、専門家は「関東での捕獲記録は1996年以来。
海流による偶然か温暖化の影響も考えられるが、(捕獲されたのは)比較的大型の個体なので(東京湾が)成長できる環境にあることは確か」と驚いた。

続きはソースで

画像:テレビ東京の番組で東京湾で生息していることが初確認された「クログチ」(上写真)と「ヘラザメ」(C)テレビ東京
https://amd.c.yimg.jp/im_siggfP4MssZhbE_QIk_szjxGcQ---x400-y342-q90-exp3h-pril/amd/20180128-00010000-spht-000-3-view.jpg

画像:東京湾で2例目の捕獲となった「ノウイチョウガニ」(C)テレビ東京
https://amd.c.yimg.jp/im_siggIsY6of4PNEo5y02L7I8uZg---x400-y225-q90-exp3h-pril/amd/20180128-00010000-spht-001-3-view.jpg

スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180127-OHT1T50171.html
ダウンロード


引用元: 【魚類】テレ東番組が東京湾初確認の魚をまた“発見”定説覆す[18/01/28]

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1: 2017/06/16(金) 23:05:57.76 ID:CAP_USER
2017-06-16 21:23??
『ブラタモリ』日本地質学会から表彰 「長く続くことへの期待も込めて」

NHKで放送中の『ブラタモリ』(毎週土曜 後7:30)の制作チームが、日本地質学会から表彰されることになった。
同学会は毎年、「学会の顔」としてさまざまな表彰を行っており、同番組の「地質学の普及」への貢献が評価された。

同番組は、2009年10月から放送が始まり、2015年4月からはロケ地を全国に広げ、土曜のゴールデンタイムに放送されている。

続きはソースで

▽引用元:ORICON NEWS 2017-06-16 21:23?
http://www.oricon.co.jp/news/2092581/

▽関連
日本地質学会:http://www.geosociety.jp/
日本地質学会表彰
受賞者:「ブラタモリ」制作チーム(日本放送協会)
表彰業績:地質学の社会への普及
http://www.geosociety.jp/outline/content0180.html#hyosyo
ダウンロード


引用元: 【地質学】「ブラタモリ」日本地質学会から表彰 地質学の社会への普及に貢献©2ch.net

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1: 2015/03/30(月) 09:56:20.06 ID:???*.net
あるAnonymous Coward 曰く、筑波大学視覚メディア研究室が、「NHKだけ映らないアンテナ」を開発したという。この成果は、今年4月25・26日に開催されるニコニコ超会議2015にて行われる「第8回ニコニコ学会βシンポジウム研究してみたマッドネス」に応募されている(第8回ニコニコ学会βシンポジウム ― 研究してみたマッドネス 応募者紹介 No.13)。

スカイツリーから送信されているNHK地デジの2波に対応する物理チャンネルは26chと27chで、この2波の中間にピークを持つノッチフィルタ1つで減衰できる点がポイントのようだ。NHKは地デジ技術の特許を多数所有しており、知財権の制約によりNHKが映らない地デジ対応テレビを国内で販売することはできないが、アンテナ同軸ケーブルに挿入するフィルターは問題ないという。

なお、単一や複数の物理チャンネルを減衰させるコネクターフィルターは、遠距離受信や混合のためにすでに市販されている。

続きはソースで

1


http://www.excite.co.jp/News/it_g/20150330/Slashdot_15_03_29_1748221.html

引用元: 【発明】「NHKだけ写らないアンテナ」筑波大学視覚メディア研究室が開発

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1: キャプテンシステムρφ ★ 2013/11/29(金) 16:05:17.01 ID:???0

 NHKは29日、「アイソン彗星」の崩壊に伴い、12月4日に放送を予定していた「遭遇!巨大彗星アイソン」のタイトルと内容を変更すると発表した。

 当初予定していた番組「遭遇!巨大彗星アイソン」では、宇宙飛行士の若田光一さんが超高感度4Kカメラを使って巨大彗星“アイソン”を動画撮影し、宇宙から生中継するという内容だったが、29日に彗星が太陽に接近し、大部分が崩壊したことが判明。

タイトルを「宇宙生中継 彗星爆発 太陽系の謎」とし、アイソン彗星に何が起こったのか、さらに最新の科学が解き明かす太陽系の謎、地球の生命誕生のロマンに迫る内容に変更する。

 NHKスペシャル「宇宙生中継 彗星爆発 太陽系の謎」は12月4日の午後7時半~8時43分にNHK総合で生放送。
司会はタモリさんと同局の久保田祐佳アナウンサーで、お笑い芸人の東野幸治さん、タレントの大沢あかねさんも出演する。

http://news.mynavi.jp/news/2013/11/29/218/
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NHK、アイソン彗星崩壊で番組変更…「彗星生中継」→「彗星爆発」[11/29]の続きを読む

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