理系にゅーす

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政府

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1: 2019/06/12(水) 10:01:12.31 ID:CAP_USER
政府「今世紀後半に脱炭素」宣言 温暖化防止長期戦略、石炭依存「極力下げ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190612-00000508-fsi-bus_all
2019/6/12(水) 7:34配信
YAHOO!JAPAN NEWS,SankeiBiz

 政府は11日、地球温暖化防止の国際的枠組み「パリ協定」に基づく長期戦略を閣議決定した。
 今世紀後半のできるだけ早期に温室効果ガスを出さない「脱炭素社会」を目指すと先進7カ国(G7)で初めて宣言。
 再生可能エネルギーの主力電源化や二酸化炭素(CO2)再利用技術の開発といった具体策も盛り込んだが、実用化が見通せない技術もあり、実効性の面で課題を残した。

 戦略では「非連続なイノベーション」を通じ「環境と成長の好循環」を実現すると強調。
 エネルギー起源のCO2削減に向け、再生エネの主力電源化や燃料電池車の普及などを通じた水素社会実現のほか、火力発電所などから排出されるCO2を回収・再利用する技術の実用化を進めるとした。

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引用元: 【環境学】政府「今世紀後半に脱炭素」宣言 温暖化防止長期戦略、石炭依存「極力下げ」[06/12]

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1: 2019/06/15(土) 01:41:24.13 ID:CAP_USER
ブラックアウト対策進まず=被災地企業を調査-防災白書
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190614-00000028-jij-pol
2019/6/14(金) 8:52配信,最終更新:6/14(金) 12:14
YAHOO!JAPAN NEWS,時事通信

 政府は14日の閣議で、2019年版防災白書を決定した。

 昨年9月の北海道地震では、国内初の大規模停電(ブラックアウト)が発生。
 これを受け、北海道地震の他、昨年の災害被災地の企業などを調査したところ、ブラックアウト対策が進んでいない実態が明らかになった。

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引用元: 【防災学/自然科学】ブラックアウト対策が進まない 電力、一般企業、国、自治体、家庭(個人)何が必要なのか[06/15]

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1: 2019/05/03(金) 01:45:45.65 ID:CAP_USER
海上自衛隊のいずも型護衛艦に搭載予定のF-35Bステルス戦闘機ですが、一方でF-35には艦載型をうたうF-35Cもラインナップされています。そもそも「艦載機」とは、どのような特徴を備えるものなのでしょうか。

■艦載されているけど「艦載型」じゃない「B」

2018年12月18日に政府が発表した「防衛計画の大綱」と「中期防衛力整備計画」には、海上自衛隊のいずも型護衛艦を改修し、事実上の空母とすることなどが明記され、大きな話題になりました。具体的には、既存の艦艇へ「短距離離陸・垂直着陸できる航空機の運用を可能にする必要な措置」を講じるとしており、この「航空機」に該当するのが、最新のステルス戦闘機F-35Bです。

「F-35」といえば、2018年に航空自衛隊が導入し運用を開始しているF-35Aが知られますが、この「A」はいわゆる通常のステルス戦闘機で、「B」はその姉妹機にあたります。上述のように、「A」にはないSTOVL(短距離離陸・垂直着陸)性能を備え、アメリカ海兵隊ではこれを空母のような飛行甲板を持つ強襲揚陸艦で運用しており、イギリス軍では、スキーのジャンプ台のような形状の発艦装置を持った空母「クイーン・エリザベス」で運用しています。

 このように、F-35Bは大きなくくりにおいて、F-35AやF-16など航空基地でのみ運用される航空機(以下「陸上機」)に対する「艦載機」、つまり空母などの艦艇に搭載して運用が可能な航空機に含まれるといえるかもしれません。ところがF-35には、「B」とは別に「艦載機型」として、「F-35C」というモデルがラインナップされています。

 ではこの「艦載機」とは、どのような点で陸上機と異なるのでしょうか。

■そもそも「艦載機」とは?

 そもそも「艦載機」とは前述のように、空母などの艦艇に搭載し運用することを想定した航空機のことです。このカテゴリーには、戦闘機や攻撃機、輸送機や早期警戒機といった固定翼機(いわゆる飛行機)のほかにも、哨戒ヘリや救難ヘリなどの回転翼機(ヘリコプター)も含まれますが、以下は固定翼機について述べていきます。

続きはソースで

https://contents.trafficnews.jp/image/000/024/977/large_181213_f35b_01.jpg
https://contents.trafficnews.jp/image/000/024/982/large_181213_f35b_06.jpg
https://trafficnews.jp/post/82511
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引用元: 【航空】空母に載せる「艦載機」の特徴とは いずも型護衛艦に搭載するF-35B戦闘機は…?[05/01]

空母に載せる「艦載機」の特徴とは いずも型護衛艦に搭載するF-35B戦闘機は…?の続きを読む

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1: 2019/04/29(月) 20:08:50.63 ID:CAP_USER
人工知能(AI)を利用した映像技術が、店舗やオフィス、公共スペースなど、あらゆる場所で利用されるようになり、私たちの顔や行動を追跡している。中には、治安維持や政府による監視活動を強化する目的でこうした技術を取り入れている国もある。

だが幸いなことに、ベルギーのルーベン・カトリック大学の研究チームが先日、発表した研究のように、単純なカラー印刷物を使ってAI映像システムから逃れられることも多い。

研究チームは、独自に設計した画像を使って、AIベースのコンピューター・ビジョン・システムから人間全体を隠す方法を考案。著名なオープンソースの物体認識システムである「YoLo(v2)」でその効果を実証した。

このトリックによって、犯罪者が防犯カメラから隠れたり、反政府活動家が政府の監視を逃れたりできる可能性がある。著者の1人であるウィーブ・ファン・ランスト(博士課程生)は、「私たちの研究は、敵対的パッチを使うことでカメラ監視システムを回避できることを証明するものです」と述べている。

ファン・ランストによると、市販の映像監視システムにこの手法を適用するのは、それほど難しいことではないという。MITテクノロジーレビューの取材に対し、次のように説明する。「現時点では、使われている検知器が何かを知る必要があります。今後、私たちが目指しているのは、複数の検知器で同時に機能するパッチを生成することです。

続きはソースで

https://cdn.technologyreview.jp/wp-content/uploads/sites/2/2019/04/25000712/acr13282673947520124191772-cropped-1400x787.jpg
https://www.technologyreview.jp/nl/how-to-hide-from-the-ai-surveillance-state-with-a-color-printout/
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引用元: 【敵対的機械学習】カラープリントした紙で「AIの監視」から逃れる方法[04/29]

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1: 2019/04/13(土) 21:22:05.95 ID:CAP_USER
日本の科学研究の状況がこの3年間で悪化したと考える研究者が多いことが、文部科学省科学技術・学術政策研究所が12日発表した調査結果で明らかになった。政府は科学技術を経済成長の原動力としてとらえ、予算の「選択と集中」などの施策を進めているが、近年、中国などの台頭で論文のシェアなどが低下している。研究現場の実感も、日本の衰退を裏付けた形だ。

 第5期科学技術基本計画が始まった2016年度から毎年、大学や公的機関、産業界などの研究者約2800人に、63問からなるアンケートを実施し、回答の変遷を調べている。

 この3年間で評価を上げた回答者と下げた回答者の差を取ると、「国際的に突出した成果が出ているか」(マイナス29ポイント)▽「基礎研究の多様性が確保されているか」(同22ポイント)▽「成果がイノベーションに十分つながっているか」(同20ポイント)など・・・

続きはソースで

https://cdn.mainichi.jp/vol1/2019/04/05/20190405k0000m040185000p/7.jpg

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190412/k00/00m/040/140000c
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引用元: 【話題】日本の科学「基礎研究」の状況悪化 文科省調査[04/12]

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1: 2019/04/16(火) 10:30:26.56 ID:CAP_USER
文部科学省は16日、全国の公立中学・高校の生徒の英語力を調べた2018年度の「英語教育実施状況調査」(昨年12月実施)の結果を公表した。政府が示す英語力の水準に達した生徒は中学3年が42.6%(前年度比1.9ポイント増)、高校3年が40.2%(同0.9ポイント増)と上昇傾向が続くが、いずれも目標とする50%には達しなかった。

調査は中学校9374校、高校3354校の全公立校を対象に実施。中学は語学力の国際指標「CEFR(セファール)」のA1レベル(中学卒業レベルとされる英検3級に相当)以上、高校はCEFRのA2レベル(高校中級程度とされる英検準2級相当)以上の資格を取得しているか、または教員が「相当の能力がある」と判断した生徒の割合を調べた。

 都道府県別で水準に達した割合が最も高かったのは中学、高校とも福井県で、それぞれ61.2%と56.0%。自治体間の差が大きく、中学では最も低い北海道の30.0%と30ポイント以上の差があった。福井県は16年度から中3、高1、2に対して年1回、民間資格検定試験の受験料を全額補助。県立高入試でも、英検の級に応じて加点するなど受験を推進している。

 政令市(中学)では、さいたま市が75.5%と突出して高かった。同市は16年度から小1~中3の9年間で一貫した英語教育に取り組んでおり、中学では学習指導要領で定められた年間140時間(1コマ50分)の授業を、独自に157時間に拡大している。

 調査では英語担当教員の英語力も調べた。CEFRのB2レベル(大学中級程度とされる英検準1級に相当)以上が中学は36.2%(同2.6ポイント増)、高校は68.2%(同2.8ポイント増)で、いずれも政府目標の中学50%、高校75%を達成できなかった。

 政府は13年、卒業段階の中高生が身につけるべき英語力の基準を設け、それぞれ17年度までの50%を目標にした。17年度までに達成できなかったため、期限を22年度に先延ばしにした。

 文科省の担当者は「一年でも早く目標を達成できるように、成果の出ている自治体の取り組みを普及させるなどの対策を進めたい」としている。

続きはソースで

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190416/k00/00m/040/031000c 
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引用元: 【文科省】英語力水準到達、中3は42.6%、高3が40.2% 上昇傾向も目標の50%に達せず[04/16]

【文科省】英語力水準到達、中3は42.6%、高3が40.2% 上昇傾向も目標の50%に達せずの続きを読む

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