理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

数量

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/09/03(木) 17:45:57.75 ID:???*.net
地球の樹木は3兆本、従来推定の約8倍 国際研究
2015年09月03日 10:07 発信地:ボン/ドイツ

【9月3日 AFP】地球上には約3兆本の樹木があるとの調査結果が2日、発表された。世界人口1人当たりでは
およそ422本で、従来の推定より8倍多い「驚くべき」結果だという。

 米エール大学(Yale University)の専門家らが率いる15か国の国際研究チームは、これまでで最も包括的と同チームが主張する樹木の全数調査を行うため、本数を数える昔ながらの調査方法と、人工衛星とスーパーコンピューターの最先端技術を組み合わせて用いた。

 論文主執筆者でエール大林学環境学部のトーマス・クローサー(Thomas Crowther)氏は「思いもよらなかったことだが、数兆本レベルの話になっていることに気付いて本当に驚いた」と話す。

 だが、英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された論文によると、今回の調査では、文明が始まって以降の
森林面積の半減についても推算されたという。これは良い知らせではない。

 森林破壊のペースも衰えていない。現在、毎年約150億本が人間の手で伐採されていることが、今回判明している。

 研究では、世界の40万の森林地域を対象にした樹木本数の検証済み算定報告に基づく調査が行われ、さらに気候、地形、植生、土壌状態、人間の影響などの因子が、樹木密度にどの程度の影響を及ぼしているかを判定するため、衛星画像も使用された。

 樹木本数を概算するためのモデルを局所レベルで構築した後、地球上にある樹木推定3兆400億本の世界地図を作製した。

 エール大学は、声明で「樹木密度が最も高い地域は、ロシア、スカンジナビア(Scandinavia)、北米などの亜寒帯の北方林にみられた」ことを指摘。その上で「だが、圧倒的に最大規模の森林地域は、熱帯地方にある。
これらの地域には、世界の樹木の約43%が存在する」と説明した。

続きはソースで

ダウンロード

(c)AFP/Mariette LE ROUX

http://www.afpbb.com/articles/-/3059254

引用元: 【科学】地球の樹木は3兆本、従来推定の約8倍 国際研究

地球の樹木は3兆本、従来推定の約8倍 国際研究の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: ベガスφ ★ 2013/09/13(金) 22:05:01.90 ID:???

"ついにマッピング成功 ――「少ない」と「多い」を識別する脳の領域"
Finally Mapped -- the Brain Region that Distinguishes Bits From Bounty

海辺の砂粒の量をそこにいるカモメの群の大きさと比べようとする時、人は組織分布図に示されるように構成された脳の一部分を使っている。

言い換えると、砂粒とカモメの比較といった「数量」の判断を行う時に働くニューロンは、もっとも緊密に関連するニューロンができるだけ短い距離で伝達や相互作用を行えるように配置されている。

組織分布図と呼ばれるこのような配置は、すべての一次性感覚
―― 視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚 ―― に特徴的なものであるが、科学者らは、一次性感覚ではないが(一次性感覚のように知覚される)数量感覚もそうした機能分布図によって特徴付けられるのではないかと考えてきた。

しかし、これまでのところ発見も証明もできておらず、数量の感覚に対する機能分布図の存在が疑われるようにさえなってきた。
(注:関連するポドキャストで論じられているように、数量は記号数とは異なることに注意されたい)

今回、脳に対して超高磁場機能的 MRI(fMRI)技術を用いて、Benjamin Harveyらは仮定されてきた数量の機能分布図が実際に存在することを示すシグナルを検討した。

ヒト被験者 8人が、時間の経過とともに変化する点のパターンを見ているあいだ、超高磁場 fMRIによって、すでに数量と関連付けられている脳の領域におけるニューロン反応性の特徴付けが行われた。次に、比較的新しいデータ解析技術を用いて、これらのヒトの fMRI反応性をモデル化し、数量に関する実験がより詳細に行われてきたマカクで得られたデータと照合された。

その結果、数量の機能分布図が明らかにされ、(被験者が観察したような)少ない量の点は脳のある部位で読解され、より多い量の点は別の部位で読解されていた。

この知見は、一次性感覚のような低レベルの認知機能だけでなく、高レベルの認知機能でも機能分布図が作成可能であることを示している。

科学者らは機能分布図についてよく知っている(また分布図を調べるツールをもっている)ため、今回の知見は、数の処理の基礎にある神経計算モデルのさらなる分析にとって有用であり、人に特有の数学的スキルのより深い理解を可能にしてくれるであろう。

4f87e7e8.jpg

Science 2013年9月6日号ハイライト
http://www.eurekalert.org/pub_releases/translations/sci090613jp.pdf

Topographic Representation of Numerosity in the Human Parietal Cortex
http://www.sciencemag.org/content/341/6150/1123.abstract



【脳科学】「少ない」と「多い」を識別する脳の領域のマッピングに成功の続きを読む

このページのトップヘ