理系にゅーす

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新種

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1: 膝靭帯固め(dion軍) 2013/08/30(金) 00:30:11.47 ID:N8bL26Wi0● BE:3176145375-PLT(12000) ポイント特典
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http://geekologie.com/2013/08/28/glue-spitting-velvet-worm.jpg

Wonderful: A New Glue Spitting Velvet Worm Discovered
August 28, 2013 in animals, be honest earthworm jim -- is this one of your kids?, but do they taste like red velvet cake that's what I want to know,
catching things, discovery, freaky deaky, glue, it just spit on me! "that's semen" SICK!, mother nature, predator,
some things are better left undiscovered (take my roommate's p0rn stash for instance -- tons of regret looking under that bed), spitting, velvet, vietnam, what in the, worms

http://geekologie.com/2013/08/wonderful-a-new-glue-spitting-velvet-wor.php



全身液体の体(関節なし)の木を這う新種のミミズ 見つかる 可愛すぎワロタの続きを読む

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1: 目潰し(チベット自治区) 2013/08/28(水) 18:45:08.04 ID:C0cOtC8q0 BE:1098590459-BRZ(10001) ポイント特典

http://commonpost.info/?p=75416

もしかして新種!?ヒレを足のように使って海底を歩くように進むイヌザメがスゴイ!! 
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http://commonpost.info/wordpress/wp-content/uploads/2013/08/2013y08m27d_223413441.jpg
投稿日: 2013年8月28日 作成者: キルロイ

魚という生き物はヒレを泳ぐために使いますが、このイヌザメは変わった使い方をしています。インドネシア・モルッカ諸島で、ヒレを足のように使って海底を歩くイヌザメが撮影されました。もしかすると新種かもしれません。

http://www.youtube.com/watch?v=H8OnMjmNfKU




もしかしてハゼドン!?ヒレを足のように使って海底を歩くように進むイヌザメの続きを読む

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1: フランケンシュタイナー(チベット自治区) 2013/08/18(日) 19:09:23.21 ID:h1Hvo2c7T● BE:945492285-PLT(12555) ポイント特典

http://www.cnn.co.jp/fringe/35035618.html

新種が続々、「チューバッカ・コウモリ」も モザンビークで生物調査
2013.08.18 Sun posted at 18:14 JST
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http://www.cnn.co.jp/storage/2013/08/06/ea1cabf834bf5ae92d43df378dfc1369/gorongosa-national1.jpg
「チューバッカ」そっくり?=© 2013 Piotr Naskrecki

(CNN) SF映画「スター・ウォーズ」の登場キャラクターに似た「チューバッカ・コウモリ」や、敵から身を守るために強烈な悪臭を放つ昆虫、平面では歩くことも立つこともできないアリ、跳ねずに走るカエル――。そんな珍しい生物たちが、アフリカ南東部モザンビークのゴロンゴーザ国立公園に豊富に生息しているのが見つかった。

国内外の科学者15人で組織する調査団は4月中旬から約1カ月かけて、同公園内に生息する野生生物について初の本格調査を実施。新種やモザンビークで初めて確認された種を含め、約1200種の動植物を発見した。

同地に間もなく開設される生物多様性研究所の所長は、「ゴロンゴーザ国立公園で生息が確認された種の数は、少なくとも2倍、恐らくは3倍近くに増えた」と話す。

調査団は鳥類182種のほか、昆虫では、キリギリスの新種や1800年代を最後に目撃情報が途絶えていたキリギリスの仲間をはじめ、アリ100種以上、カブトムシ数百種を発見。哺乳類はハネジネズミの仲間を含む54種、爬虫類47種、カエルの仲間33種、植物は320種以上が確認された。

おまけ:チューバッカを知らない人は
https://www.youtube.com/watch?v=7T0vs9gYydo




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1: 一般人φ ★ 2013/08/17(土) 20:56:46.67 ID:???

【8月16日 AFP】(写真追加)テディベアとアライグマを掛け合わせたような見た目の新種の小動物を、南米アンデス山脈の高地で発見したと、米スミソニアン協会国立自然史博物館(Smithsonian Institution National Museum of Natural History)のチームが15日、 国際動物学誌ズーキーズ(ZooKeys)に発表した。
西半球で肉食哺乳類の新種が見つかったのは35年ぶりという。

 膝の上に乗るサイズのこの小動物は、研究チームによると実は長年各地の動物園や博物館で展示され、エクアドルやコロンビアの森林にも生息していたものの、やや大型のアライグマ科の動物「オリンゴ」と同一種だと勘違いされていた。しかし、オリンゴとは繁殖行動を一切せず、何かがおかしいとみて研究を進めた結果、アライグマや中南米産の小動物キンカジュー、オリンゴと同じアライグマ科の最小の種だと判明したという。

「オリンギト」(小さなオリンゴの意)と呼ばれるこの新種動物には、「Bassaricyon neblina」との学名が付けられた。
大きな丸い目と小さなかぎ爪を持ち、枝を伝って木から木へと飛び移ることができるオリンギトは、主に果実を餌としているが、昆虫も食べるという。体重は約1キログラム。夜行性で、木の上で生活することを好み、1回の出産で1匹の子しか産まないという。

 研究チームは約10年かけ、博物館にあるオリンギトの標本が採取された場所が、オリンゴの生息地よりも高い海抜1500~2700メートルの高地だったことを突き止めた。DNA分析でも、オリンギトとオリンゴが別の種だとの結果が得られた。

 オリンギトは、オリンゴよりも体が小さく、頭部と歯の形状も異なる。また、オレンジがかった茶色の体毛はオリンゴより長く、密集して生えている。

 研究チームは、野性のオリンギトが今も生息しているかどうか確かめるために南米を訪れ、西アンデス山系の雲がかった高地の森に多数のオリンギトを発見した。

 ただ、研究チームによるとオリンギトの従来の生息地は、既に42%が農地か住宅地として開発されてしまっているという。
研究チームのクリストファー・ヘルゲン(Kristofer Helgen)氏は、「アンデスの高地森林帯は危機に瀕した生物が数多く暮らす唯一無二の世界だ。オリンギトが大使となって、エクアドルとコロンビアの高地森林帯に世界が関心を持つようになればうれしい」と話している。(c)AFP/Kerry SHERIDAN

▽画像 米スミソニアン協会(SmithsonianInstitution)が公開した新種のアライグマ科の小動物オリンギトの写真(撮影日不明)。
(c)AFP/MarkGurneyforSmithsonianviaGettyImages
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http://img.afpbb.com/i-img/image_for_msafari.php?article_id=11197602&mode=normal_detail&.jpg
他の写真は記事引用元をご覧ください。

▽記事引用元 AFPBB News( 2013年08月16日 11:05)
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2962040/11197602


▽ZooKeys
「Taxonomic revision of the olingos (Bassaricyon), with description of a new species, the Olinguito」
http://www.pensoft.net/journals/zookeys/article/5827/abstract/taxonomic-revision-of-the-olingos-bassaricyon-with-description-of-a-new-species-the-olinguito



【生物】テディベア似の新種小動物「オリンギト」、南米の森で発見/米スミソニアン協会国立自然史博物館の続きを読む

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1: 一般人φ ★ 2013/08/17(土) 17:30:31.78 ID:???

【8月16日 AFP】南極大陸周辺の海底で、動物の骨を食べる奇妙な蠕虫(ぜんちゅう)の新種2種を発見したとする論文が、14日に英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」で発表された。

 
骨食海洋虫オセダックス(Osedax)属に属する新種2種は、死んだクジラなどの動物の骨を餌にしており、生態系の環の中で重要な役割を果たしているという。

「Osedax antarcticus」と「Osedax deceptionensis」と命名されたこれら新種は、南極海(Southern Ocean)の海底で、クジラの骨や難破船の残骸の末路について調査を行っていた国際チームが発見した。体長は数ミリで、体幹からは指のような付属器官が4本生えている。南極周辺では、以前にも5種類のオセダックスが発見されている。

 チームは新発見に沸く一方で、深海に沈んだ材木などでよく見つかる「キクイガイ亜科(Xylophagainae)」と呼ばれる木食性の貝がまったく見つからないことに驚いたという。

 論文の共著者、英ロンドン(London)の自然史博物館(Nautral History Museum)のエードリアン・グラバー(Adrian Glover)氏によると、チームは「ディープシー・ランダー」と呼ばれる深海潜水艇を用い、巨大なクジラの骨と木材を海底に置き、1年2か月たった後に回収した。その結果は一目瞭然だったという。骨は赤いオセダックスでびっしりと覆われていた一方、木材は無傷のままで、木食性動物の痕跡さえなかった。

 海底は地球上で最も生態系の解明が進んでいない場所の一つだが、南極海の海底に木を食べる生物がいないとみられることは、海洋考古学者にとっては朗報だ。南極海の海底には、英国の探検家アーネスト・シャクルトン(Ernest Shackleton)が1914年に行った南極探検の際に乗っていた木製の「エンデュアランス(Endurance)号」など、多くの難破船が沈んでいる。(c)AFP

▽画像 骨食海洋虫「Osedaxantarcticus」の写真(2009年3月3日撮影、2013年8月21日提供)。(c)AFP/THOMASDAHLGREN
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http://img.afpbb.com/i-img/image_for_msafari.php?article_id=11186995&mode=normal_detail&.jpg

▽記事引用元 AFPBB News( 2013年08月16日 11:12)
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2961986/11186995

▽Proceedings of the Royal Society B
「Bone-eating worms from the Antarctic: the contrasting fate of whale and wood remains on the Southern Ocean seafloor」
http://rspb.royalsocietypublishing.org/content/280/1768/20131390.abstract



【生物】骨を食べる新種の海洋虫2種、南極海底で発見の続きを読む

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1: 一般人φ ★ 2013/07/18(木) 21:42:38.72 ID:???

 新種の恐竜が見つかった。現在のアメリカ、ユタ州に生息していたトリケラトプスの類縁種で、驚くほど大きな鼻の持ち主だ。

 最新研究によると、このナーストケラトプス・ティトゥシ(Nasutoceratops titusi)は白亜紀に生息した四足歩行の大型草食動物で、角竜のグループであるケラトプス科の一種だという。

 ケラトプス科に属するほとんどの恐竜は、トリケラトプスに似た姿をしており、頭が大きく、鼻の上に小さな角が1本、両目の上に角が1本ずつ、そして骨質の装飾であるフリルが首の上まで広がっていた。

 しかし、今回発見された恐竜はかなり違った姿をしており、並はずれて大きな鼻の上に小さな角が1本、両目の上には極端に長く、カーブした角が1本ずつ、そして鉤やとげ状の突起のない簡素なフリルをもっていた。

 名前のナーストケラトプスは、ラテン語で“大きな鼻と角のある顔”を意味する。

 今回の研究の共著者で、デンバー自然科学博物館の古生物学者であるスコット・サンプソン(Scott Sampson)氏は、ナーストケラトプスは動きがのろく、身を守るために大きな群れをなしていたのではないかと考えている。

 おそらくオスは自分の“頭飾り”をメスの気を引くために使っており、オス同士で戦うときは互いの曲がった角をかみ合わせていただろうとサンプソン氏は述べる。また角は他のオスに対する視覚的シグナルとして、「俺に近づくな。俺はお前より大きいぞ」というメッセージを発する役割を果たしていた可能性もあるという。

 ペンシルバニア州ピッツバーグにあるカーネギー自然史博物館の古生物学者マット・ラマンナ(Matt Lamanna)氏は、角は草食動物であるナーストケラトプスが身を守るのにも役立っていた可能性があると話す。
「頭に大きな“槍”をもっていたら、食べられそうになってもそれが武器になる」。
ラマンナ氏は今回の研究には参加していない。

(本文>>2以降に続く)

▽画像 ナーストケラトプス・ティトゥシ(Nasutoceratops titusi)の想像図。枠内は、復元された頭骨。
Illustration courtesy Lukas Panzarin; Photograph (inset) courtesy Rob Gaston
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http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_images/69417_0_600x421.jpg

▽記事引用元 ナショナルジオグラフィックニュース(July 18, 2013)
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20130718001
英語版(他の画像など参照)
http://phenomena.nationalgeographic.com/2013/07/17/large-nosed-horned-face-nasutoceratops-debuts/


▽Proceedings of the Royal Society B
「A remarkable short-snouted horned dinosaur from the Late Cretaceous (late Campanian) of southern Laramidia」
http://rspb.royalsocietypublishing.org/content/280/1766/20131186.short?rss=1



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