理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

日常

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/07/16(月) 13:58:05.41 ID:CAP_USER
日常生活に支障がでるほどにスマホでゲームやSNSにはまってしまうネット依存の子どもたちが増えている。
中には、エコノミークラス症候群寸前で命を落としそうになったり、睡眠不足で生活が乱れて、うつのような状態になったりする子もいる。

 ネットゲームやSNSにはまり、スマホが手放せず社会生活に支障が出るのがネット依存症だ。
世界保健機関(WHO)は6月、このうちゲーム依存症を「ゲーム障害」として国際疾病分類の改訂案に加えた。
韓国では2002年、20代の男性がネットカフェで長時間ゲームを続けてエコノミークラス症候群で
・・・

続きはソースで

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL745SB2L74ULBJ015.html
ダウンロード (1)


引用元: 【医学】ゲーム依存、うつのリスク 専門家「自殺率高くなる」[07/15]

ゲーム依存、うつのリスク 専門家「自殺率高くなる」の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2017/03/31(金) 16:45:54.51 ID:CAP_USER9
【3月31日 AFP】世界保健機関(WHO)は30日、世界のうつ病患者の数が2005年からの10年間に18.4%急増し、2015年までに3億2200万人に到達したと発表した。

WHOのマーガレット・チャン(Margaret Chan)事務局長は、声明で「これらの最新統計は、世界のすべての国々に対して、メンタルヘルスへの自国の取り組みの見直しと、現状に即した緊急対応を促す警鐘となる」と述べている。

WHOの定義によれば、うつ病は単に抑うつ発作にとどまらない。「永続的な悲しみと、人々が通常楽しむことのできる活動への関心喪失に、2週間以上にわたり日常的な活動ができなくなる状態を伴う」としている。
うつ病の症状としては、活力の欠如、食欲や睡眠のパターンの変化、薬物乱用、不安、倦怠(けんたい)感、自傷や自◯の念慮なども多くみられ、これらは家族全体に大きな影響を与える可能性がある。

また、WHOによると、うつ病に関連づけられることの多い生産性の低下については、世界で年間1兆ドル(約112兆円)と推計される大きな経済的損失をもたらしているという。

続きはソースで

配信 2017年03月31日 10:00 

AFP ニュースサイトを読む
http://www.afpbb.com/articles/-/3123419

ダウンロード (1)


引用元: 【世界保健機関(WHO)】 世界のうつ病患者、3億人超 [無断転載禁止]©2ch.net

【世界保健機関(WHO)】 世界のうつ病患者、3億人超の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2016/04/26(火) 11:01:48.30 ID:CAP_USER*.net
http://www.sankei.com/smp/life/news/160426/lif1604260010-s1.html
2016.4.26 10:30

 日常生活のさまざまな問題に前向きに対処する人は、そうでない人に比べ、がんで死亡するリスクが低いとの研究を、国立がん研究センターや東京大などの共同チームがまとめた。

 全国10都府県に住むがんではない50~79歳の男女約5万5千人を平均9年余り追跡した。

 チームは被験者に、日常で経験する出来事や問題にどのように対処しているかをアンケート。回答として用意した6通りの行動パターンから判定する「前向き」「逃避型」「特に定まっていない」などという態度の違いや、特定の行動パターンによって、がんの発症や死亡のリスクに違いがあるかを調べた。

 その結果、「解決する計画を立て実行する」「誰かに相談する」「状況のプラス面を見つける努力をする」といった前向きな対処をする人は、特に態度が定まっていない人と比べ、がんを発症するリスクには差がなかったが、がんで死亡するリスクが15%小さくなっていた。

続きはソースで

images

引用元: 【健康】前向きな人はがん死リスク低い 脳卒中の発症にも差

前向きな人はがん死リスク低い 脳卒中の発症にも差の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/08/28(金) 06:29:59.93 ID:x7LZzLHt*.net
2015年8月28日 05時11分

 【ロンドン共同】世界188カ国の2013年の「健康寿命」を調べたところ、日本が1位だったとする調査結果を米ワシントン大(西部ワシントン州)などの研究チームが27日付の英医学誌ランセットで発表した。
健康寿命は介護が必要だったり、日常生活に支障が出る病気にかかったりする期間を除き、自立して過ごせる期間を示す。

 同チームによると、日本の健康寿命は男性が71・11歳、女性が75・56歳で、男女とも健康寿命は1位だった。この年の日本人の平均寿命は男性が初めて80歳を超え、女性は86歳台だった。

 健康寿命の男女平均で2位は72・1歳のシンガポール。

(記事の続きや関連情報はリンク先で)

no title


引用元:東京新聞 TOKYO Web http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015082801000999.html

引用元: 【国際】 「健康寿命」日本が首位 英誌に188カ国調査 [東京新聞]

「健康寿命」日本が首位 英誌に188カ国調査の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/05/24(日) 18:37:06.09 ID:???.net
“高濃度水素水”が日常生活疲労に対する 抗疲労効果を有することを立証 — 大阪市立大学
http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/news/2015/d0jv05

画像
http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/news/2015/images/150522-1.jpg/@@images/1ef658cd-b83b-4e0f-849f-8d1ed377b2d1.jpeg
【図1】※日常ストレスによる交感神経活動を抑制 
http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/news/2015/images/150522-2.jpg/@@images/e652aea2-f5a3-441b-8527-2d944ef3b0e1.jpeg
【図2】※スコアが低いほど睡眠の質が良好
http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/news/2015/images/150522-3.jpg/@@images/480fd970-012b-469b-b059-5009b6c41b64.jpeg
【図3】※トライアル間の反応時間が短縮し意欲向上


概要

 健康科学イノベーションセンター(所長:渡辺 恭良[わたなべ やすよし])と大阪市立大学大学院医学研究科は、メロディアン株式会社および理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センターとの共同研究を実施した結果、高濃度水素水による睡眠の質改善、メンタルヘルス改善、安静時交感神経活動の抑制および作業課題に対する意欲向上の効果が認められ、高濃度水素水が日常生活疲労に対する抗疲労効果を有することが分かりました。本件については、平成27年5月15日、16日に山口県で開催された「第11回 日本疲労学会」で発表されました。


研究の要旨

・対象: 一般健常者26名(女性13名、男性13名、34.4±9.9歳、 20~48歳)

・検証時期:平成26年9月12日~12月5日

・抗疲労製品の効果に関する臨床評価ガイドラインに従い、高濃度水素水「水素たっぷりのおいしい水」(0.8~1.2ppm)と水素を含まず水素以外は同組成の飲料水を対照コントロールとして、起床時と夕食時に高濃度水素水またはコントロール水300ml(1日計600ml)を4週間摂取する2群間クロスオーバー二重盲検比較試験を実施しました。

続きはソースで

no title

引用元: 【統計】“高濃度水素水”が日常生活疲労に対する 抗疲労効果を有することを立証 大阪市立大学

“高濃度水素水”が日常生活疲労に対する 抗疲労効果を有することを立証 大阪市立大学の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 白夜φ ★ 2013/12/29(日) 00:16:40.77 ID:???

類似性に敏感な人は日常生活でのデジャビュ経験頻度が高い

2013年12月26日

楠見孝 教育学研究科教授、杉森絵里子 早稲田大学高等研究所助教(元 本学教育学研究科)の研究グループが、デジャビュ(既視感)の個人差について検討しました。
デジャビュは、過去の出来事と類似した出来事に直面した場合に起こるのではないかという先行研究の示唆から、類似性に敏感な人とデジャビュの関係について検討した結果、これらの二つは大きく相関することが明らかになりました。

本成果は、2013年12月3日(英国時間)に、ヨーロッパ認知心理学会誌「Journal of Cognitive Psychology」の電子版に掲載されました。

背景
実際は一度も体験したことがないと分かってはいるものの、どこかで体験したことのように感じてしまうことを「デジャビュ(既視感)」といいます。
先行研究では、実際に今体験している出来事(シーン)が、以前体験した場面と形態的に類似している場合、かつ、その以前体験した場面についての詳しい情報が思い出せない場合に、デジャビュを体験しやすいのではないかと示唆されてきました(類似性仮説)。
本研究ではこの類似性仮説について検証するため、「個人差」に着目し、形態的類似性に敏感な人とデジャビュ体験の頻度の関係を、44名の大学生に参加してもらい、質問紙と実験によって検討しました。

研究手法とその成果
(※中略)

結果
1.「日常生活における形態的類似性の敏感度」と「実験室における形態的類似性の敏感度」の間に高い相関が見られました。
また、2.「日常生活におけるデジャビュ体験の頻度」と相関があったのは、「日常生活における形態的類似性の敏感度」
「実験室における形態的類似性の敏感度」「親しみ評定課題における形態類似画像に対する評定値」の三つでした。

このことから、
(a)日常生活において類似性に敏感な人は、実験室において画像を呈示された際にも類似性に敏感であること、
(b)デジャビュ経験の頻度が高い人は類似性に敏感であること、
(c)デジャビュ経験の頻度が高い人は類似した画像を見たときに親しみを感じやすいことが明らかになりました。

3

▽記事引用元 京都大学 2013年12月26日
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2013_1/131226_1.htm



【認知心理】類似性に敏感な人は日常生活でのデジャビュ経験頻度が高い/京都大などの続きを読む

このページのトップヘ