理系にゅーす

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未知

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1: 2019/03/12(火) 13:53:07.01 ID:CAP_USER
太陽系に未だに知られていない惑星が存在する可能性は、天文学者たちを魅了し続けている。カリフォルニア工科大学の研究者たちは新たな研究に基づいて、過去20年の間に得られた「第9惑星」の証拠を提示し、もし本当に存在するならば、今後10年以内に見つかるだろうと予測している。

太陽系の探査に関して言えば、天文学者たちは恥ずかしい秘密を持っている。400年にわたり天体観測をしてきたにもかかわらず、その間に天文学者たちは、古代の人々が知らなかったであろう大きな天体をわずか2つしか発見していない。1781年に天王星、1846年に海王星だ。

惑星を探す試みをしていなかったたわけではない。観測領域をわずかに外れた場所に未知の惑星が存在する可能性は、蛾を引き寄せる炎のように、天文学者たちを引き付けてきた。成功を収めたのはそのうち数人だ。他の惑星の軌道が未知の質量による重力の影響を受けていることに気付いた複数の天文学者が、海王星を共同で発見した。

海王星だけでは惑星の軌道のずれを完全に説明できないため、未知の惑星の探索は20世紀に入ってからも続き、1930年の冥王星の発見に至った。だが、冥王星はあまりにも小さく、他の惑星の軌道に影響を与える原因にはなり得ないことが判明した。

続きはソースで

https://cdn.technologyreview.jp/wp-content/uploads/sites/2/2019/03/05183312/arxivsolarsystem-cropped.jpg

https://www.technologyreview.jp/s/129444/theres-probably-another-planet-in-our-solar-system/
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引用元: 【宇宙】太陽系の未知の惑星「プラネット・ナイン」、10年以内に発見できる可能性[03/12]

太陽系の未知の惑星「プラネット・ナイン」、10年以内に発見できる可能性の続きを読む

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1: 2018/02/24(土) 05:15:16.11 ID:CAP_USER
【2月22日 AFP】
英南極調査所(BAS)率いる国際科学者チームは21日、棚氷の下に最大12万年間隠れていた未知の海洋生態系の調査に出発した。

 2017年7月、「A68」として知られる氷山が南極のラーセン(Larsen)棚氷から分離し、その下に隠れていた海底の部分が姿を現した。BASによると総面積は5818平方キロで、英ロンドン(London)市の4倍近い広さに匹敵するという。

 BASは声明を発表し、「これは緊急のミッションだ。海底の生態系は数千年にわたって氷の下に隠れていた可能性が高く、太陽光が海の表層を変え始めるのに伴って生態系が変化してしまう恐れがある」と述べている。

 英領フォークランド(Falkland)諸島(アルゼンチン名:マルビナス諸島、Islas Malvinas)の主要都市スタンリー(Stanley)を出発した国際チームは、BASが運用する王立調査船ジェームズ・クラーク・ロス(James Clark Ross)号の船上で3週間を過ごす予定だ。

 BASは同日、ツイッター(Twitter)に「いよいよスタート!」と投稿し、ミッションの開始を伝えた。
ツイートにはフォークランド諸島を離れていく船からの動画が添付されていた。

続きはソースで

(c)AFP

画像一覧:英南極調査所による2015年の南極深海調査で撮影された端脚類。同調査所提供
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/1/f/700x460/img_1fe8a24a328ed50001d422498726c3b2112724.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/2/5/700x460/img_25d5947c0cbc7b9831237f527d8baa40127163.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/3/4/700x460/img_343a28b8996ceb0c6f604bf19a9c60b6180558.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/e/c/700x460/img_ecad2d85b0ea0a3d62c834ac3d980fbf128374.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/b/4/700x460/img_b452898dd0e0b4cf437749d770256019189070.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/c/7/700x460/img_c796d09d4e5bb45c6643c8633f28c3b0136147.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/d/f/700x460/img_df3303754199089b15efdfdc0e21021d185042.jpg

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3163605?pid=19858331
ダウンロード (1)


引用元: 【南極】未知の海洋生態系、南極で調査開始 棚氷の下に最大12万年潜む 英南極調査所[02/22]

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1: 2017/05/15(月) 11:19:15.77 ID:CAP_USER9
地球に未知の小惑星が近づいているとの想定で、国内外の専門家らが、衝突場所の特定や、住民避難の呼び掛けなど情報伝達の方法を議論する国際会議が15日、東京都江東区の日本科学未来館で開幕した。

今年で5回目となる「プラネタリー・ディフェンス・カンファレンス」という会議で、日本での開催は初めて。

続きはソースで

https://this.kiji.is/236664451810182651?c=39546741839462401
ダウンロード (1)


引用元: 【防災】小惑星衝突から地球を守れるか?~東京で国際会議が開幕 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/05/11(木) 10:50:40.89 ID:CAP_USER
2017.5.11 10:02
スイス・ジュネーブ近郊の欧州合同原子核研究所に設置された新型入射器Linac4=4月(CERN提供・共同)
http://www.sankei.com/world/news/170511/wor1705110016-n1.html

 欧州合同原子核研究所(CERN、スイス)は11日までに、万物に重さを与える「ヒッグス粒子」を発見した世界最大の加速器LHCの性能を強化すると発表した。
未知の粒子発見が期待されているLHCのパワーアップにより、宇宙の謎解明にさらに一歩近づきそうだ。

 強化されるのはLHCに陽子を供給する入射器。報道陣に公開された新型の入射器Linac4は全長90メートルで、陽子をより高いエネルギーを持った状態で送り込むことができるようになる。

続きはソースで

(共同)
ダウンロード (1)


引用元: 【物理】欧州、「未知の粒子」発見に最大加速器強化へ、宇宙の謎に迫る[05/11] [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/07/22(金) 18:31:01.49 ID:CAP_USER9
世界には、私たち人間が知らないような生物がまだまだ存在している。科学が発達したといえど、解明しているのはごく一部。「深海」にいたっては、人が潜ることができないこともあり、宇宙と同じくらい謎に包まれている。

あまりに規模が大きすぎるため、永遠にすべてを解明できない可能性さえもあるが、この度NOAA(アメリカ海洋大気庁)が一歩前進! 深海で新たな撮影に成功しており、未知なる生物の姿をとらえている。

・水深6キロ
YouTube にアップされている動画「Earth’s deepest abyss」は、世界でもっとも深いマリアナ海溝の水深6キロに潜らせたカメラで撮影されたものだ。再生すると、見たこともない生物たちが映し出される。

続きはソースで

ソース/ロケットニュース24
http://rocketnews24.com/2016/07/22/777468/

動画
https://www.youtube.com/watch?v=dFUpRE6AZsU


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引用元: 【科学】地球の神秘! 水深6キロの深海で未知なる生物が撮影される [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/01/21(木) 12:25:59.07 ID:CAP_USER.net
太陽系に「第9番惑星」存在か 米チーム発表 写真7枚 国際ニュース:AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3073949


【1月21日 AFP】(更新)米カリフォルニア工科大学(Caltech)の研究チームは20日、太陽系の最外縁部に存在する未知の巨大惑星を発見した可能性があると発表した。

 チームが発表した声明によると、「プラネット・ナイン(Planet Nine)」の通称で呼ばれているこの天体は、地球の約10倍、冥王星の約5000倍の質量を持ち、「太陽系外縁部の異様な、非常に細長い軌道」を巡っている。
「この新惑星が太陽の周りの公転軌道を完全に1周するのには1万~2万年かかる」と推定されるという。

 研究結果は、米天文学専門誌アストロノミカル・ジャーナル(Astronomical Journal)に掲載された。チームによると、この天体は数理モデルとコンピューターシミュレーションを通じて発見された。
この天体の重力は、太陽系外縁部の準惑星の動きや、海王星よりもさらに遠くにある「カイパー・ベルト(Kuiper Belt)」と呼ばれる領域の天体にも影響を与えているという。

続きはソースで

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(c)AFP

引用元: 【天体物理学】太陽系に「第9番惑星」存在か 地球の約10倍、冥王星の約5000倍の質量 米チーム発表

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