1: 2016/07/25(月) 00:04:16.26 ID:CAP_USER9
東京女子医科大病院(東京都新宿区)で平成26年、40代の女性が添付文書に記載された量の約16倍に当たる抗てんかん薬を投与され、副作用で死亡していたことが24日、遺族への取材で分かった。
亡くなったのは川崎市の長浜裕美さん=当時(43)。遺族で夫の明雄さん(41)によると、裕美さんは26年8月、脳腫瘍の再発が確認された。
その後、同月20日にけいれん発作を起こしたため、病院側は抗てんかん薬「ラミクタール」の処方を決定。
だが、裕美さんは9月1日から皮膚が剥がれる「中毒性表皮壊死(えし)症」を発症し、同9日に死亡した。
ラミクタールの添付文書では別の薬と併用する場合、最初の2週間は隔日で1日25ミリグラムとし、その後最大200ミリグラムまで増やせると記載。
用量を超えた投与では皮膚障害の発現率が高いとしている。
続きはソースで
http://www.sankei.com/affairs/news/160724/afr1607240026-n1.html
亡くなったのは川崎市の長浜裕美さん=当時(43)。遺族で夫の明雄さん(41)によると、裕美さんは26年8月、脳腫瘍の再発が確認された。
その後、同月20日にけいれん発作を起こしたため、病院側は抗てんかん薬「ラミクタール」の処方を決定。
だが、裕美さんは9月1日から皮膚が剥がれる「中毒性表皮壊死(えし)症」を発症し、同9日に死亡した。
ラミクタールの添付文書では別の薬と併用する場合、最初の2週間は隔日で1日25ミリグラムとし、その後最大200ミリグラムまで増やせると記載。
用量を超えた投与では皮膚障害の発現率が高いとしている。
続きはソースで
http://www.sankei.com/affairs/news/160724/afr1607240026-n1.html

引用元: ・【医療】薬16倍投与で女性死亡 東京女子医大病院 遺族「副作用説明なし」©2ch.net
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