理系にゅーす

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林檎

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1: 2019/06/30(日) 11:45:50.64 ID:CAP_USER
リンゴで「ニンニク臭」を撃退できることが判明
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190628-00010002-womensh-life
2019/6/28
YAHOO!JAPAN NEWS,ウィメンズヘルス

 ニンニクを食べすぎた時は、どんな対処法を試している?
 食品科学専門誌『Journal of Food Science』に掲載された研究論文によると、
 生のニンニクを食べたあとの口臭(その原因は消化過程で分解されない成分にある)は、
 生のリンゴで中和するのが何よりも効果的だとか。
 この内容をアメリカ版ウィメンズヘルスからご紹介。

 この研究ではまず、生のニンニクを食べた被験者の吐息に含まれる “臭い成分” の量が測定された。
 続いて被験者には何種類かの食べ物が与えられ、ニンニク臭に対する効果のほどが計測された。

続きはソースで

ダウンロード (2)


引用元: 【食品/科学】リンゴで「ニンニク臭」を撃退できることが判明[06/28]

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1: 2019/02/24(日) 16:41:51.60 ID:CAP_USER
氷が混ざった冷たい雨の影響で、アメリカで"新種"のりんごが誕生した。その名も「ゴーストアップル」。まるで幽霊のようなりんごの正体は、いったい何なのか。CNNなどの現地メディアが2月8日、事のてんまつを報じている。

Wood-TVなどよると、「ゴーストアップル」が発見されたのは、アメリカのミシガン州の農園。アンドリュー・シエセマさんが2月6日、雪に覆われたりんごの木の剪定をしていると、氷に覆われた謎の球体を見つけた。これが、「ゴーストアップル」だったのだ。

なぜ、「ゴーストアップル」ができたのか。

シエセマさんは、氷の混ざった冷たい雨が、古くて傷んだりんごの表面を覆うように付着し、氷の殻を形成したのではないかと説明。

続きはソースで

https://pbs.twimg.com/media/Dy-g7kBVAAUSXt4.jpg
https://rensai.jp/wp-content/uploads/2019/02/ghostapple00.jpg
https://img.huffingtonpost.com/asset/5c63ec3b2500004401c88ab8.jpeg

https://www.huffingtonpost.jp/2019/02/09/ghost-apple_a_23665348/
ダウンロード (1)


引用元: 【植物】ゴーストアップルとは?氷が混ざった冷たい雨で、幽霊みたいな“新種のりんご”[02/09]

ゴーストアップルとは?氷が混ざった冷たい雨で、幽霊みたいな“新種のりんご”の続きを読む

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1: 2017/09/19(火) 08:04:54.05 ID:CAP_USER
9月19日
長野県のニュース
がん細胞の増殖抑える効果 信大農学部などのグループ確認


 信州大農学部(上伊那郡南箕輪村)の真壁秀文教授(生物有機化学)らの研究グループが18日までに、ブドウやリンゴなどに含まれる化合物「エピカテキンオリゴマー」にがん細胞の増殖や臓器への転移を抑制する効果があることを確認した。研究グループによると、がんの抑制効果がある化合物を特定した例はほとんどなく、がん治療への応用が期待できるという。

 グループは、真壁教授と信州大バイオメディカル研究所の藤井博教授(分子生物学)、同大農学部の梅沢公二助教(構造生物学)ら。2012年から共同で研究に取り掛かった。藤井教授が当時、ブドウの抽出物に、がん細胞の増殖や転移を抑制する効果がある物質が含まれていることを突きとめていたが、物質の特定には至っていなかったという。

 グループで分析を進めた結果、物質は、ブドウに含まれる渋味成分で、ポリフェノール化合物の一種「エピカテキン」が複数連結した「エピカテキンオリゴマー」だと判明した。

続きはソースで

(9月19日)
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20170919/KT170915FTI090001000.php
images


引用元: 【研究】がん細胞の増殖抑える効果 信大農学部などのグループ確認[09/19] [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/06/12(日) 11:56:17.05 ID:CAP_USER9
ことし4月までの4か月間の農林水産物などの輸出額は、食べ物の鮮度を保つ技術の開発が進んだことから船を使ったアジア向けの果物の輸出が伸び、過去最高だった去年の同じ時期の実績を0.9%上回りました。

農林水産省のまとめによりますと、ことし1月から4月までの農林水産物や食品の輸出額は2368億円で、過去最高となった去年の同じ時期の実績を22億円、率にして0.9%上回りました。

このうち、りんごが19.8%、いちごが39.9%、それぞれ増えるなど果物の輸出の伸びが目立っています。

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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160612/k10010553611000.html?utm_int=news_contents_news-genre-new_001 

引用元: 【貿易】果物の輸出伸びる 鮮度保持の技術が進歩©2ch.net

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