理系にゅーす

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極大

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1: 2018/08/11(土) 00:45:27.61 ID:CAP_USER
2018年8月13日の10時頃、ペルセウス座流星群が極大となります。国立天文台によれば今年は8月11月が新月なので月明かりがなく非常によい観測条件で、1時間に40個程度の流星(都市部でも5~10個)が期待できるそうです。

ペルセウス座はα星にミルファク、β星にアルゴルという2つの2等星を持ちます。その由来は、ギリシア神話で怪物メドゥーサを倒し、怪物ケートスの生贄にされようとしていたアンドロメダー姫と結婚した、英雄のペルセウスです。

続きはソースで

mage Credit: 国立天文台
■ペルセウス座流星群が極大(2018年8月)
https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2018/08-topics03.html

https://sorae.info/wp-content/uploads/2018/08/20180810npe.jpg

https://sorae.info/030201/2018_08_10_pe.html
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引用元: 【天文学】8月13日、ペルセウス座流星群が極大に 今年は観測条件も最高[08/10]

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1: 2017/10/15(日) 00:16:09.33 ID:CAP_USER
2017年10月21日 オリオン座流星群が極大

10月21日、オリオン座流星群の活動が極大となる。21日深夜から22日明け方が一番の見ごろで、1時間あたり15個程度の出現予想だ。

10月21日、オリオン座流星群の活動が極大となる。予測極大時刻は20時ごろで、放射点が昇ってくる21日深夜から22日の明け方にかけてが見ごろとなる。月明かりの影響がまったくない好条件なので、広く空を見渡そう。空の条件の良いところで1時間あたり20個程度、空が明るいところや視界が開けていないところでは5~10個ほど見えると予想される。

続きはソースで

▽引用元:AstroArts 
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/9395_ph171021

オリオン座流星群が極大 2017年10月22日 0時(東京)
http://www.astroarts.co.jp/article/assets/2017/09/8914_chart.png
ダウンロード (2)


引用元: 【天文】2017年10月21日 オリオン座流星群が極大 1時間あたり15個程度の出現予想

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1: 2017/05/03(水) 12:54:56.66 ID:CAP_USER
宇宙
連休後半はみずがめ座エータ流星群を見てみない?国立天文台
2017年05月03日 08時00分

(画像)
みずがめ座流星群を見よう!(国立天文台)クリックorタップすると拡大されます


 三大流星群に次ぐ規模で、毎年多くの流星が見られる「みずがめ座エータ(η)流星群」が5月6日に見ごろを迎える。国立天文台によると、今年は最も活発に流星が見られる「極大」の当日より、前の方が、月が早く沈んで、観測条件の良い時間が続くことから、早起きして流星に願いをかけてみませんか…?

 毎年、5月の連休のころに極大を迎えるみずがめ座η流星群は、10月のオリオン座流星群と同じで、ハレー彗星が母天体だ。

続きはソースで

http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/9/19996.html
Copyright © earth scientific Inc. All Rights reserved.
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引用元: 【宇宙】 連休後半はみずがめ座エータ流星群を見てみない?国立天文台[05/03] [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/03/29(水) 01:38:46.35 ID:CAP_USER9
桜の開花シーズンが到来する中、東京では27日に最高気温7℃を観測するなど真冬並みの寒さに襲われているが、もしかしたらこの寒さは「氷河期突入」の合図だったのかもしれない――。

■太陽が2週間も活動していない緊急事態

英紙「Daily Mail」(3月22日付)によると、NASAの太陽観測衛星「ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)」が太陽活動の停滞を観測。
なんと、3月7日~22日の15日間連続で太陽黒点がゼロだったというのだ!

http://tocana.jp/images/spotlessun_01.jpg

太陽黒点は太陽活動の指標とみられ、活動が極大化すると多くの黒点が出現し、極小化すると激減する。
黒点の減少がすぐさま太陽活動の終焉を意味するわけではないが、「氷河期」が着々と近づいている証拠と科学者らは見ているようだ。

これまでの予想では、次の停滞は2021年頃とみられていたが、今回は大幅に早まる形となった。
15日にもわたる活動の停止は2010年の4月以来だという。

「Spaceweather.com」によると、今年に入ってからすでに27日もの「太陽黒点ゼロ日」があるとのことだ。
2016年は年間で32日、2015年はゼロだったことを考えると、異常なペースで太陽活動が弱まっていることがはっきりと分かる

http://tocana.jp/images/spotlesssun_04.jpg

太陽には11年周期のサイクルがあり、現在は2008年から始まった「サイクル24」と呼ばれる活動周期に入っている。
2016年6月4日には4日間も完全に黒点が消失し、太陽がここ100年間で“最もおとなしい時期”、つまり太陽活動が停滞期に近づいている証拠だとされ、数年の間にさらなる黒点の消失がみられると予想された。
そして今回、2週間以上にわたる黒点の完全消失が続いたため、本格的に「ミニ氷河期」が近づいていると考えられているのだ。

続きはソースで

http://tocana.jp/2017/03/post_12739_entry.html
http://tocana.jp/2017/03/post_12739_entry_2.html

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引用元: 【悲報】「太陽が15日連続で活動してない!」 NASAがガチ発表 今の寒さは“ミニ氷河期”の前触れ★4 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/11/13(日) 02:45:42.28 ID:CAP_USER
2016年11月17日 しし座流星群が極大

11月17日、しし座流星群の活動が極大となる。
数が一番増えるのは18日未明だが、満月過ぎの月が夜空を照らしているため流れ星は見えにくい。
空の条件の良いところでも1時間あたり数個程度だろう。

1999年や2001年の大出現が有名なしし座流星群は、テンペル・タットル彗星の通り道を毎年この時期に地球が通過し、そこに残されていた塵が地球の大気に飛び込んで上空100km前後で発光して見える現象だ。

続きはソースで

▽引用元:AStroArts 2016/11/11
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/8756_ph161117
http://www.astroarts.co.jp/article/assets/2016/10/5523_chart.png
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引用元: 【天文】2016年11月17日 しし座流星群の活動が極大©2ch.net

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1: 2016/11/06(日) 08:49:43.75 ID:CAP_USER
流れ星に願い事をしてみませんか。
6日の夜、おうし座南流星群が極大に。月明かりの影響もなく観測に好条件。
放射点が最も高くなる21時以降、東の空に注目です。

おうし座流星群は毎年、10月中旬から11月下旬にかけて活発になる流星群です。
放射点が南と北に分かれていて、それぞれ南群、北群と呼ばれています。
南流星群があす(6日:日曜)の夜に極大を迎えます。

【特徴】
数は1時間に数個程度ですが火球クラスの明るい流星が期待できそうです。
そして、ゆっくりと流れることから願い事をするにも最適ですね。
あす(6日:日曜)は月齢6.4の細い月で、夜遅く(21時頃)には月が沈むため、月明かりの影響がなく、観測には好条件です。

【いつ頃、どこを見るのか】
放射点が高くなる21時(夜9時)以降が良いでしょう。
おうし座は東の空に現れます。東の空に注目してください。
おうし座の近くのオリオン座を目印にすると見つけやすいでしょう。
流星はおうし座の方向から四方八方へ飛びだすように流れて見えます。

続きはソースで

ソース元:tenki.jp
http://www.tenki.jp/forecaster/diary/aihara_eriko/2016/11/05/57981.html

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引用元: 【天文】おうし座南流星群 6日21時以降に極大 東の空に注目[11/06] [無断転載禁止]©2ch.net

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