理系にゅーす

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正体

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1: 2017/07/27(木) 22:53:17.11 ID:CAP_USER
宇宙からの「謎の信号」の正体解明 プエルトリコ大学研究所
2017年07月22日 14:59 発信地:マイアミ/米国

【7月22日 AFP】地球から11光年離れた赤色矮星(わいせい)「ロス128(Ross 128)」から発せられた特殊な信号について今週、地球外生命体ではないかなど、さまざまな臆測が飛び交っていたが、天文学者らはついに謎を解明した。
 
正体は地球外生命体…ではなく、遠くの人工衛星からの干渉だった。信号は「ウィアード(Weird)!」と正式に名付けられている。

プエルトリコ大学(University of Puerto Rico)アレシボ(Arecibo)校にある惑星居住可能性研究所(Planetary Habitability Laboratory)のアベル・メンデス(Abel Mendez)所長は21日、ブログに投稿し、「最も考えられる説明は、1つ以上の静止衛星からの送信信号」だと説明している。
 
続きはソースで

▽引用元:AFPBBNews 2017年07月22日 14:59
http://www.afpbb.com/articles/-/3136639

米航空宇宙局(NASA)の追跡・データ中継衛星(2017年6月23日公開、資料写真)。(c)AFP/NASA/HANDOUT
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/5/9/280x/img_59585218c03efbd419df955370a27d0c250976.jpg
ダウンロード (4)


引用元: 【宇宙探査】宇宙からの「謎の信号」の正体解明/プエルトリコ大学研究所©2ch.net

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1: 2015/05/21(木) 18:20:25.93 ID:???.net
木星の衛星「エウロパ」の茶色いシマシマの正体は「塩」? (THE PAGE) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150520-00000002-wordleaf-sctch

画像
http://amd.c.yimg.jp/im_siggrJ0Z5Ipi34o0zBd4QXIs5g---x600-y443-q90/amd/20150520-00000002-wordleaf-000-7-view.jpg
[写真]木星探査機「ガリレオ」が撮影したエウロパ(提供:NASA/JPL-Caltech/SETI Institute)
http://amd.c.yimg.jp/im_siggI3dZlSvbxk41dIOTXU0XVg---x600-y399-q90/amd/20150520-00000002-wordleaf-001-7-view.jpg
[写真]実験で変色した塩(提供:NASA/JPL-Caltech)



 木星の衛星「エウロパ」の表面には、長く伸びた無数の茶色いシマシマ、つまり筋模様があります。その筋模様の正体は長らく分かっていませんでしたが、最近の研究で、その正体は「海の塩」かもしれないということがわかってきました。しかし、真っ白いはずの塩が茶色をしているって、どういうことなのでしょうか?
.
 太陽から遠く離れたエウロパの表面は、分厚い氷で覆われています。そこに無数の引っ掻いたような、あるいは毛細血管のような茶色い筋が走っているのが観察されています。さらに、地表から100キロメートルの地下には広大な海が広がっていると考えられていて、NASAの探査機「ガリレオ」のデータなどから、これまで表面の筋模様は、その海から噴出した硫黄とマグネシウムを含む化合物によるものと考えられていました。

 そんななか、NASAジェット推進研究所のKevin Handさんらは、温度や圧力、そして放射線量を「エウロパ」の表面そっくりにまねた環境を地球上で再現。摂氏マイナス173度に設定された真空中で塩のサンプルを放射線にさらす実験を始めました。
.
 そうすると、塩が放射線にさらされれば、さらされるほど、より濃い色になっていくことを発見しました。そして、塩は、ガリレオが撮影した画像に見られるような筋模様そっくりの茶色に変色したのです。
実験で変色した塩とエウロパの塩の光の波長を比較(スペクトル分析)してみると、ほぼ同じものに。

 そういう実験を経て、茶色いエウロパの筋は、おそらく「塩」だということが判明したのです。この色の濃さの違いを観察することで、エウロパの表面に見られる模様や、地下から噴き出した物質がどれだけ古いかを知るのに役立つとみられています。

 しかし、1994年から2003年まで木星を観測した探査機「ガリレオ」以降、「エウロパ」の詳しい探査は行われていません。将来の探査機による直接探査が待たれるところです。

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(監修:アストロアーツ(http://www.astroarts.co.jp/news/2015/05/19europa/index-j.shtml))

引用元: 【天文学】木星の衛星「エウロパ」の茶色いシマシマの正体は「塩」? 変色した塩とエウロパの塩の光の波長を比較

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1: 2015/04/03(金) 00:51:46.72 ID:???*.net
カリフォルニア州ロサンゼルスで、正体不明の異常な生命体が相次いで出没しているとのこと。

1
「異常なものが近所をうろついている」と訴えているのは、ロサンゼルス北東部、ハイランドパークに住む匿名希望の男性。怪現象はここ2か月ほど続いており、奇妙な光や、2種類の異常な生命体が、家の周りを徘徊しているといいます。

異常な生命体の1つは「95%透明人間」。
1か月ほど前のある夜、男性が近所を歩いているときに、「95%くらい透明な」人型の生命体を見たといいます。

もう1つの異常生命体は「身体を持たない光る眼」です。
こちらについては、不鮮明ですが、写真も撮影されています。

続きはソースで

画像
http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/04/highland-park-ufo-los-angeles.jpg
http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=2217

引用元: 【超常現象】ロサンゼルスに異常な生命体が出没…「95%透明人間」「身体を持たない光る眼」など(画像あり)

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1: 2014/10/27(月) 01:45:24.05 ID:???.net
「切り裂きジャック」の正体解明はまだ早かった
2014.10.26 22:00

この時間はなんだったのか。

先月イギリスのデイリー・メール紙は、126年の時を経てついに切り裂きジャック(ジャック・ザ・リッパー)の正体が突き止めたと報じました。
切り裂きジャックの残したDNAから犯人特定にたどり着いたとされていましたが、実はとんでもない冤罪だったとのことのです。
英インディペンデント紙の報道では、捜査を担当した科学者が、数の数え間違いなどを含むいくつものミスを犯していたとのことです。

DNAは被害者の1人が持っていたショールから得られたもので、それによると23歳のポーランド人の床屋
アーロン・コスミンスキーさんが切り裂きジャックであったのではないかと、容疑者の1人として疑惑がもたれました。
ショールを保有していたビジネスマンRussell Edwardsさんと、科学捜査官Jari Louhelainenさんは、コスミンスキーさんの子孫の1人に、とてもレアなDNA形状を発見したことから、彼を犯人に仕立て上げたようです。

ところがどっこい、このDNA形状はレアでもなんでもなかったのです。
インディペンデント紙によれば、DNA指紋検査法の父と呼ばれるAlec Jeffreys教授を含む複数の遺伝学専門家に話を聞いた結果、捜査に基本的なミスがあったことを指摘しました(なおはじめにミスに気付いたのは、casebook.orgの犯罪スレッドのメンバーのようです)。
まずLouhelainenさんは314.1Cと呼ばれるDNA変異を発見したと報告していましたが、法医学の標準的な命名法にのっとると、実はその変異は315.1Cと呼ばれるもので、全くもってありふれたもので、ヨーロッパ人の99%が持つ変異なのです。
この割合なら、当時のヨーロッパ人のほぼ全員が切り裂きジャックであったということになってしまいます。

インディペンデント紙は、Louhelainenさんが小数点を打つ場所を間違えてしまい、その結果変異の希少性が10倍も上がってしまったのではないか、と予想しています。
それでもDNA変異の種類を間違えていた、という根本的なミスは残りますがね。

ってなわけで、捜査はまた振り出しに戻ってしまいました。
_________

▽記事引用元 
http://www.gizmodo.jp/2014/10/post_15746.html
GIZMODE(http://www.gizmodo.jp/)2014.10.26 22:00

*ご依頼いただきました。

引用元: 【法医学】126年の時を経て「切り裂きジャック」の正体解明 実はとんでもない冤罪 捜査は振り出しに

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1: アイアンクロー(大阪府) 2014/01/24(金) 23:41:28.90 ID:dyK95vKm0 BE:862996166-PLT(12012) ポイント特典

「ビートたけしの超常現象スペシャル2013」番組で撮影されたUFOの正体が判明!?


【画像】
※写真は 2010年12月4日14時ごろ、神奈川・横浜アリーナ上空で撮影されたUFOフリートと思われる写真
http://images.npn.co.jp/article/69/629438691-1.jpg 


毎年年末恒例で放送される人気オカルト番組「ビートたけしの超常現象スペシャル」が12月22日に放送され、今年も山口敏太郎が登場。
某教授と熱い激論バトルを繰り広げたりとお茶の間の皆様にエンターテインメントとしてのオカルトを提供できたのではないかと思う。

さて、収録は11月30日に行われたのだが、収録中にとんでもないハプニングが起きた。
なんとカメラが回っている最中にテレビ朝日上空に謎の発行物体が複数出現。出演者らの目の前で合体分裂を繰り返す模様の一部始終がカメラに収められた。番組に出演していた、たま出版の韮沢社長によれば、
物体はときおり赤やオレンジに変色しながら飛行しており、恐らく飛行機の定期便の2~3倍の高度で移動しているのではないかとのことであった。

この一連の様子が放送されると、ネットは謎の光点の正体について解明しようとする議論で溢れかえった。
中でも多かったのは「複数の風船が絡まって飛んでいるのではないか」という意見であった。
筆者は初めこそ不可解な飛び方をしているため実際にUFOが撮影された!?と考えてしまったが、協力者らの助力を得て画像を検証。撮影されたUFOの正体はやはり風船ではないかという結論に至った。

当日の天候は晴天で、物体の飛行していった方角や方向によれば日光を反射してより輝いて見える可能性が高いこと。
また、テレビ朝日社屋の近くには結婚式場が複数あり、演出の一つでバルーンリリース(沢山の風船を空に放つ)を行っている所が存在している。晴天であれば映える演出なので、風向き次第によってはずっと遠くであげられた風船が漂ってきていた可能性もある。一部、物体にうまく光が当たっていなかったり、物体が消えるように見える箇所もあるが、これはカメラのピント調整の都合によるものだろうと思われる。
(略)

images

http://npn.co.jp/article/detail/62943869/



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1: ハイキック(チベット自治区) 2013/07/31(水) 02:43:55.53 ID:FVzwJmdwT● BE:236373252-PLT(12554) ポイント特典

http://commonpost.info/?p=73291
伝説のUMA「チュパカブラ」か!?ベラルーシで正体不明の生き物の死骸が発見されて話題に!!
投稿日: 2013年7月31日 作成者: キルロイ 

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主に南米でよく目撃される吸血UMA(未確認生物)「チュパカブラ」のような生き物が、南米から遠く離れたベラルーシで発見されて話題となっています。農場で現地の人々に仕留められた謎の生物をご覧ください。

ベラルーシで発見されたこの生物は、ハイエナ、キツネ、タヌキ、犬などに似た特徴を持っていますが、その種類までを特定できない不思議な姿をしています。

南米でよく目撃される吸血UMA「チュパカブラ」との類似点が多く、地元の獣医によると牛などに噛み付いて血液を吸っていたとのこと。その後、地元のハンターに仕留められ、死体だけが残ったといいます。

獣医は、直感から不気味なこの生物の死骸を燃やして処分するといいます。

不思議な姿をした生物は、ベラルーシの隣国ウクライナでも昨年発見されています。

このとき発見された生き物の死骸は、生物学者へと送られて調査が行われました。「放射能により突然変異したキツネ説」や「ソ連が開発したキメラ動物説」なども囁かれましたが、ウクライナの生物学者によると、その正体は第二次世界大戦前の1939年に、ソ連の農場で飼育されていたタヌキが野生化したものだといいます。


画像はこちら
http://commonpost.info/wordpress/wp-content/uploads/2013/07/0.jpg 
http://commonpost.info/wordpress/wp-content/uploads/2013/07/1225.jpg 


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