1: 2019/01/30(水) 22:55:19.69 ID:CAP_USER
国立研究開発法人「海洋研究開発機構」(神奈川県横須賀市)と島津製作所(京都市)が、防衛省の研究資金をもとにする「安全保障技術研究推進制度」を活用して、水中で光無線通信を安定させる新技術を開発し、今年4月に通信装置を製品化することがわかった。2015年度に始まった同制度を利用した研究成果の実用化は初めて。
水中の光無線通信装置は、直径15センチ、長さ30センチの円筒形。島津製作所が、海底油田探査に使う無人潜水機(潜水ドローン)などのメーカー向けに発売する。
続きはソースで
https://www.yomiuri.co.jp/photo/20190130/20190130-OYT1I50028-L.jpg
読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/science/20190130-OYT1T50001.html
水中の光無線通信装置は、直径15センチ、長さ30センチの円筒形。島津製作所が、海底油田探査に使う無人潜水機(潜水ドローン)などのメーカー向けに発売する。
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読売新聞
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引用元: ・【通信技術】水中光無線通信で新技術開発…防衛省資金を活用[01/30]
水中光無線通信で新技術開発…防衛省資金を活用の続きを読む