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水晶

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1: 2018/10/16(火) 19:15:32.14 ID:CAP_USER
 京都市伏見区の醍醐寺(だいごじ)で、水晶に入った木造の阿弥陀仏(あみだぶつ)がみつかった。鎌倉時代初め(12世紀末ごろ)の作品とみられる。専門家によれば、水晶に入った仏像は珍しく、著名な仏師、快慶(かいけい)の工房でつくられた可能性もあるという。12月10日まで醍醐寺霊宝館で公開されている。

 阿弥陀仏には金箔(きんぱく)が施され、高さが約5・5センチ。ハスのつぼみの形をした高さ約10センチの水晶の中に、下からはめ込まれて固定された。仏像は水晶で光が屈折して小さく見えるのを計算し、ややずんぐりした姿につくられた。頭部は群青色で彩色され、水晶は花びらの彫刻が施された木の台座の上に置かれている。

 2002年、寺の境内で木箱に入った状態でみつかった。

続きはソースで

https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20181016000872_comm.jpg
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20181016000879_comm.jpg

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASLBD63X8LBDPLZB014.html
images


引用元: 水晶の中に阿弥陀像 快慶の工房の作品? 醍醐寺で発見[10/16]

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~~引用ここから~~

1: エタ沈φ ★@\(^o^)/ 2014/06/14(土) 13:12:37.40 ID:???.net

東芝は水晶発振器に匹敵する精度を持つシリコン半導体製の発振器を開発した。水晶発振器に比べて約3分の1の小型化が見込めるうえ、ほかの部品との一体集積化が可能になる。
開発したのは、既存の半導体プロセスで作れる相補型金属酸化膜半導体(CMOS)発振器。
素子の温度をテストするためのオンチップヒーター、発振器内の温度を測る温度計、周波数特性を補正するためのデジタル回路を加えた回路を構成した。

 素子の出荷時に、内蔵したオンチップヒーターを使って室温から70度C程度まで徐々に温度を上げながら周波数特性のズレを測り、必要な補正量を求めておく。
その上で、出荷後の実動作時に温度計で温度を測りながら、デジタル回路で0・1秒ごとに周波数特性のズレを補正する。

続きはソースで

http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720140612eaaa.html
~~引用ここまで~~



引用元: 【技術】周波数精度「水晶」並みのシリコン半導体発振器を開発、東芝


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