理系にゅーす

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1: 2014/11/09(日) 10:14:23.51 ID:???0.net
 【浦河】浦河港にマイワシが大量に打ち寄せられた騒動から一夜明けた7日、港内に魚群の姿は消えていた。海上のイワシは海底に沈んだか、引き潮で沖に流れて行ったとみられる。新たに船揚場などに打ち上げられていたイワシの回収作業は午前で終了。前日に続き岸壁に集まった住民は、イワシがいなくなったと分かり、がっかりしていた。

 同港では5日昼ごろからイワシが打ち寄せられ、6日は港湾管理者の町が約23トンを回収した。7日も朝から町や日高中央漁協の職員ら25人が出て、2時間半で約3トンを集めた。7日回収分は、ツブかご漁の餌として地元漁業者が分け合った。

 町は「沖に流れたイワシが、どこかに流れ着く可能性がある」と引き続き注視する。

 同漁協の土井裕司参事兼総務部長は「一夜ですっかり消えてなくなるとは」と驚きつつ、「沈んだイワシが腐って悪臭がしたり、油がサケや昆布に付着したりする恐れがある。初めてのことなのでこれからどんな問題が起こるか予想できない」と心配している。

ソース(北海道新聞) http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/573232.html

画像
写真=港の岸壁にも海面にもイワシの姿が見当たらず、がっかりする住民
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/image/1609_1.jpg

【関連記事】
 約4kmにわたり大量のイワシ打ち上げられる 北海道・むかわ町

引用元: 【北海道】浦河港の大量のイワシ、一夜で消える…引き潮で沖合へ流される?岸壁に集まった住民はがっかり

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~~引用ここから~~

1: それなり◆XonGXAywZYD. 2014/04/22(火)17:43:15 ID:dbjetLK0L

室戸岬沖、網に深海魚105匹 専門家「海に異変か」 : 日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2201L_S4A420C1000000/

《記者によるニュース要約と一言》
高知県・室戸岬の沖に設置された定置網に、生態系がほとんど判明していない珍しい深海魚、「ホテイエソ」が105匹入り込んでいた事がわかった。
うち一匹は生きたまま捕獲されている。
21日にも9匹見つかっており、専門家は、「海に何らかの異変があったのでは」
「深海魚は波の動きや水温の変化に敏感。生息域に何らかの異変があり、異常な動きをしたのかもしれない」と指摘している。

ホテイエソが並べられている画像(苦手な人は閲覧注意)
http://mw.nikkei.com/content/pic/20140422/96958A9C93819499E0E0E2E39E8DE0E0E2E6E0E2E3E6E2E2E2E2E2E2-DSXBZO7023313022042014I00001-PB1-2.jpg

詳細はソースまでどうぞ。

(;´Д`)ウゲェ
これは気持ち悪い…高知県は南海トラフ地震の危険あるからなぁ。
前兆でなけりゃいいけど。
Twitter@opensorenari
~~引用ここまで~~


引用元: 【南海トラフ】室戸岬沖で定置網に深海魚が大量にかかる…海に異変か(画像あり)[4/22]


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1: おばさんと呼ばれた日φ ★ 2014/02/06(木) 17:46:00.74 ID:???0

鹿児島市・桜島の沖にあり、錦江湾で唯一の有人離島だった新島(燃島)が、昨年6月以降、無人島になっている。

4a9351fa.jpg

住民3人が島外に移住したためで、錦江湾に人が住む離島はなくなった。

新島は桜島の北東約1・5キロに浮かぶ小島。広さは0・13平方キロ・メートルで、県立鴨池球場の約10個分だ。
1779年(安永8年)に始まった桜島の安永噴火に伴い、海底が隆起して出現。1800年、桜島から25人が移住した。

島の周囲はタイやカマスなどの豊かな漁場で、住民の大半は漁業で生計を立てた。島ではサツマイモ、ムギなどを栽培。
1900年には桜洲小新島分校(後の桜峰小新島分校)が設けられ、釣りや海水浴客などでにぎわった。

新島で生まれ、戦後、桜島に移住した●瀬綾子さん(80)は「各地に集落があり、子どもたちは地引き網でキビナゴを捕まえて遊んだ」と懐かしむ。新島へ嫁いで約30年暮らした竹元ツル子さん(89)は「病院や交番はもちろん、宿泊施設もなく、自宅を行楽客に開放していた」と振り返った。(●はてへんに勺の中が点二つ)

1951年には島の人口が約250人になったが、県が利便性などを考慮し、対岸の桜島・浦之前集落の開拓を進めて移住を促進したため、転出者が増加。昨年6月、最後の2世帯3人が同集落に移り、島に居住者はいなくなった。
同集落の人口は現在、約40人。ほぼ全員が新島の元住民と、その子孫だという。

新島へは浦之前港から行政連絡船が週に5日、2往復しており、この船が唯一の交通手段だ。市桜島支所によると、利用客は2011年度が約600人、12年度が約760人。電気や水道の保守・点検、市有施設の維持のため、運航が続いており、元島民も墓参りなどで利用している。

同支所は「行政連絡船を廃止するかどうかは、関係者の意見や利用状況をみて判断したい」としている。

画像
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20140206-575140-1-L.jpg
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20140206-575084-1-L.jpg
ソース
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140206-OYT1T00525.htm



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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2013/10/16(水) 16:27:24.82 ID:???0

★ジンベエザメ浜辺に 台風の影響か
10月16日 15時3分

和歌山県串本町で16日朝、体長4メートルほどのジンベエザメが浜辺で動けなくなっているのが見つかり、地元の人たちが泳げる深さの場所まで移動させたところ、沖に向かって泳いでいったということです。
水族館の担当者は「台風の影響で流されてきたのではないか」と話しています。

和歌山県串本町で見つかったのは体長4メートルほどのジンベエザメで、体重は500キロを超えるとみられています。
ジンベエザメは16日午前8時半ごろ、地元の人が浜辺で見つけました。

駆けつけた町の職員およそ10人が沖へ押し出そうとしましたが、動かなかったため、対岸から重機で引っ張り、泳げる深さの場所まで移動させたところ、沖に向かって泳いでいったということです。串本海中公園水族館の宇井晋介館長は、「この辺りでジンベエザメが見つかるのは珍しい。台風の影響で流れ着いたのではないか」と話しています。

ジンベエザメを飼育している大阪の水族館「海遊館」によりますと、温暖な海域に生息するジンベエザメは、太平洋を流れる黒潮に乗って、夏から秋の季節に和歌山県の沖合を泳いでいますが、海の浅いところを泳ぐ性質があるため、台風による高波や強風の影響を受けやすいということです。

今回見つかったジンベエザメはまだ子どもで、台風でしけた海で流され、浜辺にたどり着いた可能性も考えられるということです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131016/k10015317701000.html
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