1: 2017/12/06(水) 22:24:52.04 ID:CAP_USER9
去年1年間に九州・沖縄で報告されたエイズ患者の数は75人で過去最多となり、各自治体は、無料の検査を実施するなどして早期発見を呼びかけています。
厚生労働省のまとめによりますと、去年、九州・沖縄でエイズの発症が報告されたのは75人で前の年から17人増え、過去最多となりました。
このうち、▼福岡県が46人ともっとも多く次いで▼佐賀県が6人、▼熊本県、鹿児島県、沖縄県が5人となっています。
このうち福岡と佐賀は人口10万人あたりのエイズ患者の数は東京などを抑えて全国1位と2位でした。
エイズはHIVウイルスに感染後、発症までに数年から10年ほどの潜伏期間がありますが、症状が出るまで感染に気づかないいわゆる「いきなりエイズ」・・・
続きはソースで
配信12月02日 08時33分
福岡 NEWS WEB
http://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20171202/3206071.html
厚生労働省のまとめによりますと、去年、九州・沖縄でエイズの発症が報告されたのは75人で前の年から17人増え、過去最多となりました。
このうち、▼福岡県が46人ともっとも多く次いで▼佐賀県が6人、▼熊本県、鹿児島県、沖縄県が5人となっています。
このうち福岡と佐賀は人口10万人あたりのエイズ患者の数は東京などを抑えて全国1位と2位でした。
エイズはHIVウイルスに感染後、発症までに数年から10年ほどの潜伏期間がありますが、症状が出るまで感染に気づかないいわゆる「いきなりエイズ」・・・
続きはソースで
配信12月02日 08時33分
福岡 NEWS WEB
http://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20171202/3206071.html

引用元: ・【AIDS】九州のエイズ患者過去最多 「いきなりエイズ」の患者の比率も高く、長崎県は100%
【AIDS】九州のエイズ患者過去最多 「いきなりエイズ」の患者の比率も高く、長崎県は100%の続きを読む