1: 2016/01/19(火) 09:09:28.99 ID:CAP_USER*.net
がんの治療薬にも応用されている抗体をアルツハイマー病に似た症状を発症するマウスに注射すると、脳神経に有害なタンパク質の蓄積や、学習・記憶能力の低下が抑えられたとの実験結果を、イスラエルのワイツマン科学研究所のチームが米医学誌ネイチャーメディシン電子版に18日発表した。
この抗体は「抗PD1抗体」。白血球によるがん細胞への攻撃を促進する新薬「ニボルマブ」として実用化され、皮膚がんや肺がんに効果が示されている。
続きはソースで

共同通信 2016年1月19日 01時00分
http://this.kiji.is/61847584180092936?c=39546741839462401
この抗体は「抗PD1抗体」。白血球によるがん細胞への攻撃を促進する新薬「ニボルマブ」として実用化され、皮膚がんや肺がんに効果が示されている。
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共同通信 2016年1月19日 01時00分
http://this.kiji.is/61847584180092936?c=39546741839462401
引用元: ・【医療】がんの薬、認知症に効果か マウス実験で可能性示す
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