理系にゅーす

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沿岸

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1: 2019/04/28(日) 21:37:46.54 ID:CAP_USER
北海道小平町鬼鹿の海岸に28日朝、ニシンの群れが押し寄せる「群来(くき)」が現れた。沿岸で産卵、大量の精◯が青い海を白く染めた。

 「鰊(にしん)御殿」と呼ばれる旧花田家番屋の南約300メートルの海岸で、地元の人が朝7時ごろに気づいた。カモメの群れが飛び交う海面を見ると・・・

続きはソースで

https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190428001334_comm.jpg

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM4X4WBVM4XIIPE00J.html
ダウンロード (3)


引用元: 【生物】鰊御殿近くで大規模なニシンの「群来」 海を白く染める[04/28]

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1: 2019/01/31(木) 18:32:37.13 ID:CAP_USER
日本沿岸などに生息するクラゲ「カミクラゲ」がキュウリのようなにおいを出していることを、東京海洋大の永井宏史教授らが発見した。このにおい成分には、昆虫や細菌を寄せ付けない作用があり、においを利用して身を守っている可能性があるという。論文が日本水産学会の学術雑誌に掲載された。

 永井教授らは、東京湾で採取したカミクラゲをすりつぶしてにおいの成分を取り出し、分析した。その結果、においを生み出しているのは、キュウリにも含まれ・・・

続きはソースで

■キュウリと同じにおいがするカミクラゲ
https://www.yomiuri.co.jp/photo/20190130/20190130-OYT1I50027-N.jpg

読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/science/20190130-OYT1T50085.html
images (3)


引用元: 【生物】「カミクラゲ」昆虫も細菌も寄せ付けぬ、キュウリ臭で身を守る[01/31]

「カミクラゲ」昆虫も細菌も寄せ付けぬ、キュウリ臭で身を守るの続きを読む

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1: 2018/11/08(木) 17:56:21.44 ID:CAP_USER
日本海側の冬場の味覚、ズワイガニの資源量が来年以降に減少傾向となり、3年後には現在の約半分に落ち込むとの予測を日本海区水産研究所(新潟市)の研究チームが8日までにまとめた。原因は特定できていないが、生後3、4年まで生き残る個体が減っている可能性があるという。6日に今年の漁が解禁されたばかりの沿岸各地にとって厳しい内容となった。

漁が解禁され、漁船に引き上げられたズワイガニ(6日、兵庫県豊岡市沖)=共同

研究チームの上田祐司・資源生態グループ長(水産科学)によると、雌が産む卵の数には大きな変化がなく、何らかの理由で稚ガニが生き残れなくなっている。

続きはソースで

https://www.nikkei.com/content/pic/20181108/96958A9F889DE1E5E7E2E4E6E6E2E2EAE3E3E0E2E3EA9191E2E2E2E2-DSXMZO3750642008112018000001-PB1-2.jpg

日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37506440Y8A101C1CC0000/
ダウンロード

引用元: 【生物】ズワイガニ、3年後半減? 日本海、新潟の研究所予測 [11/08]

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1: 2018/11/15(木) 19:20:47.49 ID:CAP_USER
 9月に関西地方などを襲った台風21号で、関西空港などがある大阪湾南部の沿岸で発生した記録的な高潮は、海水の移動で海面の高さ(潮位)が急に上下する「副振動」と呼ばれる現象によってもたらされたことを、気象庁気象研究所がコンピューターを使った解析で明らかにした。


 同研究所の高野洋雄こうのなだお室長(海洋物理学)らは、台風の位置や風速などの気象データをもとに、9月3日朝から48時間にわたる大阪湾の海水の動きをコンピューターで再現した。

 再現結果によると、21号が大阪湾を通過して間もない4日午後2時半ごろまでは・・・

続きはソースで

https://www.yomiuri.co.jp/photo/20181115/20181115-OYT1I50027-L.jpg

読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/science/20181115-OYT1T50089.html
ダウンロード


引用元: 大阪湾奥から大量の海水が南下、記録的な高潮に[11/15]

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1: 2018/09/07(金) 15:53:16.48 ID:CAP_USER
9月6日(木)3時08分頃に発生した最大震度7の北海道地震。被害の全容はまだ明らかにはなっていませんが、どのようなメカニズムで今回の地震が発生したのか、元東京大学地震研究所の都司嘉宣(つじ・よしのぶ)さんに聞きました。

■2つの島は石狩平野で結ばれた

「北海道はもともと2つの島でしたが、合体して今の姿になったと私は考えています。札幌と苫小牧を結ぶ線を境にして東の島と西の島が合体したのです。合体してつながった部分は今の石狩平野で、石狩平野を挟んで東と西では地質学的にも違いが見られます。」

と、都司さんは前置きした上で、

「東西の2つの島が合体したのですから、今も東西から押し合う力が働いていると考えるのが自然です。気象庁の発表では、今回の地震は東北東-西南西方向に圧力軸を持つ逆断層型で、震源は石狩低地東縁断層帯の付近とみられていますが、単なる断層ではなくて2つの島の境界線と思われます。」とお話になりました。

■千島海溝巨大地震との関連は?

都司さんの専門は歴史地震で、古文書やアイヌの口承、地震の痕跡などを過去に起こった地震の姿を明らかにする学問です。今回の地震の震源付近で類似の地震は起こっているのでしょうか?

続きはソースで

https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201809/201809060235_box_img0_A.jpg
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201809/201809060235_box_img1_A.jpg
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https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201809/201809060235_top_img_A.jpg

https://weathernews.jp/s/topics/201809/060235/
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引用元: 【地質学】〈北海道震度7〉2つの島が合体した北海道、東西から押し合う力が働いたか[09/06]

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1: 2018/08/28(火) 21:26:53.64 ID:CAP_USER
 縄文人は、内陸よりも沿岸部に住んでいた人の方が腕が太かったとの研究結果を、国立科学博物館などが発表した。外洋に出て漁や海上交易をしていたと考えられている愛知県・渥美半島に住んでいた集団の男性が特に太く、舟をこぐことで鍛えられて太くなった可能性があるという。

 ヒトの足や腕の骨は筋肉を使った活動に応じて太く成長する。縄文人の手足は現代人よりも太い傾向があるが、年代や地域によってばらつきがあることが指摘されていた。

 同館は全国の遺跡から出土した縄文時代の上腕骨797人分を分析。その結果、内陸よりも、海で漁を行っていた沿岸部の集団の骨の方が太い傾向があった。一方、海岸に近くても、主に川で漁をしていたと考えられる集団は比較的細かった。

続きはソースで

https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/08/28/20180828k0000m040089000p/7.jpg

- 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180828/k00/00m/040/074000c
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引用元: 縄文人 内陸より沿岸部で腕太く 手こぎ舟で鍛えられ[08/28]

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