理系にゅーす

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浮上

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1: 2017/11/21(火) 14:42:14.00 ID:CAP_USER
【11月21日 AFP】
世界最大の動物であるシロナガスクジラは、捕食行動の際に右側に向けて泳ぐことが多く、人間でいう「右利き」のような傾向を示しているとする研究結果が20日、米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に発表された。

 研究チームは、米カリフォルニア(California)沖のシロナガスクジラ63頭を対象に、計2800回を超える捕食行動を分析した。

 シロナガスクジラは餌とするオキアミの群れの中を通過する際、なるべく多く食べるために進行方向を急転換する。

 暗くオキアミが豊富で、視覚による認知がさほどの意味を持たない深海では、大半のシロナガスクジラが右に進んだ。

続きはソースで

(c)AFP

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3151983
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引用元: 【動物】シロナガスクジラも「右利き」が多数派 捕食行動分析で判明

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1: 2017/09/02(土) 19:35:32.70 ID:CAP_USER9
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170902/k10011123781000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_003

空気の力で建物をわずかに浮上させ、水平方向と上下方向の地震の揺れをいずれも遮断する装置の開発に防災の研究機関や民間企業などで作るグループが成功しました。今後は装置にビルを乗せて実験を行うほか、将来は街の一角を浮上させる「フロートシティ」という究極の対策も視野に入れています。

装置を開発したのは防災科学技術研究所と日立製作所、それに摂南大学の研究グループです。

装置から圧縮した空気を噴射し、その力で浮き上がることで地面との間に100分の6ミリのわずかな隙間を作り地震による水平方向の揺れを遮断するほか、特殊なバネで上下方向の揺れも吸収することができるということです。

この装置について、研究グループが兵庫県三木市にある世界最大の振動台「Eーディフェンス」で、去年4月の熊本地震と6年前の東北沖の巨大地震・・・

続きはソースで

9月2日 19時11分
ダウンロード (1)


引用元: 【技術】世界初の装置 “空気の力で建物浮かし地震の揺れ遮断” [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/05/12(木) 19:03:46.15 ID:CAP_USER
テスラモーターズやSpaceXで知られる実業家イーロン・マスク氏が提唱した超高速移動体「Hyperloop(ハイパーループ)」は、大きく2つの陣営に分かれて競争するかのように開発が進められています。そのうちの一つHyperloop One(旧名:Hyperloop Technologies)が、ハイパーループ・プロトタイプの走行実験を一般に公開。最初の一歩を踏み出すことに成功しました。

中略

Hyperloop Oneは、2019年から2021年の間に、乗客を乗せて運行することを計画しています。

なお、Hyperloop Oneとは別にハイパーループを開発中のHyperloop Transportation Technologiesは、インダクトラック磁気浮上方式の独占ライセンスを得ることに成功し、別の手法でハイパーループの実用化を目指しています。

続き・詳細はソースで

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リンク先に動画等あり
http://gigazine.net/news/20160512-hyperloop-one-test/

引用元: 【工学】時速1200kmの超高速移動体「Hyperloop」が初の屋外走行テストに成功、実走行ムービーも公開される©2ch.net

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1: 2016/05/11(水) 07:51:45.06 ID:CAP_USER*
【動画】ザトウクジラが桟橋前で大口開け食事  | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/051000161/


 静かな湾内の桟橋の前。海から泡が浮き上がってきたかと思うと、1頭のザトウクジラが水面に顔を出し、巨大な口を開けた。

 漁師のサイ・ウィリアムズ氏がこの場面を撮影したのは、2016年5月2日。場所は米国アラスカ州南西部の都市ケチカンにあるマリーナだ。同氏は自分の船の下に大きな生きものがいることに気づき、その動きを追っていたところ、海面に泡が浮いてきてクジラが出現したという。桟橋から1メートルも離れていない至近距離で、周りには船が停泊し、見物人もいたなかでの出来事だった。

「ハラハラしました。ものすごく大きいので、船か桟橋にぶつかるかと思いました」と、ウィリアムズ氏は語る。

 ビデオカメラはクジラの姿を鮮明にとらえた。大きな下顎にフジツボがついているのさえ見てとれる。

「こんな桟橋のすぐそばにザトウクジラが現れるとは、驚きです」と語るのは、米オレゴン州立大学教授の海洋生態学者リー・トレス氏。「ザトウクジラの個体数は確かに増加しています。新しい餌場を探していたのか、あるいは、ほかのクジラとの競争を避けようとしてここに来たのかもしれません」

 込み合ったマリーナは大型動物にとって危険な場所ではあるが、小さな魚が活動したり、身を隠したりするにはもってこいの場所だ。

特徴的な生態

 動画のクジラは、狭い場所にもかかわらず、いわゆるバブルネット・フィーディングという方法で狩りをしているようだと、トレス氏は言う。(参考記事:「雄大なザトウクジラの狩り」)

続きはソースで

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引用元: 【科学】ザトウクジラが桟橋前で大口開け食事 獲物を泡で海面へと追い込み、急浮上して、できるだけたくさんのみ込む [無断転載禁止]©2ch.net

ザトウクジラが桟橋前で大口開け食事 獲物を泡で海面へと追い込み、急浮上して、できるだけたくさんのみ込むの続きを読む

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1: キチンシンク(catv?) 2014/02/18(火) 20:32:45.08 ID:K8qI6pTI0 BE:2497740375-PLT(12072) ポイント特典

■アトランティス大陸再浮上で日本沈没!?

 実は、ケイシーはこの「アトランティス大陸」に関する恐るべき予言を残しているのだ。

 それは……

 アトランティス大陸が再浮上し、それに続いて地球規模の大破壊が起こる。
そして、日本の大部分が海に沈没するという「日本沈没」の予言。

 ケイシーによると、アトランティス大陸は、自転軸や磁場に異常が発生する「ポールシフト」によって海上に完全な姿を現すという。日本以外でも、異変は起こる。アメリカ西側の大地が分裂、北欧では一瞬のうちに変化が起き、アメリカの東岸沖からは陸が隆起する……

■小笠原諸島の「新島」はケイシー予言の「アトランティス大陸」か?

 2012年11月20日、火山噴火により小笠原諸島の西之島の近くに突如現れた「新島」。
この火山島は目覚ましい勢いで拡大し、ついに隣の無人島である西之島と一体化。
今もなお、「新島」は面積を拡大し、海上保安庁の発表によると、昨年11月の出現時の40倍にまで拡張したという。
もしかするとこの「新島」こそがアトランティス大陸なのではないだろうか? 

 この先、この島がどんどん大きくなり、やがてアトランティス大陸として形成していく。アトランティスの人々の魂はこの地球上に転生していると言われている。やがてアトランティス大陸の出現と共に、アトランティスの魂を持った人々は過去生の記憶を思い出し、内なる霊性を取り戻していく。
そして、新たなステージの霊的世界を再浮上したアトランティス大陸で形成していく……。

 そう、エドガー・ケイシーの予言が、時を経て、今まさに始まろうとしているのではないだろうか?
 いずれにせよ、小笠原諸島一帯で大規模な地殻変動が起こっていることは間違いないのである。

火山の噴火と大地震の関連は大いにある。また地下のマグマの活性化を考えると、富士山噴火も心配される。
ケイシーの予言「日本沈没」も怖い。2014年は、特に大災害に気をつけならねばならない年となるだろう。
今後も「新島」の成長ぶりに注目である。

2083ca3b.jpg

http://tocana.jp/2014/02/post_3591.html



【世界終了】 エドガー・ケイシーの予言「アトランティス大陸が再浮上し日本の大分部は沈没する」の続きを読む

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1: シューティングスタープレス(やわらか銀行) 2014/01/23(木) 13:03:56.47 ID:jdd91ArRP BE:800658162-PLT(12001) ポイント特典

ダイオウイカ、次々浮上の怪 地球温暖化と関連?大地震予兆か
2014.01.22

巨大深海生物が次々と姿を現している。今年に入って生きたままのダイオウイカが定置網に引っかかるなど相次いで水揚げされ、海洋学者ら関係者を興奮させた。だが、めったにないことだけに不安にもかられる。天変地異、特に地震との関係だ。
海の底でとんでもない地殻変動でも起きているのか。
不気味な現象だ。鳥取県岩美町の網代新港で21日、全長約3・4メートルのダイオウイカが底引き網にかかり、水揚げされた。

重さは100キロ超と推定され、大きさや形状などから雌とみられ、「触腕」という最も長い足が切れずに残っていれば、全長8メートルだった可能性もある。底引き網を引き揚げた漁船員によると、「生きているときは怖いくらいの迫力だった」という。

新潟県柏崎市荒浜の海岸でも19日、3~4メートルのダイオウイカの死骸が打ち上げられているのが見つかり、8日には同県佐渡市沖合のブリの定置網に約4メートル、重さ約150キロの生きたままのダイオウイカがかかった。

巨大イカにとどまらず、石川県羽咋(はくい)市では2日、海岸にリュウグウノツカイ(約2・5メートル)の死骸が流れ着いた。
新年早々、妙な現象が相次いでいるが、何かの前兆なのか。

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http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140122/dms1401221207010-n1.htm



【地球終了】 ダイオウイカの水揚げが相次ぐ・・・ 今年に入ってから4体  大地震の予兆かの続きを読む

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