理系にゅーす

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深海

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1: 2016/05/30(月) 21:31:14.29 ID:CAP_USER
CNN.co.jp : ハワイ沖に「ミニバン」サイズの深海生物、海綿動物の新種か
http://www.cnn.co.jp/fringe/35083420.html
http://www.cnn.co.jp/storage/2016/05/30/05247cdece16a592c8a7105db3f652d9/sponge-discovery-hawaii-noaa.jpg


(CNN) 米ハワイ沖の海を調査していた科学者らがこのほど、深さ2000メートルあまりの深海で新種の海綿動物とみられる巨大な生物を発見したことを明らかにした。

調査は米海洋大気局(NOAA)の観測船が昨年7月から1カ月間、ハワイ沖に広がる未探索の海域で実施した。

NOAAの科学者、ダニエル・ワグナー氏らが海洋生物の多様性に関する専門誌の最新号で報告したところによると、同氏や生物学者らのチームは、遠隔操作の装置で海底を調べている時にこの生物を見つけ、船の上から映像を通して形を把握。その大きさから、海綿動物の一種と判断した。

ワグナー氏はCNNに「映像を見た専門家はほとんど、見たことがない種類だと口をそろえた」と話す。

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引用元: 【深海生物学】ハワイ沖に「ミニバン」サイズの深海生物、海綿動物の新種か [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/05/04(水) 23:50:31.81 ID:CAP_USER
三重県鳥羽市の鳥羽水族館は4日、日本近海で初確認となる珍しいウニが同県の浜島沖で見つかったと発表した。

 主にフィリピン周辺の深海に生息するミクロピガ属で、移動などに使う管足の一部が傘状に変形する特徴を持つ。

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http://www.jiji.com/sp/article?k=2016050400447&g=soc&utm_expid=105781272-0.H2AsW134RzeVQ8OlLTRRfg.0&utm_referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.co.jp%2F

http://www.jiji.com/sp/article?g=soc&k=2016050400447&p=0160504at78&rel=pv

引用元: 【生物】珍種ウニ、日本初確認=鳥羽水族館 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/05/04(水) 17:33:50.24 ID:CAP_USER
CNN.co.jp : 新種の発光クラゲ、撮影に成功 3700Mの深海で発見
http://www.cnn.co.jp/fringe/35082127.html


(CNN) 米海洋大気局(NOAA)は、深海で鮮やかに発光する新種のクラゲを発見し、ビデオ撮影に成功した。長い触手を体から真っすぐに伸ばした姿は、まるで宇宙人のようにもUFOのようにも見える。

このクラゲはNOAAが海洋探査艇を使って4月にマリアナ海溝付近の深さ3700メートルの海底で発見した。ヒドロクラゲの仲間の新種とみられる。

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引用元: 【生物】新種の発光クラゲ、撮影に成功 3700Mの深海で発見 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/04/11(月) 07:24:20.99 ID:CAP_USER.net
200万年ほど前に、地球の近くで超新星爆発 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/040800129/

 今から200万年ほど前、地球の近くで巨星が爆発した。アウストラロピテクスなど初期のヒト科が夜空を眺めていたら、きっと満月よりも明るく輝く星が突然現れたことに気づいただろう。青みがかった不気味な光は、日中でも見えるほど明るかったかもしれない。

 爆発が起きた場所は地球から約300光年も離れていたので、生物に害を及ぼすことはなかったが、地球にかすり傷も負わせなかったわけではない。その爆発は、鉄の放射性同位体「鉄60」を地球と月に浴びせかけたのだ。

 このほど、海底堆積物の中に含まれる鉄60の年代を調べた天文学者たちは、150万~230万年前に複数の超新星爆発が起きたことを明らかにし、その爆発が空のどこに見えたかを推定した。

 4月7日に『ネイチャー』誌に発表された2本の論文は、こうした超新星爆発について記述しているほか、太陽系や近隣の恒星を包み込む「局所泡」と呼ばれる巨大な空洞との関係についても説明している。


地球に落ちてきた鉄

 死にゆく恒星の内部では核融合反応がどんどん進み、周期表の元素の大部分が作り出される。こうした元素が超新星爆発によって星間空間に撒き散らされると、爆発した星の種類や、爆発が起きた時期と場所を特定するための手がかりになる。(参考記事:「スターダストは超新星から?」)

 問題は、撒き散らされた星の破片をどうやって見つけるかだ。

 イリノイ大学のブライアン・フィールズ氏は「地球に飛んできた破片が、まとまって頭上に落ちてくるなら、さぞかし痛いでしょう」と言う。「けれども地球全体に散らばってしまったら、気づくことはできません」。

 1999年、地球の深海底地殻を調べていた科学者たちは、大昔の超新星爆発によって吹き飛ばされてきた可能性のある鉄60が微量に含まれているのを発見した。

 その5年後、鉄60の量と年代の分析から、問題の超新星爆発が200万年ほど前に地球からほど近いところで起きたことが明らかになった。

続きはソースで

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引用元: 【天文学】200万年ほど前に、地球の近くで超新星爆発 海底堆積物の中に痕跡を発見

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1: 2016/04/01(金) 20:38:01.57 ID:CAP_USER.net
2016.4.1 18:37
鳥羽水族館(三重県鳥羽市)は1日、同館で飼育され、長期間絶食しても生きられるなど謎の多い深海生物「ダイオウグソクムシ」の「No.5」が死んだと発表した。「No.5」は今年2月、国内で初めて脱皮が確認された個体で、話題になった。

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 「No.5」はオスで、体長30センチ、体重1265グラム。メキシコ湾の深海で採集され、平成24年7月から同館で飼育されていた。

続きはソースで

http://www.sankei.com/west/news/160401/wst1604010060-n1.html
http://www.sankei.com/images/news/160401/wst1604010060-p1.jpg
体の半分が脱皮した状態が続いていたダイオウグソクムシ「No.5」(手前)。1日に死んだことが確認された=3月4日、鳥羽水族館(同館提供)


引用元: 【生物】ダイオウグソクムシNo5が死ぬ 国内初の脱皮事例の謎の深海生物 鳥羽水族館[4/1]

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1: 2016/03/08(火) 21:33:26.70 ID:CAP_USER.net
深海1万メートルは“騒音”だらけ マリアナ海溝最深部で調査 (ITmedia ニュース) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160308-00000088-zdn_n-sci


 水深1万メートルの深海というと、地球で最も静かな場所に思われそうだが、実際は騒音に満ちた世界だった――米海洋大気局(NOAA)とオレゴン州立大学、アメリカ沿岸警備隊が、太平洋のマリアナ海溝で行った録音調査の結果を発表している。

 昨年7月に、マリアナ海溝の最深部とされる水深1万920メートルのチャレンジャー海淵で調査を実施。チタン製のケースに収めた水中聴音機を沈め、23日間にわたって録音した。

 聴音機には、地震の時の地鳴り、クジラのうめき声のほか、コンテナ船のスクリュー音、偶然発生したハリケーンのどよめく音など、静まり返った深海のイメージに反して、「ほとんど絶え間なく騒音が記録されていた」という。

 こうした結果は、人間が生みだす騒音が増大すると、クジラやイルカなどが仲間と行うエコロケーション(反響定位)にどのような影響を与えるか――といった研究につながるという。
次回は2017年をめどに、カメラも取り付け、より長期的な調査を行う予定だ。

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引用元: 【海洋学】深海1万メートルは“騒音”だらけ マリアナ海溝最深部で調査

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