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混血

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1: 2014/11/08(土) 10:04:10.65 ID:???.net
欧州人の遺伝子、形成は旧石器時代か
Andrew Curry
for National Geographic News
November 7, 2014

現代のヨーロッパ人が共通して持っている遺伝子は従来の推定よりもずっと古いことが、先史時代のロシアの男性のDNA分析で判明した。

分析の対象となったのは、3万7千年前に生きていた男性の脚の骨の小さなかけらだ。
採取したDNAの断片を調べたところ、この人物が遺伝的には現在ヨーロッパに暮らしている人々と驚くほど似通っていることが分かった。

今回の論文の共著者で、コペンハーゲン大学の遺伝学者エシュケ・ウィラースレフ(Eske Willerslev)氏によると、この男性の遺伝子には、ヨーロッパに段階的に流入したと長く考えられてきた特徴的な遺伝子の痕跡が見つかったという。

この発見は、有史以前のヨーロッパには移住の波が数段階あり、その都度人々が出会い、衝突し、混血したという筋書きとは一致しない。
むしろ、人々は一度にまとまって移ってきたか、または数千年にわたって絶え間なく流れ込んだ可能性を示している。

脚の骨は、ロシア南西部の都市ボロネジにほど近いコステンキ遺跡で発見された狩猟採集者のものだ。
1954年に出土したコステンキの人骨は、ヨーロッパで見つかった現生人類の標本としては最古の部類に入る。

-----------引用ここまで 全文は引用元参照----------

▽記事引用元
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20141107003
National Geographic(http://www.nationalgeographic.co.jp/)November 7, 2014配信記事

▽関連リンク
Science DOI: 10.1126/science.aaa0114
Genomic structure in Europeans dating back at least 36,200 years
http://www.sciencemag.org/content/early/2014/11/05/science.aaa0114.abstract


引用元: 【人類】欧州人の遺伝子 形成は旧石器時代か

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1: 2014/10/26(日) 09:05:12.14 ID:???.net
我々はネアンデルタール人との混血だった 覆る進化の定説
2014/10/25 7:00

 人類進化の定説が大きく揺らいでいる。最近の研究では、ネアンデルタール人などの旧人類と現生人類との間に、これまでいわれていたような深い断絶はなく、実はかなりの交わりがあったことが明らかになってきた。
むしろ、別の血を入れることが人類をより強く進化させてきたようだ。

■意外に進む混血

遠い祖先から現生人類に至る人類進化の歴史は今、全面的に書き換えられようとしている。

 従来の説ではホ◯・サピエンス、つまり現生人類がアフリカを出て世界中に広がり始めると、それまでユーラシア大陸に住んでいた同じホ◯属のネアンデルタール人などの旧人類は絶滅へと追いやられたとされている。

 進出にあたって、ホ◯・サピエンスは旧人類とは交わらず、ネアンデルタール人の遺伝子を次世代に伝える混血の子どもは生まれなかったと考えられてきた。

 旧人類は競争に負け、新参のホ◯・サピエンスに取って代わられた。
ホ◯・サピエンスがアフリカから世界各地に広がる際、出会った旧人類をことごとく全滅させた可能性も指摘されていた。

 ところが、ここ約10年の化石人類の発見ラッシュと遺伝学的研究の発展によって、この定説は大きく書き換えられることになった。

 現生人類とネアンデルタール人の間の解剖学的な共通点に加え、遺伝学的研究からも両者の間に混血があったことがわかってきた。

 その結びつきはかなり強く、今日の非アフリカ系の人々のゲノム(全遺伝情報)の最大3%がネアンデルタール人由来だ。
人によってそれぞれネアンデルタール人由来の異なるDNA断片を持っている。
そのため、現生人類が受け継いだネアンデルタール人の遺伝情報の総和は3%よりはるかに高く、最近の計算によれば少なくとも20%にはなると考えられている。

 ホ◯・サピエンスとの混血があった旧人類はネアンデルタール人だけではなかった。
近年発見されたデニソワ人(シベリアの洞窟で見つかった4万年ほど前の謎めいた指の骨から回収されたDNAによって特定された人類集団)も、私たちの先祖との間に混血があった。

■異なる遺伝子で強く

 そうした混血はホ◯・サピエンスに有益だったようで、そのおかげでホ◯・サピエンスは生存に有利に働く遺伝子を獲得できた。

 例えばネアンデルタール人から受け継いだDNAは免疫力を高めたらしい。
またデニソワ人由来のある遺伝子変異は、チベット人が酸素が希薄な高地で生活するのを助けている。

 ホ◯属の起源に関する定説も揺らいでいる。従来、ホ◯属は東アフリカが起源とされていたが、近年、南アフリカ共和国のマラパで発見された200万年近く前の人類化石は、ホ◯属がアフリカ南部に現れた可能性を示唆している。

http://mw.nikkei.com/tb/#!/article/DGXMZO78680150R21C14A0000000/

引用元: 【人類史】我々はネアンデルタール人との混血だった 覆る進化の定説

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1: 2014/08/21(木) 10:33:04.50 ID:???.net
2014年8月21日 06時10分

 ネアンデルタール人が欧州から絶滅したのは4万1千~3万9千年前だったとする研究結果を、英オックスフォード大のチームが英科学誌ネイチャーに20日発表した。

 遺跡の出土品などの分析から導き出した。欧州での絶滅時期をめぐってはこれまで「約3万5千年前」などいくつかの説があるが、今回の分析は最新の手法を用い、極めて精度の高い結果だという。

 絶滅は、欧州に現代人の祖先である現生人類が登場した時期より後で、チームは「2600~5400年間ほどは同時期に存在していた」と指摘、混血や文化、技術の交流があったとみている。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014082001001412.html

Nature
The timing and spatiotemporal patterning of Neanderthal disappearance
http://www.nature.com/search/executeSearch?include-collections=journals_nature%2Ccrawled_content&exclude-collections=journals_palgrave%2Clab_animal&sp-c=25&sp-s=date_descending&sp-q-1=NATURE%2CNEWS%2CNNEWSB&sp-q=Neanderthals

引用元: 【人類学】ネアンデルタール人絶滅で新説 欧州で4万年前、現生人類と交流も

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1: ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★ 2014/01/30(木) 07:32:52.70 ID:???0 BE:514382235-PLT(12557)

現生人類は、数万年前に祖先が混血したネアンデルタール人から、皮膚や毛髪の特徴や一部の病気に関する遺伝子を受け継いでいるとする研究結果を、米ハーバード大のチームが30日付の英科学誌ネイチャーに発表した。

特に東アジアや欧州の人でこの度合いが高かった。一方、男性の生殖機能に関するネアンデルタール人の遺伝子はほとんど受け継がれておらず、混血時に不妊を引き起こす原因となって消え去ったとチームはみている。

images (1)

*+*+ 47NEWS +*+*
http://www.47news.jp/CN/201401/CN2014012901001602.html



混血の証拠、皮膚や毛髪に…ネアンデルタールと現人類の続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/10/12(土) 23:29:24.98 ID:???

欧州の狩猟採集民と農耕民、2000年にわたって共存か
2013年10月12日 18:23 発信地:ワシントンD.C./米国

【10月12日 AFP】現在の欧州圏で暮らしていた狩猟採集民と農耕民は、約2000年にわたって共存し、時に混血する場合もあったとする遺伝学研究の論文が10日の米科学誌サイエンス(Science)に発表された。
この研究は、農耕民が短期間で狩猟採集民に取って代わったとするこれまでの説を覆す内容となっている。

発表された2件の研究によると、共存はこれまで考えられていたよりもかなり遅い約5000年前まで続いていたとされる。

1番目の研究は、独ミッテレルベ・ザーレ(Mittelelbe-Saale)地域25か所の発掘現場で見つかった古代人の遺骨364人分から採取した遺伝子のデータを基に行われた。
古代人の遺伝子データとしては過去最大規模を誇るという。
2番目の研究は、独ウェストファーレン(Westphalia)地域にある洞窟で見つかった古代人の遺骨25人分から採取した遺伝子を調査した。

ヨハネス・グーテンベルク大学 (マインツ大学、Johannes Gutenberg University)人類学部の研究者らによると、狩猟採集民も農耕民も現代中央ヨーロッパ人の唯一の祖先ではないという。

穀物栽培や家畜飼育を行い、陶器も作っていたとされる農耕文化が中近東から中央ヨーロッパに広がったのは約7500年前。
この農耕民は、遭遇した狩猟採集民を短期間で消滅させたと考えられてきた。
しかし今回の調査の結果、狩猟採集民と農耕民は以降約2000年間にわたって共存を続けたことが示された。

また論文の主著者、ヨハネス・グーテンベルク大学マインツ(Johannes Gutenberg-Universitat Mainz、マインツ大学)のヨアヒム・ ビュルガー(Joachim Burger)氏によると、狩猟採集民の女性が「妻」として農耕民のコミュニティーに入ることもあった。
一方、農耕民女性の遺伝系列は、狩猟採集民のグループでは確認できなかった。

こうして、この地域の狩猟採集文化は約5000年前に消滅し、農耕文化が置き換わったという。
研究チームによれば、現代ヨーロッパ人の約30%が初期農耕民の遺伝子を持っているとされ、残りの人口は、もっと最近になって他地域から入って来た人々から構成されているという。(c)AFP

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▽記事引用元 AFPBBNews 2013年10月12日 18:23
http://www.afpbb.com/articles/-/3001264

▽関連リンク
Science
2000 Years of Parallel Societies in Stone Age Central Europe
http://www.sciencemag.org/content/early/2013/10/09/science.1245049.abstract
Ancient DNA Reveals Key Stages in the Formation of Central European Mitochondrial Genetic Diversity
http://www.sciencemag.org/content/342/6155/257.abstract



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