理系にゅーす

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温室効果ガス

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1: 2015/11/16(月) 23:46:17.17 ID:???.net
CO2濃度、来年400ppm超 衛星で地球大気観測
47NEWS 2015/11/16 18:05 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201511/CN2015111601001676.html

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環境省などは16日、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」で地球大気の二酸化炭素(CO2)濃度を測定した結果、平均濃度が年々増加し、2016年中に地球温暖化の危険水準とされる400ppm(1ppmは100万分の1)を超える見込みだと発表した。

ことし5月の月平均濃度は398・8ppmだった。

続きはソースで

画像:温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」の想像図(JAXA提供)
http://www.47news.jp/PN/201511/PN2015111601001684.-.-.CI0003.jpg

▽関連
環境省 平成27年11月16日
温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)の観測データに基づく月別二酸化炭素の全大気平均濃度の公表について
http://www.env.go.jp/press/101671.html

引用元: 【環境】温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」で地球大気観測 CO2濃度、来年400ppm超/環境省[11/16]

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1: 2015/09/13(日) 09:51:43.97 ID:???*.net
米国のロケット製造開発企業「スペースX社」の設立者でCEOのイーロン・マスク氏は、火星の極地に熱核爆弾を投下することを主張している。

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人類が火星に移住するためには火星の温度を上げる必要があるが、マスク氏によればその方法は二つある。
第一の方法は、火星の大気中に温室効果ガスを徐々に蓄積させるというもので、これには時間がかかる。

第二の方法は、火星の極地で熱核兵器を爆発させる。これで手っ取り早く温度を上げることができる。

続きはソースで

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http://i4.mirror.co.uk/incoming/article6422340.ece/ALTERNATES/s615/MAIN-Nuke-on-Mars.jpg
http://i2.mirror.co.uk/incoming/article5432027.ece/ALTERNATES/s615/Elon-Musk.jpg
http://www.mirror.co.uk/news/technology-science/science/need-drop-nuclear-bomb-mars-6422324

引用元: 【宇宙】火星に熱核爆弾を投下することを提案…スペースX社のイーロン・マスク氏★2

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1: 2015/07/09(木) 12:36:03.64 ID:???.net
自動運転タクシーで温室効果ガス94%減、米研究 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/070800176/

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http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/070800176/ph_thumb.jpg
今年2月、米国カリフォルニア州のグーグル本社で同社の自動運転車を試乗するエリック・シュミット会長。(PHOTOGRAPH BY JUSTIN SULLIVAN, GETTY)


 運転手がいなくても勝手に走ってくれる「自動運転車」。実用化されれば、走行中にメールや昼寝もできるが、利点はそれだけではない。現在、米国のグーグル社とウーバー社が開発中の自動運転車をタクシーとして普及させれば、温室効果ガスの排出量も大幅に削減できるとする調査結果が発表された。

 米ローレンス・バークレー国立研究所が7月6日付「ネイチャー・クライメート・チェンジ」誌オンライン版に発表した論文によると、2030年には、自動運転の電気自動車タクシーの二酸化炭素(CO2)排出量が、現在のガソリン車と比較して最大94%低下するという。しかも運転手つきのタクシーよりもはるかに低料金で運用できるというのだ。(参考記事:「温暖化阻止への7つの解決策:白い屋根」)

 排出量削減の約半分は、利用客に合わせてタクシーを小型化することで達成できる。「米国では大半が1人でタクシーを利用しているので、座席は1~2人分あれば十分です」と、論文の著者ジェフリー・グリーンブラット氏は語る。車両を小型化すれば、エネルギー消費量も温室効果ガスの排出量も抑えられる。

プロトタイプは公道へ 

 IT企業や自動車メーカーは自動運転車の実用化を進めている。

 ディズニー映画の『カーズ』に出てきそうなグーグル社の自動運転車は、今年の夏から米国カリフォルニア州で公道での走行が合法化された。ハンドルやペダルがなく、州の法律に従って、万一のために人間が乗車していることが義務づけられている。

 グーグル社は昨年5月、「順調に行けば数年以内にカリフォルニア州で小規模な試験プログラムを実施したい」として、100台のプロトタイプを製造する計画を明らかにしていた。また、独自のライドシェア(相乗り)事業の展開も進めている。イスラエルで開発された同社のナビゲーション・アプリ「Waze」は、同じ方向へ相乗りしたい通勤者同士をマッチングするサービスだ。まずはテルアビブで試験プログラムが実施される。

 ライドシェア・サービスの大手ウーバー社も遅れを取るまいと、米カーネギー・メロン大学と提携して独自の自動運転車の開発に取り組み、5月には市内の公道で試験走行が行われた。

 グリーンブラット氏の論文では、自動運転車によるエネルギー使用量と温室効果ガス排出量の削減効果は、ライドシェア・システムの一部として導入された場合に最も高いとされている。

続きはソースで

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文=Wendy Koch/訳=ルーバー荒井ハンナ

引用元: 【技術/環境】自動運転タクシーで温室効果ガス94%減 小型化とライドシェアで 米研究

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1: 2015/06/09(火) 21:38:56.46 ID:???.net
研究報告:「温暖化は停滞」に反論 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/a/060800007/


https://www.youtube.com/embed/ZF3Xov-kICk
【動画 】地球温暖化の基礎知識


 国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は2013年、地球温暖化は停滞しているとする報告書を発表した。温室効果ガスが増加しているにもかかわらず温度上昇が停滞しているという「ハイエイタス現象」に科学者は頭を悩ませ、気候変動など起きていないと主張する人々は気を良くしていた。

 ところが先週、温度上昇の停滞は不適切なデータにもとづく錯覚であり、この15年間、地球温暖化は停滞していなかったとする調査結果を、米国海洋大気庁(NOAA)の科学者が「サイエンス」誌に報告した。

 NOAAのチームは、世界各地の陸上や、船あるいは海上のブイに設置された数千台におよぶ温度測定装置のネットワークに注目した。測定方法の違いによる値のばらつき(特に、船舶で測定する温度とブイで測定する温度の差)を考慮に入れ、1880年以降の平均年間表面温度のグラフを作り直した。「データは、21世紀も20世紀後半と同じ傾向を示しています。ハイエイタス現象は見られません」と、論文の共著者であるNOAAの米国環境情報センター気候科学部門長のラッセル・ヴォーズ氏は言う。


1998年以降、温暖化は止まっているのか

 新たな調査結果は、2013年のIPCCの報告書を否定するものだ。IPCCは、1998年から2012年にかけての地球の温度上昇率は、1951年から2012年にかけての上昇率と比較して3分の1から2分の1も小さくなったと指摘し、これを「ハイエイタス(地球温暖化の停滞)」と呼んだ。

 NOAAによる新たな分析は、誤った数字からこうした仮説が導かれ、気候変動に関する科学と政策に大きな影響を及ぼしたと指摘する。

続きはソースで

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引用元: 【統計】「温暖化は停滞」に反論 データ補正で変わる結果

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1: 2015/05/30(土) 07:56:07.99 ID:???.net
二酸化炭素平均濃度 初の400ppm超 NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150529/k10010094971000.html

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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150529/K10010094971_1505290442_1505290443_01_03.jpg


増加を続ける温室効果ガスの大気中の二酸化炭素の平均濃度は、去年、国内の3か所の観測地点のうち2か所で初めて400ppmを超えたことが、気象庁の観測で分かりました。

気象庁は地球温暖化の進行を監視するため、岩手県大船渡市と沖縄県の与那国島、それに南鳥島の3か所で増加を続ける大気中の二酸化炭素濃度の観測を続けています。
それによりますと、去年1年間の平均濃度はいずれもおととしを上回り、大船渡市で401.3ppm、与那国島で401.7ppmと、2か所で年間の平均として初めて400ppmを超えたほか、南鳥島でも399.5ppmとなりました。

各国の科学者などで作る国連のIPCC=気候変動に関する政府間パネルは、今世紀末の気温上昇を2度未満に抑えるための二酸化炭素濃度の目安を420ppm程度としています。

続きはソースで

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引用元: 【統計】二酸化炭素平均濃度 国内の3か所の観測地点のうち2か所で初の400ppm超

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1: 2015/02/14(土) 09:42:20.60 ID:???*.net
 1997年のいわゆる「京都議定書」に盛り込まれた温室効果ガス5%削減の目標を大きく上回り、およそ23%の削減が達成されたと国連の事務局が明らかにしました。

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 京都議定書では、2008年から2012年の間に日本など37か国が参加して温室効果ガスの排出量を1990年と比べて5%削減するとの目標が設定されました。

 国連の気候変動枠組条約の事務局によりますと、実際に削減できた温室ガスの量はこの目標を大きく上回る22.6%にのぼりました。
ただ、京都議定書にはアメリカは参加しておらず、中国やインドも削減義務がありませんでした。

続きはソースで

TBS NEWS i 2月14日04:49
http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye2419265.html

引用元: 【環境】温室効果ガス23%削減達成、京都議定書の目標上回る

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