理系にゅーす

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潜水艦

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1: 2018/11/22(木) 15:17:15.58 ID:CAP_USER
<リチウムイオンバッテリーは、今やスマートフォンなどの小型家電に欠かせないエネルギー源だ。これまでは高出力と高い安全性を要する大型機器や産業用機械には向いていないとされてきたが、日本製の最新鋭潜水艦が世界で初めてリチウムイオンバッテリーを搭載するなど、そのデメリットは覆されつつある。戦場から日常生活まで、リチウムイオンバッテリーがあらゆるシーンを支える時代がすぐそこまで来ている>

■100年ぶりのブレイクスルーを果たした日本製潜水艦
先月初め、三菱重工神戸造船所で、海上自衛隊の最新鋭通常型潜水艦「おうりゅう」が進水した。2005年から三菱重工と川崎重工が建造する「そうりゅう型」の11番鑑という位置づけだが、世界で初めてリチウムイオンバッテリーを搭載したことで巡航速度、航続距離、連続潜水時間などが大幅にアップしており、事実上の次世代鑑だと見る向きも多い。

原子力を使わない通常型潜水艦は、静音性が求められる戦闘時や作戦行動の際には、エンジンを止めて電力のみで行動する。平時にはディーゼルエンジンを回し、その際に充電を行うというハイブリッド車に近いシステムだ。

続きはソースで

■潜水艦「おうりゅう」進水式
Japan just launched first lithium-ion battery powered submarine JS Oryu https://youtu.be/HVFPtQl7TYo



続きはソースで

https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2018/11/nw_20181121_023802-thumb-720xauto-146432.jpg

ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/11/post-11320.php
images (1)


引用元: 日本の潜水艦「おうりゅう」が世界に先駆けリチウムイオン電池を搭載──バッテリー稼働の時代[11/20]

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1: 2018/06/22(金) 14:13:43.91 ID:CAP_USER
韓国研究陣が水中で音波に探知されないステルス潜水艦に適用可能な「メタマテリアル」を開発した。

韓国標準科学研究院(KRISS)と光州(クァンジュ)科学技術院(GIST)の共同研究チームは20日、「水中で音波を反射せず、そのまま透過させる物質を開発した。物体が存在しないような効果を出すことができ、水中ステルスの核心技術として適用されると期待している」と明らかにした。

研究チームは銅の棒を規則的に配列して一つの銅の束を作った。

続きはソースで

http://japanese.joins.com/upload/images/2018/06/20180620144020-1.jpg

http://japanese.joins.com/article/454/242454.html
ダウンロード


引用元: 【軍事技術】韓国研究陣、ステルス潜水艦に適用可能な「メタマテリアル」開発[06/20]

【軍事技術】韓国研究陣、ステルス潜水艦に適用可能な「メタマテリアル」開発の続きを読む

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1: 2018/02/14(水) 22:48:45.10 ID:CAP_USER
◆NASA、土星の衛星「タイタン」海底に潜水艦を送る計画をガチで始動! 20年以内の実現を目指す模様!!

NASAの土星探索機「カッシーニ」が先月、地球から14億kmほど離れた衛星「タイタン」の地表に広がる”広大な海”の存在を我々に示してくれた。
これに触発されたNASAチームは今、タイタン海底に一隻の潜水艦を送ろうと研究を進めている。

写真:https://livedoor.blogimg.jp/yurukuyaru/imgs/e/4/e4203439.jpg

土星の衛星「タイタン」に広がる海の存在。
いわゆる地球のような海水ではなく、メタンやエタンが混ざりあった海だとされているが、NASAは今後20年以内を目標に”クラーケン”と呼ばれる海域に自律型無人潜水機を送り込もうとしている。

続きはソースで

写真:過去にNASAが公表したタイタン表層海探査のコンセプト
https://livedoor.blogimg.jp/yurukuyaru/imgs/2/7/277e0a22.jpg

ユルクヤル、外国人から見た世界 2018年02月14日
http://yurukuyaru.com/archives/74923238.html

ダウンロード (1)


引用元: 【宇宙開発】NASA、土星の衛星「タイタン」の海底に潜水艦を送る計画始動…20年以内の実現を目指す

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1: 2018/01/12(金) 18:17:06.06 ID:CAP_USER
<インド唯一の核搭載可能原潜が、昨年2月の浸水事故から航行不能になっていたことが明らかに。インドの核抑止力低下が危ぶまれる>

インド初の国産原子力潜水艦「INSアリハント」が、昨年2月に浸水事故を起こして沈没寸前になって以降、現在まで1年近く航行不能になっていることがわかった。

インドの英字紙ザ・ヒンドゥーによると、総工費29億ドルをかけて建設されたアリハントは、昨年「人的ミス」によって推進室が浸水し、大きな損害を受けた。
その後は、10カ月以上にわたって修復作業が続いている。

インド海軍の関係者によると、事故原因は、誰かが誤ってハッチを閉め忘れたことだという。
今も、浸水した艦内から海水をくみ出し、パイプを交換するなど、大規模な修復作業が続いている。
艦内の水冷システムのパイプは、水圧で破損し海水で腐食しているという。

〈これで中国に対抗できるのか〉

インドと中国は、昨年6月から2カ月以上にわたって、国境係争地の「ドクラム(中国名・洞朗)」高地で双方の軍隊がにらみ合いを続けた。
その際に、アリハントが海上に姿を見せていないことが注目されていた。

続きはソースで

画像:写真はインド海軍の別の潜水艦
https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2018/01/webw180112-india-thumb-720xauto.jpg

ニューズウィーク日本版
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/01/post-9292.php?t=0
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引用元: 【人的ミス】〈総工費29億ドル>インド唯一の核搭載可能原潜、ハッチの閉め忘れで沈没寸前に

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1: 2017/06/02(金) 16:49:17.73 ID:CAP_USER
http://www.gizmodo.jp/2017/06/nasa-vlf-bubble.html

2017.06.01 15:10
カテゴリー:Science
タグ:サイエンス宇宙地球

NASAのヴァン・アレン帯探査機が、地球を覆う人工のバリアを発見
http://www.gizmodo.jp/images/2017/05/170524barrier.jpg
image: NASA Goddard/ YouTube
人類は知らないうちに、地球の周りにシールドを作っていた!?

何だかSFチックな響きがありますが、NASAは先日、科学者たちが宇宙の粒子放射線から地球を保護する人工のバリアを発見したと報じました。この発見は、宇宙気象における冷戦時代の核実験の影響に関する論文の一部としてSpace Science Reviewsで発表されています。

関連記事:冷戦時代の核実験、宇宙気象に影響を及ぼしていたことが判明

バリアとなっているのは超長波(very low frequency, VLF)で形成された泡。VLFは宇宙の粒子と相互作用して、粒子がどこにどうやって動くかに影響を与えることがわかったとか。

続きはソースで

https://youtu.be/cFYoYUBGw4s


video: NASA
image: NASA Goddard/ YouTube
source: Springer Link, NASA, Wikipedia

(たもり)
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引用元: 【宇宙】潜水艦の無線通信が、宇宙に地球シールドを作り出していた? [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 今北産業◆7vLC6nP7hI 2014/04/06(日)06:57:36 ID:wBhQb5pgE


(一部抜粋)
日本、オーストラリア両政府は潜水艦の関連技術に関する共同研究に着手する。
水が船体に与える抵抗力や推進力を明らかにする「流体力学」をテーマとし、日本は新型潜水艦の共同開発や供与につなげる狙い。武器輸出三原則に代わる「防衛装備移転三原則」で、装備の共同開発や輸出が大幅に緩和されることをにらんだもの。両国による装備協力強化の第1弾に位置付けたい考えだ。

ソースはこちら……

日豪、潜水艦技術を共同研究 武器輸出新原則受け
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0404O_V00C14A4MM0000/
日経 2014/4/5 14:04

依頼により立てました
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1395759423/55



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