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爆発

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1: 2017/04/13(木) 23:12:47.18 ID:CAP_USER
【悲報】もうすぐ“2つ目の太陽”出現、遺伝子損傷で地球滅亡! 太陽の900倍の巨星「ベテルギウス」が爆発寸前!

tocana / 2017年4月13日 7時30分

 冬季に南東の空に現れる「冬の第三角形」。
その一角を成す「オリオン座α星ベテルギウス」の名は、天体に興味がない人でも一度は耳にしたことがあるだろう。
天空に一際明るく輝くベテルギウスであるが、実は我々の知らない間に消滅してしまっているかもしれない、という話をご存知だろうか?

■ペテルギウス爆発間近? 地球への影響は?

 ベテルギウスは太陽の900倍の大きさ、20倍の質量を持つ赤色超巨星で、地球から642光年離れているものの、
太陽の10万倍明るいため肉眼で観測することができる。

 約100億年の寿命と言われる太陽に対し、質量が大きく、核融合反応が激しいベテルギウスの寿命は僅か1000万年ほどといわれているが、
それもすでに99.9%が尽きており、いつ超新星爆発を起こしてもおかしくない状況にある。
さらには、いま見えているベテルギウスの光は642光年前のものであるため時間差で観測できないだけで、
すでに消滅してしまっている可能性まであるというのだ。

 赤色超巨星のベテルギウスが超新星爆発を起こした場合、地球もただでは済まない恐れがある。
トカナでも再三その危険性を訴えてきたように、超新星爆発の際にはガンマ線バースト、特に数千光年先まで届くといわれる
「ロング・ガンマ線バースト」が放出される。これは、はるか彼方から射撃を試みるスナイパーのようなもので、
宇宙空間はいつどこからガンマ線バーストに“撃たれる”のかわからないというスリリングな状況にあるのだ。

 ベテルギウスの自転は地球から20度ずれているため直撃することはほぼないと見積もられているが、
超新星爆発時の衝撃で自転軸が変化しないとも限らず、正確な予想は困難とされている。



 もしもガンマ線バーストが直撃してしまったら、地球環境を有害な紫外線などから守っているオゾン層が破壊され、
電子機器が壊滅的被害を受けるのみならず、人間をはじめとした生物も遺伝子が損傷し、がんや染色体異常が多発することになると言われている。

続きはソースで

(編集部)
https://news.infoseek.co.jp/article/tocana_51637/
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引用元: 【宇宙】巨星「ベテルギウス」爆発寸前?“2つ目の太陽”出現、遺伝子損傷で地球滅亡?©2ch.net

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1: 2017/03/29(水) 21:31:04.32 ID:CAP_USER9NIKU
太陽表面の爆発現象「太陽フレア」は、黒点の磁場の一部で極性が反転した際に発生するとの研究成果を、名古屋大の草野完也教授(太陽地球環境物理学)らの日米中の研究チームが29日までにまとめた。

続きはソースで

*+*+ NIKKEI NET +*+*
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG29H65_Z20C17A3CR8000/ 
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
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引用元: 【社会】太陽フレアは、黒点の磁場の一部で極性が反転した際に発生する [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/03/27(月) 15:23:51.18 ID:CAP_USER
2017年03月27日 14時31分
(写真)
カムチャッカ半島南端に位置するカンバルニー火山が670年ぶりの歴史的大噴火を起こした(撮影:L. Varavskaya/クロノスキー国家自然保護区)

 ロシア極東のカムチャッカ半島で今月24日、カンバルニー山が約670年ぶりに噴火した。爆発的な噴火活動は27日現在も続いており、ロシア科学アカデミー(IVS FEBRAS)が歴史的なイベントだと注目している。

 カムチャッカ火山噴火対策チーム(KVERT)やクロノスキー国家自然保護区によると、カンバルニー山は、現地時間24日朝に突然噴煙が立ち上り、その日の夕方から夜にかけて、爆発的噴火が繰り返し発生した。
火山灰を含んだ黒い噴煙は、火口から約6000メートル上空まで立ち上り、南東830キロ離れた地点まで噴煙が流れるようすが人工衛星で観測されているという。

続きはソースで

(写真)
爆発的噴火のようすは、火山から800キロ離れたクロノスキー国家自然保護区からも観測できた(© Лиана Варавская/Кроноцкий государственный заповедник)

http://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/9/19580.html
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引用元: 【火山】 670年ぶりの歴史的大噴火!露カムチャッカのカンバルニー山 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/02/14(火) 23:17:18.30 ID:CAP_USER
超新星爆発を早期に観測、発生後3時間 研究
2017年02月14日 09:32 発信地:パリ/フランス

【2月14日 AFP】はるか昔の遠い銀河で、赤色超巨星が「超新星」として知られる壮烈な爆発を起こし、その生涯を終えた──。
 
2013年10月6日に夜空を走査観測していた米カリフォルニア(California)州にあるパロマー天文台(Palomar Observatory)のロボット望遠鏡が、幸運にもこの現象を捉えていた。
 
天文学者チームは13日、この偶然の発見により、爆発後わずか3時間という観測史上最も早期の段階にある超新星を調査できたことを明らかにした。
この爆発現象の光は、地球に到達するのに1億6000万年を要したという。
 
英科学誌「ネーチャー・フィジックス(Nature Physics)」に掲載された研究論文の主執筆者で、イスラエル・ワイツマン科学研究所(Weizmann Institute of Science)のオフェル・ヤロン(Ofer Yaron)氏は、手中にあるデータが極めて比類のないものであるとすぐに分かったとしながら、「発生後非常に間もない時期に、この現象を観測することができた」とAFPの取材に語った。
 
今回の超新星は「SN 2013fs」と命名された。

続きはソースで

▽引用元:AFPBBNews 2017年02月14日 09:32
http://www.afpbb.com/articles/-/3117687
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引用元: 【天文】超新星爆発を早期に観測、発生後3時間/米パロマー天文台 ©2ch.net

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1: 2017/02/09(木) 11:28:23.64 ID:CAP_USER9
日系飛行士のボール宇宙へ

シャトル事故から31年
https://this.kiji.is/202223006968971271?c=39546741839462401
http://nordot-res.cloudinary.com/ch/images/202224020001161220/origin_1.jpg


 【ニューヨーク共同】1986年1月の米スペースシャトル「チャレンジャー」の爆発事故で死亡した日系人宇宙飛行士によって機内に持ち込まれ、残骸から回収されたサッカーボールが、悲劇から約31年を経て国際宇宙ステーションに運ばれた。米航空宇宙局(NASA)が8日発表した。

続きはソースで

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引用元: 【宇宙世紀】日系飛行士のボール、宇宙へ 「チャレンジャー」爆発事故の残骸から回収 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/01/03(火) 22:09:14.11 ID:CAP_USER
sorae.jp 1/3(火) 8:02配信
昨年9月に起きた、悪夢のようなロケットの爆発事故から約4ヶ月。アメリカの宇宙開発企業のスペースXが、とうとう公式声明にて1月8日にファルコン9ロケットの打ち上げを再開する予定だと発表しました!
 
そもそも昨年9月の爆発事故ですが、これはロケットを発射台に設置して推進剤を注入したりエンジンを数秒間点火する
「スタティック・ファイア・テスト」の最中に起きました。そしてスペースXは事故調査の途中段階から、その爆発原因がロケット第2段の液体酸素タンク内にある「液体ヘリウムを貯蔵するタンク(COPV)」にあることを指摘していたのです。
 
ファルコン9に搭載された3つの液体ヘリウム貯蔵タンクは、内壁のアルミニウムとそれを覆うような炭素複合素材からでできています。
そしてそのアルミニウムに歪みが発生し、炭素複合素材との間に隙間が発生して液体酸素が侵入。そしてそこに圧力がかかったことで発火現象が起きたというのです。
また、液体ヘリウム貯蔵タンクの超低温が一定量の液体酸素をおそらく凍らせたことも、状況を悪化させた可能性があると明かしています。
 
次回のファルコン9の打ち上げでは、液体ヘリウム貯蔵タンクそのものは変更せずに注入手順に変更がくわえられます。
具体的にはもう少し温度を上げた液体ヘリウムを利用したり、以前の液体ヘリウムの注入方法を採用するとのこと。
さらに、将来的には液体ヘリウム貯蔵タンクのデザインも変更する予定です。
 
1月8日以降に予定されているファルコン9では、イリジウム・コミュニケーションズの10個の人工衛星をカリフォルニアのヴァンデンバーグ空軍基地から打ち上げる予定です。
これについて、イリジウム・コミュニケーションズも1月8日の打ち上げ予定を祝福する声明を送っています。
そしてFAA(連邦航空局)の許可が下りれば、日程が正式に決定することになります。
 
宇宙開発に最も意欲的な民間企業の1つであるスペースXがロケット打ち上げを再開すれば、
また世界の宇宙開発市場は大いに活気づくことになるでしょう。
少し前まではしょっちゅう目にしていたファルコン9ロケットが宇宙へと打ち上がる姿を、また早く見たいものです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170103-00010001-sorae_jp-sctch
最終更新:1/3(火) 8:02sorae.jp
ダウンロード (5)


引用元: 【宇宙開発】 スペースX、「悪夢の爆発」乗り越え1月8日にロケット打ち上げ予定 事故原因特定受け[01/03] [無断転載禁止]©2ch.net

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