1: 2018/05/16(水) 09:28:53.00 ID:CAP_USER
長野県在住の男性(64)が、人獣感染症「ブルセラ症」に感染し、腎機能不全になる重い症状になっていたことが15日、国立感染症研究所への取材で分かった。感染研が調べたところ、国内外に存在しない新種の菌であることが判明。家畜によるブルセラ症の菌は海外から持ち込まれるが、男性に渡航歴はなく、感染研などは感染源や経路などを調べている。
感染研などによると、男性はかつてトラック運送業に従事し、現在は無職。自宅は長野県内の山奥にあり、海外へ行ったことはなく、猫や鶏を飼育しているという。
男性は昨年4月上旬ごろ食欲不振に陥り、39度を超える高熱が1週間続いた。
続きはソースで
https://www.sankei.com/life/news/180516/lif1805160009-n1.html
感染研などによると、男性はかつてトラック運送業に従事し、現在は無職。自宅は長野県内の山奥にあり、海外へ行ったことはなく、猫や鶏を飼育しているという。
男性は昨年4月上旬ごろ食欲不振に陥り、39度を超える高熱が1週間続いた。
続きはソースで
https://www.sankei.com/life/news/180516/lif1805160009-n1.html
引用元: ・【感染症】新菌種の「ブルセラ症」、64歳男性が腎機能不全に 長野
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